はてなキーワード: 救急車とは
ガクガク震えて汗でて気絶しようかと思ったとか書いてあるのになんでそういう事がいえるんだろう。つーか驚くほど考え浅っ!
救急車って言葉が出てきたとき、なんで「そのくらい痛いのか」じゃなくて「なんでそのくらいで呼ぶんだ」って思考になるのか謎すぎる…どういう思考回路なんだ??経験したことないのにどうして?いやマジで。不思議だ…
ていうかやっぱ男にとっちゃ「生理痛くらいで」感覚なのかね。痛い人は本当に救急車呼ぶほど痛いって事をもっとアピールすべきなんじゃないのか?あんまり生理ネタを隠すからよくないんじゃないのかね、別に生理なんてふつーにおおっぴらに話しちゃえばいいじゃんとか私は思ってる方なんだが。
何年か前、生理痛がひどくて駅の救護室で休ませてもらってたんだけどその間どんどん悪化していって救急車呼ばれたことがあるよ。
そのときは検査でなんともないといわれたけど、後日改めて別の婦人科にかかったら子宮内膜症になっていたことがわかったので元増田もあんまりにも痛みがひどいならもう一度かかった方がいいと思う。処女だと直接検査器具(あと、突っ込む検査器具、ゴムをかぶせていたような記憶があるからカメラじゃないと思う)を無理に突っ込まないでくれる医者もいるし。
私はそれじゃよく分からないと言うので結局突っ込まれたけど痛かった。
多分。
多分そうだよね?
「きれいなもんですよ。子宮筋腫も見当たりませんし。特に問題はないですね」
って言って、子宮の内部の様子です。なんもありませんよ。とかいって写真もらったんだけどさ。
処女だからまんことか触った事すらろくにないから、よくわかんなかった。
でもなんか冷たいのがはいってた気はする。やっぱカメラはいってたんだろうか?
しかし、検索してみると、子宮にカメラ入れたって人はもっとずっと痛がってるんだよなあ。
正直気持ち悪かったけど、そう痛いってわけでもなかったから違うのかな?って気もする
処女だから余計もっと痛いはずじゃんね?
ただまあとりあえず、あれが仮にまんこにカメラいれてた、とすると
とてもセックスできねぇー!と思った。なんかめっさ気持ち悪い。カメラなんて多分ちんこよりずっと細いんだろうけど
それでもキモかったからね。ちんことか無理すぎる。いや彼氏とかいないからいいんだけどね。多分これからもずっと出来ないしいいんだけどね。
この間生理痛で初めて救急車呼んだんだけどさ、あれで、出産も無理だって思ったよ。
生理痛の時点でこれだよ?出産?無理!無理すぎる。死ぬってマジで。救急車呼ぶとき、手足がガクガク震えて汗ダラダラでまくりで「意識!意識を失えばこの痛みもなくなる!」とか考えて階段から飛び降りようかとか考えてたくらいだもん。でも薬飲んだらすっと治った。あの市販薬すげーよ!重宝するぜ!サ○ウ製薬さんよ!
