はてなキーワード: 乳癌とは
おれは今、こどおじをしている。 反ワク活動の結果社会から排斥されてしまい、 もう自活して生きることが経済的に不可能になったからだ。 しかしおれは反ワクを辞めない。 それがおれの生き方だからだ。
麻布高校の同級生が、40歳になったということで集まってパーティをするらしい。 食堂を貸し切って。 麻布高校の卒業生には強い母校愛がある。 みんなで思い出の校舎に集まって、今の状況を語り合うのはきっと素晴らしい日になるだろうと思うが、 おれは不参加に投票した。 第一に、おれは底辺の者でありこどおじであり、他のエリート同級生たちに合わせる顔がないから。 第二に、おれの反ワク活動をいじられる可能性があるから。また逆に、気を使わせたくもない。 第三に、ワクチニストが多すぎるから。
しかし、ふと考えると、もしかしたら今回会っておかないと もう一生会えなくなるやつもいるんじゃないかという気がしている。 一番大きなファクターはワクチンによるファだが、 仮にそれを抜きにして議論しても、 めちゃくちゃざっくりいうと、300人の同級生は統計的にいえばこれから1年に1人弱くらいの 勢いで死んでいく。
そもそも、統計的にいえばそもそも40歳になるまで生きられる確率すらたったの98%しかなく、 2%は死んでいる。300人の同級生でいえば6人は死んでいることになる。 とりわけ、麻布高校の出身者は知能が高い人間が多いから、おれのように社会に順応出来ず、 シャカハメされた結果自殺というパティーンや、 エリートサラリーマンになった結果ストレスで体を壊すとかも少なくないのではなかろうか。 おれが知らないだけで、死んだやつはいるかもしれない。
ワクチンに関しては、意外なことに打ってるやつが大半なのだが、 海外出張や海外での活動があるから打ったというケースがかなりある。 この点については、底辺の者で救われたと思う。 日本に戻ってくるためには3回接種が必要だったから、 駐在エリートになんかになってたらワクチンして IgG4がハネて確定で免ファされてた。 ワクチンのことも考えると今後、麻布の同級生はこれからかなりの率で死んでいくのではないかと思い、 やはり参加しておくべきかとも思ったが、 頭の弱いやつに反ワクをいじられたら喧嘩になってしまうのでやっぱやめた。 おれは今日、ベンチプレス102.5kgを5回した。
ところで、最近は自殺のことをよく考えるようになった。 理由は、もうこの世界に興味がないからだ。 この世界のことはもうよくわかってしまった。 この世界で大事なことは2つある。 1つは、お金持ちの家に生まれることだ。 経済的な成功に限っていえば99パーセントは生まれで決まっていると思う。 日本は、その他大勢の人間にとっては共産主義に等しい。 もう1つは、IQ100に生まれることだ。 社会においては、大部分であることが正義になる。 そのことはワクチンでよくわかった。 ワクチンの正しさや誤りなど、誰も気にしていないのだ。 ワクチンをみんなで打つことがもっとも大事なのであって、 ワクチンの危険性を見抜いてしまうような賢い人間は 社会不適合と見なされてしまう。 とてもおかしなことだが、これは事実だ。
あまりに馬鹿馬鹿しく、生きる気がうせた。 おれがテレビを見たくない理由は、知的障害者を見たくないからだ。 醜くて頭が悪そうな顔を見ると、吐きそうになる。
子供でもいれば、子供が育つまでは泥水をすすってでも生きようとでも思うのかも知れないが、 おれには子供はいないし、今すぐに近くの森に行って首を吊ったとて、 親が悲しむくらいで、それ以上のことは何も起きない。
しかし、あと2年くらいは様子を見てみようかと思っている。 ワクチン薬害がゴリゴリにハネてきたからだ。 今日も村島未悠という若い女が、体調不良で当面休養というニュースがあった。 ワクチンだろう。スパイクタンパクはエストロゲン受容体を結合することがわかっている。 だから乳癌、子宮癌、白血病が増えているのだ。 女ホルがかなり高い女だから、きっとスパタンにファックされたのだろう。
こんなのもあった。よしよし。
間違いなくワクチン薬害は若年化してきており、今後数年で国民のかなりの数がファされる可能性は十分にある。 おれは、6000万人死亡を予想しているが、確度としては5割以上はある。 そうならないためには、免ファされた場合でも時間が経つと回復するという楽観的な仮説が成り立つことが必要なのだが、 今起こってることは明らかにそれを示していない。 むしろ、免ファは確実に進行している。
IQが80-120しかない知的障害者はワクチンの毒性を見抜けないから打つ。 裕福な家にたまたま生まれた人間やたまたま事業がハネて金持ちになっただけの人間は 自分のポジションを守るために必ず打つ。 だから、ワクチン薬害がハネれば、この国はおれにとってパラダイスみたいな国になる。 ワクチン頼むぞ!!!差せ!!!!!差せ!!!!!!
