はてなキーワード: 好き嫌いとは
忙しい人向け
→暇なミドサーが出張メイドさんを利用してみたらめちゃくちゃ楽しかった!自己肯定感が爆上がりした!おすすめ!
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以下本文
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今年に入って仲の良い友達が軒並み結婚で引っ越したり、妊娠出産したりと気軽に会えなくなってしまいました。
フリーランスの在宅ワーカーなので本当に人と関わることがなくなった結果、ものすごい孤独感に苛まれるようになり、ふとTwitterを見ていたら出張お給仕をされているメイドさんを発見し、ツイートが面白かったのでフォローしたのがきっかけです。
レンタル友達を利用するか迷うくらい他者と時間を共有したかったので、サイトの情報しかないレンタル友達よりも、ツイートや配信で人となりが分かるのがかなり惹かれるポイントでした。
配信にちょこちょこお邪魔するうちに覚えてくれて、前の配信でコメントしたことも覚えてくれるようになり、オンラインである程度交流ができたところで出張お給仕を依頼。利用料金は1時間3000円。3時間をお願いしました。
内容はずっと行きたかったアフヌン。好き嫌いやアレルギーなどのヒアリングをし、予約。待ち合わせ場所と時間を決めて、いざ当日!
約束の20分前に着くも、ド緊張をかましてトイレに篭り、待ち合わせギリギリに到着!
「増田ちゃ〜〜〜ん!!♡♡」と愛嬌たっぷりで駆け寄ってくれるではないですか!
まずそもそものビジュが良いのに、あまりの可愛さにこの時点でやられます。まずい、可愛すぎる!
かなり緊張していた当方ですが、そこはメイドさん、接客業のプロなので上手に会話を広げてこちらの緊張をほぐしてくれます。
一緒に写真撮ろ〜〜〜!とこちらから声のかけにくいツーショも誘ってくれて、気遣いに嬉しくなります。
少し緊張が解けたところでどうして出張お給仕を利用したかや、お互いの話、自分の悩みなどを話しました。
どの話題でも「うんうん」と優しく聞いてくれて、久々に誰かの温もりに触れたことを改めて実感しました。
そしてすごく印象的だったのは折に触れては当方のことを可愛い!と言ってくれたこと。
当方は割と外見に恵まれず、外見が理由でいじめられた過去がある程度には難ありですが、とても褒めてくれて久々に自己肯定感が上がった気がします。
(余談ですがホストに通っていたこともあり、その時も可愛いと言ってくれましたが、やはり女の子からの可愛いの方が嬉しいし、お世辞感が少ないような気がします)
個人的にはお金を挟むことである程度の気遣いをしてもらえて、ラフさは残しつつしっかり接客をしてくれたのが最高でした。
どうしても友達だと、対等な立場だからこそ不満があったり、自分の話したいことを話しきれなかったりしたので、フラストレーションのない人間関係を作れるのはかなり魅力的です。
ということで、トータルの感想としてはめちゃくちゃ楽しかった!!!し、しっかり来月もお願いするつもりです。
以上孤独なミドサーの健忘録でした。いやぁ非常に良い日であった。
基礎教養かと思って読んだことあるんだけどいずれも途中で挫折した
単にnot for meだと言ってしまえばそれまでなんだろうけど
良し悪しと好き嫌いを別とすれば
この3作品にも良いところはあるのだろう
それがわからない
どのヘンがウケてるんだ?