話ずれたけど皆すげーよ。セックスも妊娠もしたことあるとかマジすげえ。
わたしゃ両方無理。むりむりむりむりかたつむり。ぜーったい無理。てかやらない。今までは「ていうかできねえ」だったけど、これからは意志を持って「やらない」にする。
ていうか救急車内で「失礼ですが妊娠の可能性は?」っておま、余裕で「無いです」って答えられるっつーのw
もう超自信満々。百パーないから。避妊とかそういうレベルじゃないから。交わってないからそもそも。
かなり大きな声で、「ハァ……ハァ……なっ……無いです!」って言っちゃったよ。戦闘中の誇り高きサイヤ人みたいだった。
ていうか妊娠?ププー!あるわけねーだろ!wwwって感じなんですけど。いやあっても困るけどね。
あるわけねーだろってのはなんていうか一生涯あるわけねーだろ的な。そういうレベルでないから。はっきりいって格が違うから。
まあいいんだけど。とにかく今まではどっちかっていうと自虐的なギャグとして「セックスしたことねーよwwwww処女だよwwwwww」って感じだったんだけどマジで「いや……マジで、これは、いいわ。しなくて。出産も」って感じになった。冗談じゃねえってマジで。本当皆すげえよ。凄すぎるよ。
いつもは全然意識してないけど、それが崩れるともう「健康でさえいれば人生万々歳さ……」って悟るよね、一気に。いかに健康時が幸福か?を健康時の自分にせつせつと説いてやりたい気持ちになる。んでもまた健康になるとしばらくして無茶しだすんだけどさ。喉元すぎれば云々ってやつで、痛みとか過ぎると「まあ大丈夫じゃね?」とか思ってる。ほんとう我ながらこの図太さなんとかならんかね。
http://anond.hatelabo.jp/20071011115220
今日のニュースで見たが、イノッチ夫婦が行き倒れじじぃを見つけて救急車呼んだら、それだけで表彰されてた。
有名である かわいい 好感が持てる とか、能力以外の部分も多いんじゃね?
受け入れてくれた病院でも大騒ぎ、結局、俺達の前で臨終になった。医者や救急車の運転手にも掴みかかった。俺達は感情むき出し、血まみれ涙まみれで抗議にならない抗議をした。
こんな事してるからどこも受け入れなくなるんだよ。まさに自業自得。
先日、友人が死んだよ。交通事故。友人2人も同乗する車での事故。酷いケガで意識も朦朧としていた。自分はちょっとした打撲程度で大した事は無かった。救急車を呼んで同乗するも、受け入れ先の病院が無い。なんだかんだで受け入れてくれない。別に深夜でもない。昼間の4時ですよ。たらい回し。そうこうしているうちに酷いケガの友人はみるみる元気が無くなっていく。「かかりつけのお医者さんは無いですか?」なんて聞かれたけど、全員、いたって健康でそんな医者なんぞ知らない。結局、病院に担ぎ込まれたのは、救急車に乗ってから1時間後。車内では救急隊員が必死で心臓マッサージ。大した事無い俺達は、泣き叫ぶ事しかできない。みんなで救急車の中から携帯で119して受け入れてくれる病院なんとかしてくれ、それはできないとかなんとかで怒鳴る事しかできない。104で病院探して電話しても救急車に従ってくれの一点張り。その救急車が困ってるのにどうにもならない。俺達はわーわー怒鳴るだけで何もできない。そういう時に何をしたら最善なのかもわからない。そうやってるうちにも友人は弱っていく。返事が無くなる。
受け入れてくれた病院でも大騒ぎ、結局、俺達の前で臨終になった。医者や救急車の運転手にも掴みかかった。彼らはベストを尽くしてくれたのだろうか。俺達は感情むき出し、血まみれ涙まみれで抗議にならない抗議をした。彼らはたんたんとしていた。まあ、こういうもんですよ。みたいな、そういう態度だった。
俺達が政治家だったら、もっと違った対応をしてくれたのだろうか、明らかに金持ちっぽかったら対応が違ったのだろうか、無礼な話かもしれないけど、自分が天皇だったら、総理大臣だったら、県知事だったら、友人はしかるべき処置を受けられたんじゃないか。俺達は余りにも無力だった。大切な友人を失った。俺達にもっとチカラがあればよかったんじゃないか。
ありがとうございます。