遺伝性の癌症候群(HBOC)も同時発覚。雑に言うと、卵巣と乳があればあるほど癌に罹患しやすい症候群だそうな。
陰キャマイナス思考効率厨なので、発覚した瞬間から「いかに最小の手数で損失を抑えられるか」だけを考えはじめた。
加入中の保険・福利厚生・職場環境を確認したところ、今が一番休みやすくかけた治療費も戻ってきやすい。
主治医には部分切除を勧められたが、
・乳を残すとまた癌になる可能性が高い
なのでめいっぱい取ることにした。
しかしながら、そこそこ若いので見た目は戻したい。再建方向で検討をすすめる。
調べたところ破損可能性は否定できず、また問題なくても人工物のため10〜15年でメンテナンスが必要とのこと。
ド級のうっかり者、間違いなく未来に破損する自信がある。また向こう30年は生きると思うので2回も3回もメンテしたくない。却下である。
おすすめをことごとく断ってしまい、主治医には申し訳ないと思っている。
上記の摘出手術と再建手術を組み合わせた手術を行うこととなった。
最初から再建を希望する場合「一次再建」と呼ぶらしい。最初は希望しなかったが手術後に再建を希望した場合は二次再建と呼ぶんだとか?
一次一期再建
(摘出後そのまま再建)
一次二期再建
(摘出後一時的に人工物を入れて閉じ、期間を空けて再建)
のどちらかだと言われた。
痛いのも最小回数がいいので一次一期を希望するも、両側全摘かつ自家組織再建は人と時間の確保が大変なので難しいと言われやむなく断念。
一次二期再建となった。
彼女がガチで騙し抜かれていたのか、わかっていて不倫したかは定かではない
ただ結婚するつもりはあったようで、報道がなければハネムーン旅行に行く予定だった
禍福は糾える縄の如しとはよくいったもので、自殺未遂が結果的にAさんの命を救う
櫻井がAさんに対して送ったLINE「お胸もくれるんか?」が歪んだ形で再現されたようで恐ろしい
別れと共に櫻井が奪い取ったみたいだ
櫻井はもう禊が終わったムードだが、一方でAさんは激動の中にいる
子宮の病気などは性交由来もあるが乳がんは別に櫻井のせいではなく責任もないが、失ったものがAさんの方だけ多すぎる
『花ちゃんのみそ汁』というノンフィクション及びそれを題材としたドラマ・映画が美談として消費されている現状を、またしても目にすることになった。
これは本当に由々しき事態だと思う
・本来保護者として家庭の事を担うべき父親が義務を放棄し、僅か5歳の娘に味噌汁を作らせる
まだ僅か5歳の、小学生にすら達しない娘の意思表示に、果たしてどれだけの確実性があるのか
本来であれば父親は娘が如何に味噌汁を作ると言おうが止めるべきだった
母親も味噌汁のレシピを伝えるのであれば本来夫にであるべきだろうに、
何故かそれせずに娘に伝える意味不明さ。
夫を一人前の大人として認めていなかったとしか思えない(しかも恐ろしい事に、この夫婦は何と夫の方が11歳も年上!)
