はてなキーワード: 多分とは
少子化対策は、女が家にいた場合の副産物なんだろ?
それとも収入に応じて「結婚する権利」「子供を作る権利」って分化した方がいいのか?
の発想だと思う。
泣きたくないのに涙が出ちゃう
男の子なのに。
頭の中ではブチ切れてて、怒りゲージがMAXなのに
何故かアウトプットは悲しみで、涙が出そうになる。
感情が昂ぶると何故か全部悲しみ回路を経由してしまうみたいで
ホントちょっとした事で泣きそうになる。
とっても困る。
泣きながら反論しちゃうと、きちんと論理立てて話していても
相手が納得する前に「あ、はいはい悪かった悪かった」みたいな感じになっちゃって
結局不完全燃焼なまま終っちゃう。
なんとかなんねーかなー。
多分初期に感じたことが多くは影響する
後になって金をもうけたとか
いい人になったとか
美形になったとか
ほとんど意味ないだろうと
その時点で違和感があればアウト
つまりは
ということなんだろうな
追記
>ひと月あたり20万で夫婦+子供が生活する事を前提とした家計
多分ここの「生活」って文字が問題なんだよ。
「曾祖母の納骨を親に”見せられた”小学校1年生の女の子が”PTSD”になってしまったかも」というエントリー。
半数以上の反応が「こんなんでPTSDになるなんて」「親も子供も軟弱」、と否定的で、さらにそれに対して元増田が
みんな、お骨を拾って何ヶ月も悪夢にさいなまれたり発作的に嘔吐したりしながら成長していったのか・・・。
と返している。
どっちも違うなあ、と思った。「ブタがいた教室」に対する是非論と同じ感想。
私は今年26だけど田舎の子だったので「死」は身近だった。
物心付く頃には家に犬がいて今実家で飼ってる犬共の親、祖母、曾祖母と3代を見送った。
1匹はフィラリアであっけなく死んだ。残りの2代は老衰だった。
だんだん弱っていく犬を寝ないで看病して最後を見届けた。死んだら庭に埋めた。
だから死んだら硬くなる事も、どんなに弱ってても生きている内はあった「あたたかみ」が
死んだ瞬間にすっと無くなる事も知っている。
ムクロとか、亡骸、という言葉がどういうものかを経験として知っている。
どんなに大事な人でも存在でも、死んでしまう、死んでいなくなる、のだと「知っている」。
そのハツカネズミを喰ってハラが膨れた蛇が籠から出られなくなって引っかかったまま縊死したり、
婆ちゃんが晩の鍋にする鶏を〆たりするのを見てきたし、
カマキリとか昆虫を枯葉かけて焼いたりもした(いや、超残酷なんですけど子供の頃って結構残酷なことを平気でやらなかった?)。
「いきもの」は「死ぬ」んだと。
それは「分かる」とか「分からない」とかじゃなくて、空気と同じぐらい当然に「そういうもの」だった。
だから幼稚園の時にひい婆ちゃんが死んだ時も、大好きだったから泣いて泣いて泣きまくって
でも「死んだ」事は分かってた。骨を見て墓に収める骨壷に触らせてもらってその無機質さに
「ああ、やっぱり」と受け入れた。
送るというのはそういう事だとわかってた。
でもさー、そういう経験が全くないままにいきなり人骨はつらいだろーよ?
段階を踏んでるからこそ近しい人の死に大泣きしてもすんなり受け入れることが出来るんだぞ。
人生初の「死」がひい婆ちゃんの骨だったらそりゃトラウマにもなるっつーの!