この傷はもうかれこれ11年になりますが、いまだ消えません。
あの日、夫はひどく暴れ、リビングの中央のガラスのドアを叩き割りました。
あまりの音の大きさにまだ、1歳になったばかりの息子が寝室から飛び起き、ガラスの破片の上に立っていました。
息子の傷が心配で救急車を呼びましたが、幸いにもガラスはささっておらず、早朝の町を息子を抱いて長い道のりを歩いて帰りました。
ずっとこんなことの繰り返しの毎日でした。
早く清算することが一番ですね。
早く清算してくれと言われておりますし。
とても親切にしていただき、嬉しく思っています。
ありがとうございます。
やっぱり息ができなくなる病気の苦しみ方はものすごいんですよ。
うちの母はぜんそくで、自分の高校時代に自宅でものすごい発作が起こしたことがあります。
鬼とか般若のような形相とかって形容があるけどまさにそんな感じの顔つきになって、のど元あたりを掻きむしりながら「くるしいぃぃくるしいいぃぃぃ」とゼイゼイいいながら地獄の底から聞こえてくるような声にならない声で訴えてくるんです。これはヤバイと真夜中に救急車を呼んで搬送したのですが、救急車の中でも苦しくて暴れ、病院に到着しストレッチャーで運ばれるときも暴れ、救急隊員や警備員さんや看護士さん数人がかりで押さえつけても押さえきれないくらいのチカラの強さで、その暴れている姿は母に見えない、というかもう人間に見えないんですよ。理性のない動物とかケダモノになってるみたいで。母が死ぬかもしれないというより、ケダモノが暴れてるようなビジュアルからの恐怖感のほうが強くて、付き添った家族全員が凍り付いていました。
今はそんなに悪くなるまで我慢したりしないからこういう大発作はこないし母本人も元気なんですけど、このときの経験は家族じゅうすごいトラウマになっているようで、家族の誰もが「気管が弱い家系みたいだから大人になって酒は飲んでもいいけどタバコには手を出しちゃダメ」という言いつけを守ってきました。
肺ガンとあんまり関係なかったですかねー?でも、気管支ぜんそくであの苦しみ方なら、肺ガンになるともっとひどい苦しみ方なのかもと想像してしまうと、タバコを自分で吸おうとは絶対思わないし、受動喫煙は肺ガンの原因じゃない説もあるみたいだけどタバコ吸ってる人に近づこうとも思わないんですよね。
でも吸ってる人にやめなさいとは言わないけどね。
なんか面白いものをみつけたので改変してみる。
はじめに:はてなでの噂によると、10年前の12月、あるアニメが放送中止になったとき、上のリンク先と同じようなことを
ダイアリーで書いた人がいるそうです。
アニメ版ポケットモンスターについて、mixi日記で書き散らした内容をそのままコピペ。誠実さが常に美徳であるとは限らないのだが。
テレビ東京にて今後の放送中止。理由はおそらく、昨日のポケモンショック(パカパカで癲癇起こして子供が救急車で搬送されたアレ)の影響で自粛。
ええもう、快哉を叫びましたよ真夜中に。以下dis。
Twitterでぶち切れたこともあったけど、あの作品自体もファンも死ぬほど嫌いだ。サトシの行動が思春期男子のそれとしては実にわかりやすいポケモンゲットだぜであることは認めよう。存在が意識を規定する、という謂いのとおりでさ。それはいい、人間性についてのひとつの身も蓋もない認識だ。問題は、「これが理解できない、ポケモンを「ガキジャリ向け」と定義して楽しめないヤツは中二病」といういつもの優越感ゲームの空気が醸成されつつあること。少女革命ウテナのメンヘルなアンシーの身の振り方と同じで、不快なネタであるのは確かなのに、不快感を表明することで自動的に人格蔑視の対象になるという糞厭らしい構造なのである。それが気に入らない。