時代的に仕方のないかのように擁護する人も多いが、娘の誕生が2003年、母親が亡くなったのは2008年。
男女平等が叫ばれるようになって久しい、とっくに21世紀の出来事である。
成長した当人が味噌汁を作らされた過去を肯定しているとしてもそれによって過去の出来事が正当化される訳がない
加えてさらなる問題はこの話が美談として流布される事によって、同様に家事を押し付けられる幼い女の子が増えてもおかしくないという事。
女の子は幼い頃から家事要員としての意識を植え付けられて育つ。そこに当人の自発的意思がどれだけあるのかなど分かりようもない。
少なくとも書籍化して全国に発信するからには個々の家庭の問題では済まされない
・代替医療の賛美
この母親は結婚後に乳癌の診断を受け、手術は成功したものの再発のリスクから反対する医師に逆らって妊娠出産し、
出産後に乳癌が再発するも検査も治療も拒否して玄米食による代替医療に固執した結果命を落としたという。
この一点だけを考えても到底美化していいような話ではないと思う。
こんなところでしか辛さを紛らわせないのでここに書く。やりきれなくて普段飲まない酒を飲んだ、酔っている。
いい人から死ぬって聞いた時にはそんなこと言うと長生きの人に悪いだろって思ってたけど、そうかもしれないと今は思う。
まだ30歳、産まれたばかりの子がいる、そんな時に死んだあの子は本当にいいやつだった。
子どもと家族の世話で必死になって、自分の体調の変化に気づかなかったのか、気づいても他を優先したのか、気力がなかったのか。
葬式なんて5歳の頃行った婆ちゃんの以来だから、何もわからなくて、服もなくて、分からないことだらけで。前はマナー講師とバカにしてたような記事をネットで読み漁って行ったよ。
死が身近じゃなかったから、いろんなこと分かってなかった。分からずに言ってた言葉、「もう死にそう」はまだしも「死にたいわー」はバカすぎて自分が嫌いになる。生きたくても生きられなかったあの子は死にたくなかったよ。
頑張るな、自分を大事にしろ、みんな、生きてほしい。これを目にした全く知らないあなたも、どんな人生でもいいから生きてほしい。会うことはないかもしれないけど、同じ空気を吸って、同じ月を見よう。
価値とか、プライドとか、善悪とか、今はどうでもよく思える、何でもいいからみんな可能な限り健康でいてほしい、それに何の価値があるかは分からないんだけど、全ての人のいのちは尊い。
HPVワクチン関連神経免疫異常症候群(HANS)では環境過敏が特徴である.初回接種から8.5年間という世界に類を見ない追跡調査を行った.
HANSのADLは3.5~4年で最も悪化し,29%の例が光過敏でサングラスをかけた.ADL重症群では副交感神経機能と血管内皮機能の機能低下を認めた.
重度の環境過敏を伴うHANSでは発作的異常運動・頻脈・散瞳,血糖調節障害が著明で,脳脊髄液漏出症に対する治療や免疫治療で症状が一時的に改善した.
テロメアG-tailは10例全てで短縮し,micro RNA検査で子宮頸癌及び乳癌の高リスクが8例中に4例に認められ,HANS患者は染色体レベルでの異常を起こしていることが世界で初めて示された.
HANSはウイルス様粒子による血管内皮障害,染色体やmicro RNA異常を伴う視床下部性ストレス不耐・疲労症候群と言える.同病態を呈する他疾患のスペクトラムについても考察した.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ans/59/1/59_60/_article/-char/ja/
だけど、副反応で苦しんでいる人がいることも忘れないで欲しい。
乳癌になって、乳とって、抗がん剤してハゲて、最近生えてきたけど薬のせいで更年期障害になって(生理こないのはありがたい)
このまま数年更年期障害しながら無為に時間過ごすんならもうちょい放置して末期になって死んどけばよかったなって後悔してる。
真面目に検査受けたら乳とられてハゲて、まだ30ちょいで更年期障害だよ。
でも薬のおかげで太って、毎日30分筋トレしてオートミールとプロテインでエサみたいな食事しても太る。
いま自分って何やってんだろうな一体。
在宅勤務してまで仕事しがみついてさ、抗がん剤も治療費かかるし家に金入れるのやめたんだけどさ、抗がん剤おわった今も入れてないよ
なんかどうでも良くなっちまったよ
