はてなキーワード: 3Dmarkとは
これについて
https://unite4buy.com/ja/cpu/Google-Tensor-G2/
>Google Tensor G2のAntutuベンチマークスコアは約808794ポイント、GeekBenchテストスコアは3315 / 1087、3Dmarkランキングは6398 です。パフォーマンスはMali-G710MPGPUによるものです。
https://unite4buy.com/ja/cpu/Apple-A13-Bionic/
>Apple A13 BionicのAntutuベンチマークスコアは約621163ポイント、GeekBenchテストスコアは3466 / 1333、3Dmarkランキングは7578 です。パフォーマンスはApple 4 core GPUGPUによるものです。
GeekBenchと3Dmarkの2/3でAPPLE A13 BIONICが上という結果
ただAntutuが示す総合性能はTensor G2がだいぶ上(APPLE A14 BIONICより上)、
同ページのゲーミングパフォーマンステストもTensor G2の方が好成績
GeekBenchの結果だけで同程度というのは疑問です
というネタを考えたけど、面倒くさいのでやめた。
後は頼む。
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(前略)
例えば一番ベーシックなCPUでも、安いとこではセレロン、センプロン、5000円~1万前後ではペンティアムデュアルコア、アスロンクアドコア、1万5000円~ではコアi3、コアi5、カヴェリ(A10)、3万円前後ではコアi7、ジーオンと多種多様です。上にあげたものは全て演算処理するだけの、ただのCPUです。ですが、それぞれ3DMarkだったり、FFXIVベンチだったり、PCMarkだったりが少しずつ違ってきます。
この中から、一番自分に似合うものを探すのが、自作をするということです。決して10スレッドのCPUを買うことではないです。(Haswell世代はセレロンでも2コア2スレッドなので最低でも2スレッド、あとハイパースレッディングで4スレッドのもある)。
(後略)