親も「命の大切さ~」とか「何事も経験~」とか頭でっかちに考えて
手順とか段階とかをすっとばしていきなり「ひい婆ちゃんの骨」じゃあ、そりゃ子供がかわいそうだ。
元増田も多分そのあたり感じ取って従姪さんのご両親に対して反感を覚えているんじゃないのかな。
みんな、お骨を拾って何ヶ月も悪夢にさいなまれたり発作的に嘔吐したりしながら成長していったのか・・・。
違うね。
場数を踏んでたの。それかご両親が場数を踏んでいてちゃんと子供に伝えてたの、子供の困惑を受け止めてたの。だから「何ヶ月も悪夢にさいなまれたり発作的に嘔吐したり」なんてしなかったの。。。だと思うよ。
起きてしまった事はしょうがないでしょ。
乗り越えられない事じゃ決してないんだから、いい機会だととらえて両親が子供に真正面から向き合えばいいじゃない。
や、まず最初に両親が「死ぬこと」に対して真摯に向き合う必要はあるけどね。
この注意の意味するところは、別に偏見や先入観を無くそうってことじゃない。
ああ、このフレーズ……
やな響き(笑)
ボクの言う注意とは、↑のような敵対、対立を意味しない。
だって、偏見や先入観と対立する概念って、正しい物の見方だろう?
もうね、ボクはね、正しいとか本当とかいう言葉が出た時点で
脊髄反射で拒否反応をおこしてしまうタチなんだ。
だって、頭が悪くない?アメリカは鬼畜、日本は神州。あれが悪くて、こっちは正しい。この構造。
本当の友情。正しい教育。そう、偽善の匂いがするのも、気に食わない理由の一つ。
『目からウロコが出ることと、目にウロコが入ることは、どうやって区別するんだろう』
じゃあ、ボクの言う注意は何を意味しているのか?
そして、複眼的なものの見方
この二つに、尽きるんじゃないかな。多分。
さっきの、偏見や先入観と敵対する考え方は、単眼的思考だよね。
偏見は間違っている!だもんね。視野が狭いって、うまく言ったもんだよね。
また、ボクは相互理解が平和をもたらすという考えも、極めて疑わしいと思ってる。
だって、もし、極論すればだよ?自分のすべてを他人が理解したとして、その人たちはボクを好きになってくれるかしら?
好きにならなくてもいい。憎まずにいられるだろうか?
人間という生き物の、欲望がもうちょっと少なければ、相互理解は平和をもたらすかもしれないけどね…。
知れば知るほど嫌いあう可能性だって、十分ある。
ボクはさっき、↑のフレーズを視野が狭いといった。こういうことを本気で考えてる人がいるなら
そのひとは幸せである。視野が狭いということは理解の及ぶ範囲が狭いということである。
彼は理解の困難さを理解していないがために、相手方をたやすく理解する。
理解の正体は誤解である。自分が理解していると誤解しているひとは、そうでない人より、ずっと楽天的に
相手と向き合うだろう。そのことは、少なくとも楽天的でないよりは、平和共存に近づくのかもしれない。
ただしその平和は、あくまで利害の及ばない範囲での、蜃気楼のようなものなのだが。
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追記
もうね、ボクはね、正しいとか本当とかいう言葉が出た時点で
脊髄反射で拒否反応をおこしてしまうタチなんだ。
しかしボクは、一方が正しく一方が間違っているという論理に、驚くほど浸っている
失敗しているとき、人は自分が失敗していると気付かない。
だから、対話というものは、やはり重要ですねー
横から失礼。
「休んでないで行動しろ」っていう指摘は、自分のためを思っていってるんだろうけど、浅はかだし真に受けるべき物でもないと考えてる。
それには「エネルギーの回復サイクル」という概念が抜けているし、アドバイザーはそんなことを気にとめていない。 というか、アドバイザーはその時に「問題なんです」って提示された問題の一部に対して反応してるに過ぎないことが多いし、当然問題の全体像をつかんでいるわけでもない。
だから、アドバイスしたがる人、コントロールしたがる人には「僕の問題は影響範囲が大きくて、複雑です。アドバイスしていただけるのはありがたいのですが、中途半端に関わっていただいても誰も幸せになりません。 問題が悪くなっても、あなたにご迷惑をおかけすることはできません。 自分の問題の全体像をお伝えしたいと考えていますが、もちろん他になさらなければいけないこともおありかと存じます。 大変失礼で申し訳ございませんが、深く関与するか、全く関わらないかのどちらかにしていただけないでしょうか。」って伝えるようにしてるよ。
相手の気分を害さないようにするけどね。
因果律を無視した中途半端なアドバイスがある意味一番有害だと思ってる。
もちろん、自分で、自分の作業効率を管理する。 関わるなといった以上助けは求めない(多分どっちにしろ助けてはくれない。)
それでもラポールは築けるよ。大丈夫。 他愛のない話だけでも、自分のエネルギーをチャージする方向に持っていくことができたらそれが一番助けになる。
でかい釣り針だなおい……
二回「も」付き合えりゃそりゃコンプレックスなんてないだろう
その前にも色々やってたんでしょ?