親にこんな体に産んでおいて、とまでは思わんけどさ、誰かのために何かしようっていう気が起こらんのよな。
なんか父ちゃんの年金で飯食いやがってとか言われるけどさ知った事かって感じだよ。
いまさら男と番って子ども生みたいなんて気さらさらないしさ痛いじゃん出産。いやそもそも生理こないのに何言ってんだって話か。
自分なんで今生きてるんだろうな。
お先真っ暗とも思わんけど生きてる必要性を感じない。なけなしの倫理観で現世に押し留められてる感じがする。早く人生リタイアしたい。
https://ameblo.jp/sorai2000/entry-10374073834.html
自民党時代に生活保護受給世帯の「母子加算手当て」廃止に伴い、ここ数カ月、マスコミ各社が、母子加算が廃止されたために生活が苦しくなったと言う、生活保護受給を受けている母子家庭を取り扱いテレビのワイドショーで流れていたり、揚げ句は、弁護士を付けて訴訟を起こしたなどの、新聞記事などを目にする事が異常に多くなって来た。
彼女らが、生活保護を受けるまでの経緯は、単純に離婚・旦那の暴力・借金・未婚の母(所謂「シングルマザー」)など様々だ。
本当に生活保護が必要で、受給し、日々慎まし暮らしている人も当然いる。
その様な人がいる傍ら、一方で、それを当然の権利とばかりに受け取り、日々、怠惰な生活を営んでいる不定の輩が多いのも事実である。
よくあるケースが、「鬱病を患っており、働けない・日常の生活にも支障がある」と言う人が多い。
最近では、病院の方でも、以前ほど簡単に鬱病として診断書を出さなくなっているそうだが、精神科に行き医師に「こう、こう、こうだ」と言えば、意外と簡単に「鬱病」と診断した診断書を出してもらえたりもしていた。
北海道の札幌でも、数年前、20代前半の若者が生活保護を受ける人が異常に多くなったと、社会現象化していて、札幌のテレビ局で特集をやっていた事もある。
その時の、大まかな流れはこうだ。
大学や専門学校などを出たが、働きたくないと言う若者が、仮病を使って病院へ行く。
医師も、鬱病などに関しては、熱があったり外傷の様に、容易に目に見える訳ではないので、患者側が演技をし、最もな事を話せば、簡単に診断書が出たそうだ。
その診断書を手に、役所へ行き鬱病を理由に生活保護を受けると言うケースが多々あったそうだ。
この様な事は勿論、全国でも同様のケースは存在している事であろう。
生活保護も、偽装離婚による不正受給、暴力団がらみ、在日韓国・朝鮮人など、本来、国や地方が支払わなくても良い場合が多々存在している。
特に、在日韓国・朝鮮人などは、窓口の係員を恫喝、それでも応じなければ、その係員の自宅に大勢で押し掛けて抗議などをするなど、性質が悪いケースもある。
そして、性質が悪いのは、既に離婚をして旦那が居ないにも関わらず、何故か妊娠をして子供を産む人も存在する。
1人ならまだしも、2人・3人と産む人もいるそうだ。
原因としては、
・実は偽装離婚であった。
・出会い系などで利用し、(主に体関係目的の)男を作っている。
数年前に起きた、児童殺害事件の容疑者であった畠山鈴香と言う人も、生活保護受給者であり、どうやら出会い系辺りを利用し、男性を家に呼んでいたそうだ。
家に来た男性との行為中は、冬の寒空だろうと構わず、実の娘を表で男が帰るまで待たせていたと言うのは記憶に新しい。
聞く所によると、生活保護受給者の母子家庭の母親が、出会い系を利用し、援助交際をやっていると言う人が、結構いると言う話は聞いた事がある。
さて、話は戻り、最近の生活保護受給の母子家庭であるが、税金で保護を受けているくせに、「足りない、足りない」と言って騒いでいる。
これは、生活保護受給者の母子家庭に毎月2万円が上乗せされる手当てで、この2万円を巡って、変な連合作ったり、政党にくっ付いたり、訴訟を起こしたりしている。
しかも、母子加算が無くなったせいで、お金が足りない・生活が出来ないと文句を付けている人達、その実態を見たら、まさにビックリ仰天である。
福岡在住の、高3・高2の娘を持つ吉森(41)さん
スナッチャー!!
そして、そのおかげで生活が大変困窮しているそうです。
しかし、買っている肉に注目!
あれ?「剣山牛」?1580円?? いくら半額でも787円もするけど…
その下の肉も、880円に980円の半額。
預金残高899円しか残って無いのに、こんな国産のブランド和牛買おうなんておかしいだろ!