あそこは今や、荒らしと(反転含む)アンチが常駐するサイトとして悪名高い。
それこそ往年の2ちゃん(5ch)並か、それ以上に殺伐としているので、そんな所に新規にスレを立てるのは確信犯的なアンチか、何も知らないアホなファンのどちらかだろう。
実際に筆者も嫌いなタレントのスレには、そいつの気に食わない部分をいくらでも書き込むし、それでいくら信者から反論されようが、相手が根負けしていなくなるまで(あるいはいなくなっても)居座り続けてる。
いくら過疎ろうが、この先もずーっと常駐して、好意的なコメというエサが投下され次第、食い付いて叩く気満々だから。
一方で、いつか推しのスレが立ってしまわないかヒヤヒヤしているのも事実。
あそこまでアンチにとって居心地良いと、多分サイトそのものが取り潰しにでもならない限り、ネガコメを書く奴は絶対にいなくならない。
賭けてもいい。
というわけで悪質まとめサイト同様、あそこも早く潰れねーかなーということで。
30代中盤、男。
フォーマルとカジュアルを両立させつつ、少し前の流行りであるワイドパンツでもあるという隙のないアイテム。
それでいてユニクロらしく生地感がよくザ・無難という感じもあるので、どんな場面でも使えるポテンシャルを持ってるところが好き。
これさえ履いとけば上半身は何を着てもいいという自由度もある。
とにかく履き心地がよくて歩きやすい。アディダスのスニーカーとかと比べたら勝負にならないレベルで満足感ある。
それでいてあまり主張しない見た目なので、どんな服にも合わせられる。これも仕事と普段使いの両方で使ってる。
リピート確定。
仕事用。
とにかく安くてガシガシ使えるものを選んだ。
特筆すべき点は何もなく、収納面は甚だ不足しているが、毎日使って摩耗しても少しも惜しくないという点では強いし、
外見的にはロゴも何もなく主張しないのでおっさんとしては使いやすい。
以前は13だか12だかのiPhone miniを使っていたけれど、バッテリーの持ちがあまりに悪いので、最もバッテリーが持ちそうなこれを選択。
結果としては大正解で、休日に1日弄っていてもバッテリーが余裕で持つし、画面が大きいので漫画や動画を見る時のストレスのなさが凄い。
デメリットとしては大きさと重さだが、これはすぐに慣れた。iPhoneProほどは重くないので、男性なら問題なく使えるレベルだと思う。
椅子選びは間違うといろいろ苦労しそうなので、一番無難そうなメーカーを選択。
注意してほしいのは座面がメッシュとクッションの二種類あるという点で、自分は座り易さを優先してクッションを選んだ。
座り心地がとてもいい上に、部屋とも合わせやすくて気に入ってる。
以前はWindowsユーザーだったので移行するのに多少苦労したが、総合的には満足してる。
撮った写真や動画を編集するという用途ではほぼほぼ不満のないPC。
コストパフォーマンスという面ではWindows機より断然上という感覚がある。
ただファンレスで熱を持ちやすいので、ガチのクリエイターが使うと寿命が短くなるかもしれない。
欲を言うともう少し軽いと助かる。
最初はサードパーティ製の安めのレンズを検討していたが、どうにも欲しくなって購入に至った。
撮れる絵は解像感がとにかく高くて使いどころを選ばない一級品だが、値段が高いのでそれに見合うかというとアマチュアレベルでは判断できない。
これさえ持っておけばもう他の標準ズームに目移りしなくていいという利点はある。
BMWの2シリーズは色々混在していて分かりにくいが、FRのクーペというニッチなモデル。
最初は6気筒のエンジンを積んだ240iを検討していたが、そんなヤンチャな車に乗る年でもないし、より長く乗れそうな車ということで220iを選択。
BMWなのでぶっちゃけ人には勧めないが、BMWに魂を売り渡している人間なので他の選択肢は無い。
見た目のヤンチャさとは裏腹に、走りはとにかく上品で、それでいて鼻先も軽く動く。
他の車とは違うという所有欲を満たしつつ、どこにいっても控えめで恥ずかしくないというバランスの良さはかなり気に入ってる。