かてて加えて、たいした覚悟もなく動物死にをネタにしている露悪趣味。この作品のウリは何か? ポケモンと呼ばれる動物が闘って相手を傷付け合うオチ以外に有り得ない。みんなイワークのしめつけるやピカチュウのじゅうまんボルトや、どくばりで刺されたりするのが見たいだけである。反論は認めない。竹熊健太郎先生も仰っているではないか、モンスターバトルまんがのウリは「人殺し」だが本質を突きつけると人は不安になるから「パートナーモンスターとの絆や信頼関係」などというテーマをでっち上げるのだと。俺はそんな欺瞞はさっくり無視して人殺しを楽しむのだが(それは小学生のころ、ベトナム戦争の写真集を一日中図書館で眺めていた――それも毎週――ときから変わらない)、世のファンども(これは前述の、サトシに理解を示してあの狭い液晶の中で今日も151匹ゲットにはげむ連中よりもっと広義のファンを指す)、どうせ血が見たいだけなのをなにやら糊塗して、ピカチュウがかわいいだのカスミかわいいだの、キャラ萌えも含めてネタとしての消費に汲々としている。こんなもんにマジになるヤツは痛いキモオタ、と言わんばかりにだ。
はっきり言わせて頂く、君らのその舐めくさった態度は「これは燃えアニメだから!」「燃えと萌えを両立してるんだ!」などと言い訳しつつ、飛べ!イサミのイサミだののイサミのおかあさんだのに萌えるイサミ厨とまったく変わらない。ちなみにここでのイサミ厨とは、オタクにとっての宮崎勤程度の意味である。下劣極まりない。堂々と宣言したらどうか、俺はポケモンが血まみれになって死ぬのが見たい糞野郎ですと。それができねえってんなら最初からこんな悪趣味なモノ消費しようとするんじゃねえよヘタレ共が。
ついでに、作品内容にかかわらず、とりあえずネタとして片付けようとする最近のヌルオタどもの風潮も許しがたい。それは作品に真正面から向き合おうとしない、受け手として不誠実な行為である(スキゾキッズは屑だ)。まあ所詮恐竜惑星を萌えの元ネタとしてしか受容できなかった連中ですからな、知性なぞ初手から期待してませんがさすがに目障りだ。その一方で、少女革命ウテナ最終回の粋を理解できずに感動させろと吹き上がる。軒先に吊るして回りたいぜまったく。まずは「こんなアニメにマジになってどうするの」とたけしメソッドを使う連中を殲滅するのが先だが(俺の前で金輪際この台詞は吐かないこと)。
と・い・う・わ・け・で、清々した、という言葉がこれほど相応しい結末もない。願わくば今後も一切放送されず、このまま闇に葬られんことを。できればファン共々な。
あああと、虚構と現実を一緒にするな、とほざいている連中にはいい薬になったと思うよ。切り分けられるわけねえだろが。バトロワに影響されて立てこもり事件起こしたやつとか、フライトシミュレータ好きが嵩じてハイジャック事件起こしたやつとか、忘れたとは言わせんぞ。俺だって「僕らのウォーゲーム」観に行った映画館から出たあと、「俺もデジタルワールドに行けたらナァ!!」とデジヴァイス探して回りたかったんだ。
ちなみにTwitterでぶち切れたときのログは以下のとおり。
Yuu Arimura y_arim ポケモンのこと考えるだけで本当に吐き気を覚えるようになった。どうしたらいいんだ。 05:42 AM September 12, 2007 from web
Yuu Arimura y_arim ポケモン(さらにはポケモンバトルを厭わない態度を取るサトシ)に対する態度のとり方が優越感ゲームのネタになっている気がするのは俺の被害妄想だろうか? 不快感の表明が即キモオタ扱いに直結するのが、少女革命ウテナのメンヘルなアンシーの身の振り方に対するそれと同じ構造だ。心底不愉快。 ... 06:00 AM September 12, 2007 from web
y_arim 作品は玩具やメソッド宣伝アニメにも関わらずさもキッズアニメであるかのような体裁をとり、ファンはさもキッズアニメを見ているかのごとく受容する。ピカチュウがかわいいとかな。はっきり言わせていただくが、これは燃えアニメだから! と言い訳して萌えるイサミ厨とおんなじだよ、きみら。醜悪だ。 ... 06:21 AM September 12, 2007 from web
y_arim 単なるヘタレのリョナ好きだ、と認めたらどうなんだ? え? 06:22 AM September 12, 2007 from web
Yuu Arimura y_arim 悪趣味に無自覚な悪趣味野郎、悪趣味を自覚させない悪趣味な創作はまとめてこの世から消えろ。 06:24 AM September 12, 2007 from web