多分増田はhttp://anond.hatelabo.jp/20090125020627とは正反対の人間なんだと思うよ
私なんて……って増田は全然悲惨じゃないじゃん
http://anond.hatelabo.jp/20090125020627は「一度も」付き合ったことないんだよ?(自業自得だが)
どうにも大手の正社員がすごく強いように扱われているので大手の正社員を悟空、ベジータとする。
普通の正社員もそこそこ強く扱われているのでトランクスや悟飯、ピッコロと置こう。
と、なってくると派遣社員はヤムチャ、クリリン、天津飯、チャオズあたりが妥当だろう。
強い敵(不況)が現れたらどうなるのか。
強い敵としてセル編を想定して欲しい。
悟空やベジータの強さは圧倒的だ。並みの敵ならちょっと修行した程度でなんとかしてしまう。
クリリンはすごい。地球人最強の名は伊達でなく、必死に戦いながらなんとか生き延びる。
対してヤムチャやチャオズなどどうか。
ヤムチャは素質自体クリリンと対して違わないはずであるのに、どうして退場せざるを得なかったのか。
修行としか考えられない。クリリンの積み重ねや経験は苦しい戦いを生き抜くのに非常に役に立ったのだろう。
可愛そうなのはチャオズである。
命をも削るザ・体育会系、天津飯の元で修行をしながら、「ついてこれそうにない」の一言で退場させられてしまった。
チャオズ自身の修行ではどうにもならないレベルまで事態は進んでしまっていたのだ。
これでは「いくら修行しても…」とチャオズが考えてしまっても無理からぬことである。
で、多分問題なのはみんなヤムチャを見て派遣を叩いているということ。
そして、派遣擁護派はどっちかというとクリリンやチャオズみたいなのを見ながらヤムチャを擁護しているということ。
小さい頃から日記を書いていればよかったなあ……
何故書かなかったのだろう。
自分の人生、ちゃんと覚えているつもりだったが、ふと部屋を整理したら出てきた昔のちょっとした書き物で、今まで全く思い出さなかったある記憶を(物凄く些細なものだが)思い出して、ショックを受けた。
多分こういう記憶がいっぱいあるのだと思うと残念な気持ちがする。
自分の昔の人生をはっきり覚えていないというのはいささかショックだ。
自分がおぼえていなければ一体誰が覚えているのか。
昔「りぼん」の漫画の枠外に、読者お便りコーナーがあったが、そこに「8歳の頃から毎日日記を書き続け、もう10年です」とか書いていた人がいた覚えがある。あの人は今も書いているのだろうか。なんだか見も知らぬ彼女が羨ましい。
さっき、マヨブラ流で膝枕で耳掃除をしてくれる店を紹介していた。
多分ここ。http://yamamotomimikaki.com/
でも、この店は東京なので、マヨブラ流を観てる人間は手軽に行けない。
ということで、大阪で同様のサービスをしている店はここ。http://www.yumegokochi.jp/
大阪の店には行ったことあるけど、マヨブラ流でやっていたのとほとんど同じ感じ。
ここからは超個人的な感想。
歴代彼女には必ず膝枕で耳掃除をしてもらってきた人間としては物足りない。
向こうはあくまで仕事。かなり義務的。
当たり前なんだけど、幸せに包まれている感がない。
B「どうして?」
ずっと言ってたのが、突然新聞に載るわ、
どうも腑に落ちないよ。」
B「まあ、ここしかない、というときだな、今は。」
A「なんで?」
まず、今の局で、独立すればある程度の収入になる、
ここで大事なのは、第一に決まったのが大きな番組で、
じゃないということだよ。」
A「えっ?」
B「独立しても、すぐに他局の番組には、モラル的に出演しにくいので、
しかも、今後受ける他局の番組と競合の可能性のある
バラエティ番組は、避けておきたい。
そこで、
A「うーん。」
