まあまあ、いいじゃないの。
そのサラリーマンはそこで学習すれば次にはもっと効率よく人助けができるようになる。
そうおもえばバスの中にうちすてられた深刻度の薄い若造のよっぱらいで練習するのはいいこと。
一人の若者がワンカップかっくらってバス停のベンチでぶっ倒れてたとしよう。
誰も声を掛けない地域と、誰かが少しでも面倒をみようとする地域では、
なんだろう、懐の深さというか、住み心地というか、最終的には治安まで格段に違うようなきがするよ。
バス停の地面に泥酔した10代後半か20代前半の男が、ワンカップ片手にバス停でぐたっと座り込んでいた。 しばらくすると20代半ばくらいのサラリーマン風の若者が道路に落ちたら大変だ...
まあまあ、いいじゃないの。 そのサラリーマンはそこで学習すれば次にはもっと効率よく人助けができるようになる。 そういう経験値をふやした若者が増えれば社会はよくなる。 そうお...
http://anond.hatelabo.jp/20070905000317 人助けの練習と言う意味や、地域の防犯と言う観点では若造の行動も全否定されるものではないのかもしれないですね。
http://anond.hatelabo.jp/20070905000317 人助けの練習と言う意味や、地域の防犯と言う観点では若造の行動も全否定されるものではないのかもしれないですね。
その若造は実は鶴だった。
anond:20070904233803 >目的の3つ目のバス停で酔っ払いと一緒にバスを降りていた。 ちゃんと最後まで面倒みてる
http://anond.hatelabo.jp/20070905000233 >>目的の3つ目のバス停で酔っ払いと一緒にバスを降りていた。 > >ちゃんと最後まで面倒みてるやん そもそも、バスに乗せてはいけなかったと思う。 ...