というネタを考えたけど、面倒くさいのでやめた。
後は頼む。
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(前略)
例えば一番ベーシックなCPUでも、安いとこではセレロン、センプロン、5000円~1万前後ではペンティアムデュアルコア、アスロンクアドコア、1万5000円~ではコアi3、コアi5、カヴェリ(A10)、3万円前後ではコアi7、ジーオンと多種多様です。上にあげたものは全て演算処理するだけの、ただのCPUです。ですが、それぞれ3DMarkだったり、FFXIVベンチだったり、PCMarkだったりが少しずつ違ってきます。
この中から、一番自分に似合うものを探すのが、自作をするということです。決して10スレッドのCPUを買うことではないです。(Haswell世代はセレロンでも2コア2スレッドなので最低でも2スレッド、あとハイパースレッディングで4スレッドのもある)。
(後略)