これを、小分けにしてラップで包んで冷凍庫で保存して少しずつ食べるんだそうだ。
普通、お金が無かったら、必然的に安い「豚バラ」「鳥胸」を買いますが…
おまけに、娘を私立高校に行っているそうな… 授業料免除されてる公立行けよ。
ここでは「吉森千賀子(46)」となっている。
http://nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/topics/20090716/20090716_0001.shtml
この家庭の月の内訳
・毎月22~25万円(パート代含む)
・その他、電話代などが高い
残念ながら、この時の映像の内訳が無いのでソースを出せないが、生で番組を見ていたら、ビックリする金額だったのは間違い無い。
この吉森さんの月の内訳に下記の様なものが混ざっているが、これは吉森さんの次に映像に出た家庭の内訳です。
・通信費 月4万5千円
・JCOM(ケーブルテレビ)に加入(月に2~3万掛かっていた)
この家庭、子供が喘息持ちで、「医療費が掛かるので余計に苦しい、もしもの事があっても、すぐに病院に行けない」みたいな事を言っていたが、上記の内訳に注目!
母親が『 喫 煙 者 』
それに、何かあっても病院に行くお金が無いと言うが、生活保護受給者は医療費免除ですが?
拙者もJCOMに入っているので料金体系を知っているのだが、JCOMの場合、普通に固定電話とネットとケーブルテレビ入れても、パック料金で安くても9千円くらい。
それを数万って…
恐らくWOWOWとか有料オプションのチャンネル入れまくってるんだろ。
それにしても、生活保護受けて、毎日酒にタバコ飲んで、ケーブルテレビ引いてって、随分優雅な生活をしてますな。
そんなに生活苦しければ、JCOMと酒・タバコ止めれば良いだろ。
どうせこう言う人に限ってヘビースモーカーで、日に2箱とか平気で吸ってるんだろうさ。
単純計算で、缶ビール1本120円として、毎日2本飲んでたら月に約7200円、タバコは1箱320円として、日に2箱だったら、月に約19200円
合計したら、26400円なり!
次に、この方。
スナッチャー!!
京都府在住の辰井絹恵さん(46) ※左の人
何でも、乳癌で右の乳房を切除して以来、後遺症で右手が満足に動かせないとの事。
ちなみに、この方の月の内訳は、
・食費 1万円
・衣服、雑費 1万円
・子供の小遣い 3千円
http://www.narumiya.info/blog/2007/03/08-235130.php
それにしても、良く右手が動くみたいですな!
ちなみに彼女、離婚後、重度の鬱病を患ったそうなのだが、その割には、あちこちに講演に出かけてる様で。
http://slip.happy.nu/newsclip/news/a20090216_01.html
18歳になる長男がいるとの事で、母子加算が無くなったので、月1の楽しみであり贅沢でもある「回転寿司」に行けなくなったそうな。
しかも、2人で向かい合って座り、「40皿以上平らげて積み上げられた皿を見た時だけ、貧しさを忘れられた」と言ってるそうで…
って、おい!!
『40皿』って何だよ!! しかも2人でって!
しかも、この人って、あの体型で月の食費が1万円だろ?
絶対にありえんだろ。
この調子(40皿)じゃ、親子2人で巨体と言うのは目に見えているので、息子も普段から相当食べてるだろ!