Yuu Arimura y_arim ほんとうに、震えが止まらないほどキモチワルイ。 06:26 AM September 12, 2007 from web
http://anond.hatelabo.jp/20070918122513
フリとかじゃなく本当に死ぬつもりでクビ吊ったことがある。もう3年たつよ。
遺書を書くんだけど、周りの人たちへの恨み辛みと自分の弱さを延々と書きつづるの。人については名指しで。
死ぬことで周りが迷惑するとか多少考えるんだけど、とにかく俺の世界を締めくくりたかった。
それでもチンタラと遺書なんて書いていたのは、自分の死の飾り立てだったんだと今では思ってる。死んだら伝わったことを確認することすらできないのだから、遺書ほど自意識の高い行動はない。まあ、自分の死についてずっと考えてばかりなのだし、自意識が異常になるのは当然なんだけど。
遺書には恨み辛みと先述したけれど、恨み辛み書いているうちに申し訳ない気持が湧いてきたので最後の方は謝ってばかりの文章。自分を責めてばかりの文章が続く。
印刷した後、PCのHDDをフォーマットするの面倒だったから、分解して破壊し、ゴミ袋に入れて捨てた。
それから、携帯にある100件以上のアドレスに一つ一つ想いをはせた。
友人関係を続けていた最愛の元カノに「お前のこと、ずっと愛してる。こんな男でごめんな」って感じのメールを送り、電源を切った。
んで、マンション非常階段の手すりのポールにロープ引っかけて、多めに飲んだ睡眠薬が効き始めてきたころにクビ吊った。
つもりだったんだが、どうも俺が発見された(鍵あいてた)とき、階段下でグッタリと倒れ込んでいたそうな。発見した人は俺が階段から落ちたのだと思いこんで救急車を呼んだらしい。あとで自殺未遂だったと知って驚いた、と語ってくれた。
どうも朦朧とした意識のなか、ロープを抜け出したようだ。
退院後は警察いったり、開封済みの遺書を親から手渡されて気まずかったり、大変だった。
携帯の電源を入れると元カノからの返事はなかった。それから一切、連絡をとりあっていない。俺の自殺未遂を知らないのか、それとも風の噂で耳にしたかも定かではない。
大好きだったんだけどね、本当に。
結局、自殺未遂で命を失うことはなかったが、大切な友人を失い、遺書を読んだ家族や知人たちとの関係のバランスを失い、仕事も失い、独りぼっちになってしまった。
でも、そこまで悲観的にはなっていない。「一度死んだ身だから」なんていう熱血青春漫画な展開ではなく、俺の本音が少しだけ周りに伝わったことによる解放感が、とっても心地よいのだ。
おかげで2度目はない。いろんなストレスから抜けだせて、いまではクビ吊って良かったと思ってる。
を、最近「安易に呼ぶな!」って風潮があるけど(実際タクシー代わりとかそういうのはふざけろと思うが)、じゃあ自分が万が一突然苦しくなったりした時ってどうすればいいんだろうと思う。自分じゃ「今すぐ救急車呼んでかけつけるべき病気」なのか、「そこまででもないから自力で行くべき病気」なのか、全くわからんし、実際そういう判断を下手に素人がしてもこの間毒キノコを食べてしまった人と同じく大惨事になりかねないだろうと思う。正直自分は気が弱いから、苦しくなっても多分この流れだと救急車呼べない気がする。いざ苦しくなって(そしたら思考力も低下してそうだし)「ど、どうしよう…でもこのくらいで救急車呼んだら笑われるかも。呆れられるかも。ていうか電話したすぐ後におさまったらどうしよう」とか考えて自力で病院行こうとするか我慢してしまいそうで、だからこそ自分で自分が心配だ。そもそも普通に病院行くのにしても、「病院へ行くほどなのかそうでないのか」がちっとも分からない。今は病院側もかなり大変で人手不足で……って事を聞いている一方、病院内では「素人判断は危険!ちょっとでも違和感を感じたらすぐ病院へ」なんてかかれていたりするわけで、どうしようか、行くべきか……かなり迷う。
先生:一生で、一度しか乗れない車は何でしょう?