A「他は聞いたことないな。」
どうしても独立話が大きくなる前に決めておきたいからな。」
A「そんなこと考えるかなあ、彼女が、、、、」
B「それにもうひとつ、
A「常磐電気提供のクイズと、ファイブアニマル社提供の料理番組と、、、、」
それをそのまま引き継ぐと競合社のCMができない。
だからどうしてもそれらの番組を降板しておきたかったはずだ。
しかも、いいイメージの降板劇でね。」
A「なんか何人かで考えたような完璧な話だな。」
これは完全に仕切った勢力からのリークだ。
4月からの番組が固まったところで、しかも、
誘われていると書いてあったが、事務所はサイドタスク社なんだね。」
B「Mスタート決定を覆すことも仕組まれたかもな。
その時期に、なにがあった?」
A「え、、、、え?
夢の妄想です。
Sesamiは以前見たことがあるんですが自分も似たような印象を受けました。
サービスって何にしても、日本向けにローカライズされてるってだけでそれなりの
意味があると思うんですが、
日本の論文SBMが流行らないのは、そんなに論文ブックマークに需要がないことと、
そもそも論文のメモってプライベートな要素を多分に含んでいるってことなのでしょうかね
良い論文を発掘し,意見なり要約すること自体が、色んな評価につながる論文SBMが理想だと思うんですが
そういうのってなかなか難しいんですかね
言い訳もあそこまでいくと見苦しいことこの上ない。
多分あの人のいいたかったことは
「時間が経つにつれて徐々に慣れていくことで常にグラフィックが進化し、ユーザーに驚きを与え続けられる」
って事だと思うんだけど、それってサードとユーザーを馬鹿にしすぎてるよな。
要はグラフィックがきれいにならないとユーザーは食いつかないってことだろ?
多分それは根本から間違ってる。少し前までは確かにそういう傾向にあったけど、
それはプラットフォームを提供している企業がそういう方針を採ってたからだよ。
サードがハードウェアを使いこなすのに時間がかかるせいで見た目ばっかりにこだわって中身が過去作の使いまわしになる。
作品の中身が進化しないまま見た目だけが向上していくんじゃ、見た目を判断の材料にするしかなくなるじゃないか。
そういう状況を作った張本人の発言としてはまぁ、しょうがないんだろうね。
考え方がちっとも改まってない、進化のない経営者だってのはよくわかった。
ずっとそのままでいればいいよ。結果はいずれ出るわけだし。
そんなんおっちゃんが悪いわ。
高い自転車だと思わなかったっていう理由で高い部品つっこまれて修理されても困るわな。
部品ってたぶん自転車屋さんで融通しあってるだろうから多分買い取りでもいいんじゃないかな。
うちの近所の自転車やさんもいいひとだけど、生活保護うけてるっていう話しを聞いたことがある。
時代だよね。。。
う〜わコイツ気持ち悪い。
女だけどこういう事を言う奴とは絶っっっっっ対に無理。全力で引く。
友達にも多分なれないな。
24歳M3童貞、っぽい。
死>勤めて辛い思いをする という話の流れでそれとなく
「良くそんなこと親に言えるね」と悲しそうだった
冗談になるように笑っておいた
心から楽しくて笑うのも苦痛だ
これは病気になっているのだろうが
それに私は多分死が好きだ
死への憧れは普遍的なものだと思うのだけれど
人力検索はてなでいくつか回答してみた。困ったことがある。
多くの質問で回答受付中はコメントできないようになっている。
回答しようとする人にとって非常に不便だと思う。
いくつかの質問は質問自体が曖昧で回答に困る。そんなとき、コメントで気軽に内容を聞ければよいのにと思う。
なぜこんな状況になっているのかと思っていたら、はてなで質問を作成しようとすると「回答受付中にコメント・トラックバックを表示しない」が既定の状態になっている。
これが諸悪の根源では?