じゃなきゃ、普段ろくに食べてないのに、月に1回フラっと店に来て40皿以上も食べれないって。
月1の贅沢で寿司を40皿以上食べるとか、あまつさえ、それが食べれなくなったために訴訟などとは厚顔無恥も甚だしい。
それどころか、そんな事が当たり前、人間として当然あるべき生き方と言う理屈に、自動書記的に置き換えられている。
普通に仕事をしている一般の家庭でさえ、寿司など滅多に食べられない人だって多い。
そう言った場合、大概はスーパーのパック寿司を食べるのが通常である。
こう言った人は、寿司屋に行っても、安いもの(皿のもの)なんて、まず食べないだろう。
1皿目から大トロなどの高いものから手を付けるのが目に見える。
辰井さん、そんなに権利だの主張だのをしたいのであれば、スーパーで売っている、太巻き・稲荷のパックである『助六』を食べなさい。
そう言った事であれば、まだ同情の余地もあるが、一般人が滅多に行けない寿司屋に当たり前のように行ってるんじゃ、全く同情の余地も無いぞ。
新卒の時にメンタルをやられて薬を飲んでたらガーゼ当てないとまずいレベルで母乳が出たことがあって、軽度の鬱で毎日死にたかったのにその時だけはさすがに笑ったことがある。
病院に電話したら薬の副作用だから、この薬を2錠から1錠にしていいですって言われて減らしたらぴたっと止まった。副作用すげえと思った。
で、今は全然違う職種の垢抜けないOLやってるんだけど、やたら胸が張るなあ生理前だからか?と思って強めに押したらまた母乳みたいなものが出た。
副作用のときとは違って1滴2滴くらいの量。あれ?と思って再度押してもなんも起きない。
何が怖いって私PMSでピル服用してて、ピル飲んでると母乳って出にくくなるはずらしいんですよ。妊娠してないのに母乳みたいなものが出ると乳癌の可能性があるんだって。
というわけで今週中に病院行こうと思う。怖いな。
36歳男。
今朝、死ぬ夢を見た。
結婚もしてないし女性とお付き合いした経験もない。学生時代の栄光もなければ仕事で活躍したりもしてない。そして今コロナで職場を追われその日暮らしをしているが、それでも悪くはないなと思えることも多かった。
2年の時だったか、「お父さんの仕事についてお話を聞いてきましょう」という宿題が出て、俺は母親に聞くしかなかったからそれを発表したら「何でお母さんなの?」みたいになって、教師の大したフォローもなく大泣きしながらそのまま帰った。
その日から不登校になったが、あの宿題の出来は結構良かった記憶。
文化祭のタイミングで教師がうちに来て、文化祭は来ような、みたいな感じになって「ふじまる」という相撲取りの役をやった。あれはイマイチだったが全力は出した。
学校に行ったおかげで山下という親友ができた。読書やお笑いの趣味が合い、本や深夜の番組を録画したテープを貸し借りした。今でも仲が良い唯一の友達だ。
それから泣かず飛ばずの義務教育を終え、なんだかんだあって公立高校に行ったが、2年の時に母親が乳癌で亡くなった。あらためて、本当に育ててくれてありがとう。恥ずかしくて書けないが母親と出かけた記憶は本当に良い思い出が多い。
特に目立つようなことは出来なかったが、「お前飲み込み早いな」と褒めてくれた人がいたのは今でも覚えてる。
お金がある程度たまったので安いアパートに越してフリーター生活を始めた。
倉庫での仕分けの仕事だが、割と評価してくれたのか1年で正社員にしてもらえた。
いうても給料はそんなに上がらなかったけど、人生で初めて認められた実感を得た。
一眼レフを買って写真を撮りはじめた。原付で適当な場所にいってパシャパシャと撮って、たまに雑誌に投稿したりしていたら掲載してもらったことがある。この時も本当に嬉しかったな。創作を評価してもらえる喜び。
一回100ブクマ超えたけど「三大○○」というアンケート系であんまり満足出来なかった。
働いてたのは食品を扱ってる倉庫だったんだが、去年の緊急事態の時に大幅に売り上げが下がって切られた。
コロナの時代だからか、配達先で凄い感謝されることが多く、なかなかやりがいがある。
ま、文字にすると本当に些細なことしかないしこれを小さな幸せ()と笑う人もいるだろうけど俺には贅沢すぎるぐらいの喜びなんだわ。
豊かな暮らしや結婚生活に憧れがないといえば嘘になるけど、完全に俺好みにしたワンルームは最高だし俺が作るからあげはめっちゃ美味しい。
人を殴ったこともないし悪いこともしてない。
良くはないけど悪くもない。
21時27分、単身赴任中の父親から電話があった。実に1年半ぶりの着信。