外見は若干好き嫌いがある挑戦的なタイプ。一世代前のトヨタ86の匂いを感じさせる。
とりあえず1年の上限額いっぱい買った。
大元のマシュマロは心情が全く理解できないから叩かれてるわけではないと思うけどな。
エロ同人を買うのに作者のおっさんを見たくないから同人即売会に行かない男性だってそこまで珍しくないわけで。
だから、詳細に心情を説明されても「じゃあマシュマロの肩持つわ」とは別にならない。
件のマシュマロは「配慮」という建て付けでこだわりを作者に押し付けて作者の自由や権利を侵害することがあたかも読者の権利であると錯誤してる点が突っ込まれてるのかと。
運営が男性の参加を禁じているわけでもないのなら作家の行動は妥当で、そこに無自覚に参加して傷ついたのなら、次回からは「女性オンリーのイベントに参加しよう」とか「オンラインでだけ楽しもう」とか相手の権利に抵触せずに自分の希望を実現するプランを検討するのが人権意識を持った人間の発想でしょ。
好き嫌いや愛憎は、個人の価値観を反映する。価値観は快・不快と損得(利益と損失)を二軸とするマトリクス図で表せる。マトリクス図には「快く、利益を得る」「不快で、損失を受ける」「快いが、損失を受ける」「不快だが、利益を得る」という四つの区分ができる。このうち「快く、利益になる」が好き、「不快で、損失を受ける」が嫌いに分類される。ちなみに快・不快は生まれつきの性格によって決まり、損得は目的意識によって決まる。すなわち価値観は先天的な性格と後天的な人生の目的の二つが揃って初めて確かなものとなる。
快・不快と損得の正負が一致せず、好き嫌いに分類することのできない矛盾した感情がある。「快いが、損失を受ける」「不快だが、利益を得る」の2つである。この2つの感情は、個人の内面では明確に区別されない、ほぼ同一のものである。この感情を元にした行動が対象の利益になる場合、その感情は愛と呼ばれ、行動が対象に損害を与える場合は憎しみと呼ばれる。
すなわち愛憎は自己と他者(あるいは行動主体と対象)の快・不快や損得が対立する場合のみ生じる。対象の快や利益が自らの不快や損失となる場合、あるいはその逆の場合に、どちらを選んでどちらを犠牲にするかを選択した場合にのみ、愛や憎しみは生じる。
また、一人の人間の内面にも対立する快・不快や損得が存在するため、しばしば自己への愛と自己への憎しみが同時発生する。いわゆるトレードオフである。この対立は、意識して調整する必要がある。
例えば食事について、食べ過ぎて太ることに悩む人がいるとする。食べることが快いのは先天的なことなので簡単には変化しない。太ることにより利益を得ていればそれは「食べることが好き」であり、問題は生じない。しかし太ることにより損失を受けると感じる場合は、自己への愛と自己への憎しみが同時に生じる状態となる。この時、調整の方針は3つある。一つは、愛憎を逆さまにすること、すなわち食べないという不快を選び、太るという損失を受けない状態にすることである。二つ目は、快を得たまま利益を得られる方法を考えることである。三つ目は、食べることの快さそのものを否定するものであるが、これは生まれつきの性格を否定するため実現は難しい。そして現実には、一つ目の方針として食事制限や拒食、二つ目の方針として有酸素運動または過食嘔吐を選ぶ人がいる。そして愛と憎しみを調整せず、好きなだけ食べて自分の体型を嫌悪する人もいる。
愛憎の調整は難しいが、放置はやがて破滅を招く。どの方針を取ってもうまく調整できない場合は、損得の軸を見直す必要がある。すなわち人生の目的を見直し、場合によっては変更する必要が出てくる。しかし人生の目的を変え、損得の軸を変更することは、既存の価値観全体が変わることであり、好き嫌いの変化が生じることもある。一人の人間にとって多大なストレスであるため、このような転換はそれを上回るストレスに遭遇しない限りは滅多に行われない。
最近は依存先を増やすといって、損得の軸を増やして複数の価値観を行き来する方法が紹介されている。価値観の切り替えには、アスリートが用いるルーティンの手法が参考になる。