「救急車?」
「運転手はいっぱい乗れるよ」
先生:あ、その車も運転手はいっぱい乗れる
「霊柩車!」
先生:正解。
「えー付き添いがあるよ」
先生:(なんていったか覚えてないけど誤魔化してた)
先生:一生で一度しか入れない場所はどこでしょう?
「お母さんのおなかの中」
先生:おぉ、正解。
先生:じゃあ、一生で一度しかできないことは何でしょう?
「生まれること!」
先生:ん、、惜しい。
「死ぬこと!」
先生:それも惜しいなあ。
「・・・(考え中)・・・」
先生:正解は、全部だ。
一生のうち、全く同じことができることは二度とない。今日という日に先生とこういう話をすることはもう二度とないし、国語である文章を何度も読んでも、初めてその文章を読むことは一回しかないんだ。理科の実験が毎回同じようになることも無いし、似た絵を描くことはなんどもできても、全く同じえは一生書くことができない。今日学校に来るときと一ミリもずれずに同じ場所を通ることなんてことはできない。
『同じようなこと』は何度もできても、『全く同じこと』は永遠にできない。
全てのことが、最初で最後のことなんだという意識を持って、一生懸命取り組める人になって欲しい。
みたいなことをいってた。小学六年生の時はなんとも思わなかったけど、今思うといろいろ考えることがあるなぁ。
まあまあ、いいじゃないの。
そのサラリーマンはそこで学習すれば次にはもっと効率よく人助けができるようになる。
そうおもえばバスの中にうちすてられた深刻度の薄い若造のよっぱらいで練習するのはいいこと。
一人の若者がワンカップかっくらってバス停のベンチでぶっ倒れてたとしよう。
誰も声を掛けない地域と、誰かが少しでも面倒をみようとする地域では、
なんだろう、懐の深さというか、住み心地というか、最終的には治安まで格段に違うようなきがするよ。
笑えないよ増女…
じゃあ、ついでに掻き出し系ネタ。
昔、田宮とかで赤と白の防水モーターってあったじゃない?模型船の底に付けると走ります、みたいなの。
あれにそっくりなバイブを初めて使った時のこと、コンドームを付けるとかそんな知識はなかったために、ヘッドのモーター部分だけが膣内で外れて軽く感電。
あの時の彼女の悲鳴が忘れられない。いくら指を突っ込んでも届かず。
ちょっと考えた挙げ句、彼女をベッドに立たせ、足を広げてジャンプさせること数回、ようやく指の届くところまで落ちてきて救急車沙汰はまぬがれた。
彼女に「もうちょっと、肩幅くらいに」と足の開き加減を指示してる間、本当にブルーだった。
でもこのとき、女の悲鳴は逆に男を冷静にさせることを知ったよ。
とりあえず相手の立場にたって考えれ
体調ギリギリで相手が怪しい人じゃないか判断できるか?
どうしても気になるならまず救急車
出会いとか考えずに人としてできることをすれ
満員のディズニーランドとかいったことある?
人が非常識な数あつまるイベントは、何があっても自分で自分の面倒を見ることが基本求められる。
コミケカタログの注意書きにはしつこくしつこく「持病のあるやつ、来るな。
薬、飲み物、食べ物、靴ずれの薬、本の代金、その他、無いと死ぬものは、考えうるかぎり全部自分で持ってこい。
でもニトロとか爆発物は絶対だめ=心臓病のある三杉君来るな。
救急車を呼んでも30分以上たたないと絶対に入ってこられません(交通規制のため)」と書いてある。
あっという間に自分が汗臭くなるほど湿度と温度が高い(冬は逆、毛玉がころがる)。不快指数がすごい。ジュースは売り切れました。新刊本は売り切れました。SFカードいかがっすか。闊歩するコスプレたちが体力の化け物に見える。座る、しゃがむことにさえ規制があり、とぼとぼ歩き続けて東京砂漠。混乱のきわみ。いわゆるソドム。
でも多分死なないから行って見るといいよ(なまあたたかい微笑みで)