野球中継が盛り上がっているときになんだよと思って出ると、普段と変わらない口調で「落ち着いて聞いてほしい」と言われた。
父親が一人暮らしの自分にわざわざ連絡してきたのには理由があるとは思っていたが、何やら様子がおかしい。
「母さんが癌になった。乳癌だ。9月の末にCTを取って転移していないか確認をして10月に手術が……」
頭が真っ白になった。目がチカチカし、前も見えなくなった。とにかく頭がグルグル回る感じがどんどん加速していく。
割と進行しており全摘出が確定していること、手術前に何度か今まで以上に会ってやれと言われたことは何とか思い出した。
何も言えず電話を切り、頭を整理する。と言ってもすぐにできるわけがないが。
まず頭によぎったのは、今すぐにでも会いに行くべきかどうか。
自分は医者でもなんでもないし、会って何かできるわけでもない。残念なことに自分の貧相な頭ではこの状況でどんな声をかけていいかもわからない。
昨日は夜に母親からメールがあり乳癌の告知を受けた。朝5:23夢から目を覚ます。不思議な夢だった。アメリカに住んでいる友達の家に遊びに行く夢。高校の同級生だった友達。ちょっといいなと思っていた女の子。高2でイギリスに留学してしまって、僕は同じ留学試験に落ちた。
彼女は一人っ子だったはずだけど夢ではお姉さんとその彼氏と同じシェアハウスに住んでいた。同級生の彼氏も同棲してる雰囲気。見知らぬ土地で心細かったけど、朝帰りのお姉さんは部屋に閉じこもってしまって、同級生はどこかへ行ってしまった。
シェアハウスは広くて、共同のリビングがあり、僕がアメリカ留学のときに感じた独特の雰囲気が漂っていた。少し煤けた香りが漂っていて気怠さと緊張感がある。知らない奴がチルアウト。知らない奴でも興味を持ったら声をかける。面白い物を探す貪欲なメンタリティ。オープンマインドと敷居の低いコミュニケーション。
いや、みんなlooserに見られたくないだけかも。それでも僕は彼らが羨ましかった。常に気後れして相手に合わせる事しか出来なかった。会話のプロトコルがわからなかった。
途中、リビングにいた奴から声をかけられて、同級生の彼氏に雰囲気が似てるなとか言われたが、すぐ別の人がそれは言っちゃダメだろとかフォローしてた。同級生への好意を見抜かれていた。他の家に住んでる人もここでダラダラしてるみたいだった。机にケーキが並んでいてみんなが持ってくるみたいだった。ケーキの隣に置いてある珍しい楽器を手に取る。楽器ならわりと出来て注目されるかなとか考えていた。
日本人が他にも数人いて声をかけられる。着ている服がかっこいいけど色がいまいちだなとか。僕は古着だから、みたいな事を言って面倒な話も自分で切り抜けた。
でも見知らぬ土地にいる事で会話を終わらせた自分を不安にさせる。
どうしたいのか分からなくなる。自分はアピールが下手だ。自分のペースを守ることは昔から苦手だった。留学中も何度も感じた緊張感と居心地の悪さ。懐かしさで目が覚める。
目を開けると今自分がどこにいるのか一瞬分からなくなる。脳味噌は留学中のドミトリーを期待していたみたいだった。見えてる景色と現実がリンクしはじめてから、みんな元気かなとか思ったけど全員夢の中の奴らだと気づく。同級生の女の子も10年くらい前にFacebookで繋がってそれっきりかな。
昨日は母親の乳癌の知らせメールを受ける。朝5:23夢を見て起きる。不思議な夢。友達の住んでるアメリカの家に遊びに行く夢。友達は高校の同級生。ちょっといいなと思った女の子。高2で留学してイギリスに行った。僕は留学試験に落ちた。それだけの関係。彼女にはお姉さんはいないはずだけど夢ではいて、お姉さんとその彼氏とシェアハウスしていた。彼女の彼氏も同棲してるみたいだった。僕は話をしたかったけど朝帰りで疲れてるから寝るって言ってお姉さんの部屋追い出される。シェアハウスは広くて、2005年アメリカ留学のときに感じた雰囲気。独特の空気感。少し煤けた香りが漂っている。チルアウト。休みの日の気怠さ。知らない奴がいて興味を持ったら声をかける。面白い物を探す貪欲なメンタリティ。コミュニケーションの嵐。みんなlooserに見られたくない。僕は彼らが羨ましくて、でも会話のプロトコルがわからない。常に気後れして相手に合わせてしまう。1人の男の子から、例の女の子の彼氏に雰囲気が似てるなとか言われて、別の人がそういう事言うのはダメだろとか言ってる。他の家に住んでる人もここでダラダラしてるみたいだ。机に並んだケーキは彼女たちが作ったものっぽい。横にいた日本人に声かけられる。洋服がなんとか。かっこいいけど色がいまいちだなとか。僕は懐かしい服を着てる。古着だからしょうがないよ、みたいな事を言ってごまかす。面倒な話も自分で切り抜けないといけない。僕は自分がどうしたいのか分からなくなる。ケーキの隣に置いてある珍しい楽器を手に取る。楽器ならわりと出来る。他のやつが話しかけてくる。自分はアピールが下手だ。自分のペースを守ることが昔から苦手だった。緊張感と居心地の悪さ。目が覚める。
