はてなキーワード: .netとは
学校では教えてくれないエロ単語がぼちぼち好評だったので第2弾。予め断っておきますが、あくまで俺が見てきたエロしか語っていないので、ネイティブが見れば偏ってたり抜けてたりするかもしれません。ご了承を。
ひと昔前はいわゆるTGP(たぶんThumbnail Gallery Page)、トップページからテキストを極力排除してサムネイルばかりをずらっと並べ、そのリンク先にギャラリーページを設定するってスタイルが流行っていました。かわいい女の子やぶっかけられてる女の子の縮小画像をクリックすると、その続きなんかが見れるって感じですね。
なんで廃れたのか定かではありませんが、たぶん騙しリンクの多さにユーザーが辟易したんじゃないかと思います。騙しリンクによってTGPサイトをたらい回しされるなんてしょっちゅうです。あるいは単位アクセスあたりのサーバ負荷やトラフィックが旧来より高いという、提供側の都合もあったかもしれません。
まあ何にしろ、今ではTGPを見る機会がめっきり減りました。
前回の#1を書く際にかなり参考にした、Search Gallariesやpussy.orgのような、属性テキストリンクでエロギャラリーをまとめるスタイル。後述するflickrコピーと、思想的な部分はかなり似ているように思います。
どうやってるのかわかりませんが、かなりマイナーな属性でもそれなりに見つかります。属性リンク先では、クリックすればわかりますが、そのエロギャラリーがどういうものかを説明するテキストと共にリンクが張られています。自前で画像を持つのではなく、画像を持っているところにリンクするだけのリンク集といったサイトでしょうか。
EROSHARE - share your eroticsや、その2次元版danbooruがあります。これらは日本でいえばi-bbs.sijex.netや画像ちゃんねるのように、ユーザーが画像を投稿するスタイルを取っています(日本には以前からimgboard.cgiを使って画像投稿掲示板を開設する文化もありましたが、これらは画像掲示板を専門にホストするサービスなので若干違います)。
日本の画像掲示板と違うのは、投稿された画像の属性をタグによって整理し、また特定タグの画像を一気に見れるところでしょうか。たとえばdanbooruのyuriタグページでは、百合画像を大量に一覧できます(*danbooruでは他の海外エロサイトと違い、日本のエロ単語をそのままローマ字にしたものが多いです。これらはエロというよりfunsub文化の影響が大きいみたい)。日本が私書箱ベースの、特定のスレッドを立ててから該当する画像を投稿するスタイルであるのに対し、flickrクローンはまず画像だけをポストして後からタギングによって整理するのが対照的です。
いちおう海外にも、日本の私書箱みたいなimagefapがあります。
どうも特定のエロ会社が提供するサービスではなく、横断的にエロ画像/動画をまとめているサイトが伸びている感じがします。NapsterやWinMXで、エロ画像の探し方も変わったのかもしれません。
寸評:
今回はどうも内容が薄いなあ。
「交流分析」という心理学の分野があって(有名なエゴグラムなんかもこれから派生してます)、これは人間関係がなぜこじれるのかを解き明かそうとする学問です。その「交流分析」で使われる重要な概念として「ゲーム」というものがあります。この分野において、「ゲーム」という語は、「人間の行動の中で、予測可能で定式化し、一般に破壊的な結末で終わるもの」と定義されています。はてなキーワードだと「優越感ゲーム」とか言うときの「ゲーム」の意味がこれに近いと思われます。
この「ゲーム」の例がいくつも知られているのですが、そのなかに『ラポ』というものがあります。引用すると
●『ラポ』
「さあ、とっちめてやるぞ」と同じタイプのものだが、性的なニュアンスがより強く、女性が演じやすいゲームである。男性の前で、華やかな服装で魅惑的に振る舞う。男性が引かれて近づいてくると、急に態度を変えて、肘鉄砲を食らわす。「心と心のふれあいを大事にしたかったのに、結局は私の肉体に引かれたのネ。男はみんなケダモノ」と、激しく攻撃する。基本的な構えでは、「男性はOKでない」の構えである。常に、それを確認するために、被害者から迫害者に転じるゲームを演じる。
男性と親密な関係になると、恋愛関係をこわしてしまう女性。また、一見偶然のようだが、いろいろなトラブルに次々に巻き込まれる人たちは、このゲームの可能性が強い。
特に、ヒステリー性格(自己顕示欲の強い性格)の女性に多く、また、成熟した女性性が確立されていない場合に、演じられるゲームである。彼女たちの多くは、自分は被害者と思い込んでいる。
ちなみにラポとは、レイプをもじったもので、軽い男女の戯れから、複雑な三角関係、果ては、こじれてしまう離婚問題まで、さまざまな男女模様を含む。
(『万能感とは何か』、ASIN:4101291314、p122)
「ラポ ゲーム 女性」などで検索をかけるといくつか記事が見つかります。
心理学の『交流分析』では、こういった女の行為を『ラポ・ゲーム』と名づけ
男性への敵意から発している行為であると分析している。
幼少期か少女期に何らかの形で男性への反感、敵意を植え付けられた女が、
ラポ・ゲームでその復習を果たすことによって、満足を得るという。
交流分析という心理学の分野では、「ラポ・ゲーム」というものがあります。
女性が男性に好かれた瞬間に、その男性のことを嫌いになってしまうという行動パターンのことです。
ここには、無意識のうちに男性のことを憎む心理が働いている、といわれています。
そのために「男性に好かれ、自分は男性のことを嫌う」という図式を作ることで、無意識のうちに男性に対して「復讐」をしているわけですね。
そうですか。ラ板のFAQにあるやつしかしらないけど。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1166364667/
Q5.ホロの言葉は一体どこの方言? or ホロの言葉は遊郭の言葉だよね?
A5.確かに遊郭の言葉やあちこちの方言に近いですが、そのまんま一緒という方言は存在しません。
あくまでも作者が創作した「ホロ語」です。
確認のために覗いてみたら
486 イラストに騙された名無しさん sage New! 2007/01/06(土) 23:44:33 ID:42XN4TvW
Q1.ホロがわっちのとなりで寝てありんすんでありんすが、ぬし、
抱きしめてもいいでありんすか?
A2.元は上のように「○○はわっちの嫁」系の妄想レスをシャットアウトするために使われていたのが、
使いすぎるとウザがられたり本編の話が出来ない雰囲気になってしまうので、程ほどに梱包作業を行いんしょう。
Q3. 工場長とはどなたでありんすか?
A3. ハセ・クライスナー抱き枕を生産していんす、支倉凍砂氏のことでありんすぇ。
RO廃人の青年で、ほんと の狼と香辛料の作者はケモノミミとフサフサしっぽの美少女でありんすぇ。
A4.中世欧州をベースにした創作世界であり、特定のモデルになりんした国・時代があるのかは今のところ不明でありんすが、ぬし、
中世欧州の風俗・文物をリアルに描いた作品であり、それについての議論も行われていんす。
Q5.ホロの言葉は一体どこなたの方言? or ホロの言葉は遊郭の言葉だよね?
A5.確かに遊郭の言葉やあちこちの方言に近いでありんすが、ぬし、、そのまんま一緒といわす方言は存在しんせん。
あくまでも作者が創作した「ホロ語」でありんすぇ。
Q6.3巻P326の「あの言葉」って何? 該当するシーンが存在しないんけれど。
A6.初版のみに見られる、単なる校正ミスでありんすぇ。 作者が自身のブログで謝罪していんす。
重版以降は修正されてありんすようでありんすぇ。
ttp://www.edo.net/goinkyo/urasato.html
やっぱ微妙に違うな。変換精度のせいかもしれないが。
ってレスがあった。
面白いことに、映画が好きだといいながら、出てくる人物の顔すら識別できないひとがけっこういる。たとえば、侯孝賢の『悲情城市』(1989)を見て、人物関係がわかりにくいというひとがいます。あれは何の役だったっけって聞かれて不意に驚くということがありますが、侯孝賢の場合は、顔を見ていれば、間違いっこない。勿論、そのように演出されている場合とそうでない場合があるわけです。よく挙げる例ですけれど、スピルバーグの『プライベート・ライアン』(1998)の墓地に出てくる顔は、みんな忘れちゃっていい顔でしょう。どれひとつとして、その顔を憶えていなければその後のフィルムの流れにすがりつけないという記号ではなく、どれも忘れてしまっていい。これはスピルバーグに対してどうしても最後まで残ってしまう私の疑問なんです。つまり、シナリオ通りにその画面を撮ったけれども、あそこに出ているひとで憶えなければならない顔がまったくない。だから、あの場面はほとんど見る必要がなく、劇的状況を理解すればそれでよい。しかし、そうした場面を演出することに、むなしさはないだろうかという疑念が最後までまといついて離れません。
flowerwild.net ?? 蓮實重彦インタビュー──リアルタイム批評のすすめvol.1
○○○○○○と××××××の会話。
[22:01:38] ○○○○○○の発言: http://www.youtube.com/watch?v=5KY15m7-eOg
[22:01:58] ○○○○○○の発言: Wiiは進化かはたまた地雷か
[22:02:11] ××××××の発言: まぁいいんじゃない
[22:02:13] ××××××の発言: 興味ないけど
[22:02:27] ××××××の発言: これ
[22:02:29] ××××××の発言: 蓮實だよ
[22:02:40] ○○○○○○の発言: ん?
[22:02:43] ××××××の発言: さっき引用したじゃん
[22:02:50] ××××××の発言: これがスピルバーグなんだよ
[22:02:56] ××××××の発言: あと、DSのタッチペンもそう
[22:03:07] ××××××の発言: こんなの銃じゃないじゃん
[22:03:15] ××××××の発言: つまり、スポーツニュースといっしょなんだよ。スポーツそのものを観ずに、スポーツニュースで結果だけ観てスポーツを観たと思いこんでるのと同じ
[22:03:19] ××××××の発言: こんなのゲームじゃない
[22:03:32] ××××××の発言: ゲームをやってる俺、という感覚とたわむれてるだけ
[22:03:41] ××××××の発言: つまり、蓮實だよ
[22:03:46] ××××××の発言: だから蓮實はえらいんだよ。
[22:04:05] ××××××の発言: ゲームって、たとえば十字キーとA・Bボタンという、およそリアルからかけ離れたインタフェイスに自覚的であることが基礎じゃんすか。それが、いまや調子にのって、棒っきれをふりまわすことが「リアル」だとでも思ってんの?バカじゃね
[22:04:09] ○○○○○○の発言: ハスミン
[22:04:16] ××××××の発言: あれで銃だとおもいこまないといけないわけじゃん。でも銃じゃないじゃん
[22:04:18] ××××××の発言: それって
[22:04:22] ××××××の発言: 飲ミニュケーションだよ
[22:04:36] ××××××の発言: つまり「たまにはバカにならないといかんよ!ガハハ」
[22:04:38] ××××××の発言: ってことだよ
[22:04:42] ××××××の発言: ほんと無意味
[22:04:43] ○○○○○○の発言: いやゲームだよ
[22:04:58] ××××××の発言: そんなの団塊の世代とかで十分だよ!!