目を開けると今自分がどこにいるのか分からなくなる。あたまでは理解できているが見えてる景色とリンクしない。一瞬みんな元気かなとか思ったけど全員夢の中の奴らだと気づく。あの女の子もFacebookで繋がってそれっきり10年以上かな。今自分はどこにいるんだ。あの世界、あの雰囲気、匂い。全てが懐かしい。羨ましい。あっちの世界で生きて見たかった。
留学の準備も目標も意識も低かった。留学中なんとか生きていくのが精一杯だった。1年間ギリギリ乗り切って帰国後はあまり思い出したくないと少し感じていた。胸を張れなかった。あの時自分は、引かれたレールをそれなりに上手く走る事しか知らなかった。自分で世界を切り開く能力も経験がなかった。それを今ならわかる。
今はちょっと懐かしい。この感情さえ腹が立つ。自分で選んで捨てた道のはず。アメリカに幻想を持たないと決めた。経歴のアドバンテージを使って仕事をしてきた。頭が混乱している。帰国して15年以上。後悔から目の前のことを一緒懸命にやってきたけど、相変わらず長期ビジョンがなくてトップの人には引き離されていく。落ちこぼれでもないけど理想のために必要な努力量は自分の体力精神力では満足できない。足りない。looserだ。
夢のせいで頭が20代前半に戻ってしまった。全てをチャレンジに全振りできたあの頃が懐かしい。もうすぐ朝が来たら現実の生活に戻れるだろうか。また仕事出来るだろうか。
現実の世界ではまた海外に赴任をしている。英語は使わない国。3年経つとやり方が少しずつ分かってくる。過去の経験が役に立っているのかわからない。シェアハウスは当然ない。妻は日本で仕事をしている。寂しい。子供もいない。作れない。赴任が決まる直前に妻と一緒に選んで買った家は最近売った。全て前向きに受け入れてきたし、前向きな選択をしてきた事だけど、僕は何一つ理想的なものを手に入れられてない気分になっている。
とても不安な気分。これが20代前半を思い出させたのか。あるいはまだ慣れない硬いベッドと音のうるさいエアコンと間取りの不便な家が、アメリカでの居候感を思い出させるのか。先日模様替えをしたリビングの改善された居心地が日本の家とリンクして、懐古の感情を掘り起こしたのか。突然メールで届いた母の手術の連絡が、2005年の父の手術とリンクするのか。今の状況下で帰国できない。俺は今何がしたいのか分からない。
30歳。会社の集団検診で今年から追加された乳がん検査でいきなり引っかかった。
なんだか非常に判断の難しい影がエコーに映っていたようで、結局生検まで行くハメになり一時は覚悟を決めたもののとりあえず悪性所見はなく、無事?経過観察と相成った。
リスク持ちであることを早期認識できたのはよかったと思うことにしているが、若干理不尽だなあと思うのは、引っかかった個所が自己触診はおろか、引っかかった後の精密検査でも、最初の触診では全くしこりは触れないと医者にも判断されたことである。それでもエコーの影は2㎝近くあったらしく、生検を受けてから結果発表まで正直生きた心地が全くしなかった。仮に悪性所見が出た後のこれからのことも心配だったが、2㎝も広がっていて触診で見つけられないタイプがあるのなら、それはもうどうしようもないことではないかと、周囲で喧伝される乳癌の啓蒙活動にある種逆恨み的な感情を抱いてしまい、それを処理することが出来なかった。触診でも見つからなかったし、家族歴も無い(癌より血管がぷっつん行ってあの世行きになった親戚の方が多い)。それでも30歳でエコーを受けて、2㎝。どうやって早期発見しろというのか。
結局判定は正常乳腺だったのでさもありなんということなのだろうが、早期発見できます!何かあればすぐ病院に行けばなんとかなるから病院行け!という言説には、未だにもやついた思いを抱えている。いやもちろんそれで正しいし大体は早期発見出来るんだろうけれど、何もなくて検診受けていきなり…ということも無くはないわけで、なんというかそういう経緯で大病抱えてしまった人だっていると思うんだよなーとか。