アンケートをとる暇があったら、既定で「回答受付中にコメント・トラックバックを表示する」にすればいいのにと思う。
多分、株式会社はてなの中の人は人力検索はてなでたくさん回答していない。
たくさん回答していたら、この不便さに気づくと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20090123095525
このブクマコメントを見ると「増田に言われたくない」ってコメントが多いよね、毎度の事だけど。
それは多分、「コソコソって、増田だって匿名じゃん!コソコソしてんじゃん!」って意味なんだろうけど、いつも疑問に思うんだけど、それを言うなら、はてブだって匿名じゃねぇ?IDがあるっていったって、メアドの数だけIDなんて取れるでしょ?実際捨てIDみたいなのもよく見かけるし、「実名」と比較したら、増田の匿名性とどれほどの違いがあるんだろうと思う。五十歩百歩じゃない?
IDによる連続性が、って話になるかもしれないけど、それは「増田」と「はてダ」の比較でそれを言うなら分かるけども、「はてブコメ」では意味なくないか?だってどうせ一記事には一つのコメントしかできない。一つの記事にとっては、はてブのIDの連続性なんてほとんど意味なんてないよ。(あるIDのブクマをチェックして、「あんた、あの時ああいったのに今はこんなこと言ってるじゃないか!」なんて逐一言ってくる人なんて、対象IDがアルファブロガーwでもなければまず無いし)
そもそも、コソコソしてるっつっても方向性が全然違う。
はてブコメントが「コソコソしてる」って言われるのは、匿名要素とは関係なく、記事の裏で、(正確にいうと、記事に、記事に対するコメントだけを書く、記事の作者には反論できない、プチ掲示板みたいなのを勝手につける)あーだこーだ言ってるところがそういわれるわけでそ。一つ違うレイヤーで、作者をさておきあーだこーだ言ってるさまが「陰口くさい」と。表出てこいやってのは要するに同じレイヤーで物を言え、ってことでそ。はてダならコメント欄とかね。増田なら直接トラバつけるとかね。ただそれをやると、確かに、はてブより反論されやすいから安全策を取る人が多いのはまあ仕方ないんだけど。誰しも作者と真っ向から対決するより陰口叩いていたほうが楽。それは確か。だからこれだけ増える。日本人の気質にドンピシャだしwあまり痛手なく、「なんちゃって批評家」になれるからねぇ。
対して増田のコソコソさってのは、レイヤーの違いとかじゃなくて、単に「超匿名」ってだけ。はてブのコソコソさとはベクトルが全然違う。だからそれはそれで別個の話として指摘するのはいいんだけど、はてブコメントはコソコソしている!といって増田もそうだ、というのは違うと思うんだよねー。それは別の話だから。それは、遅刻した事について叱っていたら「でも君だってこの間忘れ物をしたじゃないか」って言うようなものだと思う。節子、それ全然また違う話や!
でもねぇ一番解せないのは、はてブコメントについてこういう、「こそこそすんな」系意見が出ると決まってはてブコメントで皆反発するってことなんだよね。皆、そういう陰口的性質があるのを分かってて使ってたんじゃないの??っていう。寧ろ「だから」使ってたんじゃないの?っていう。自分も使ってるけどさ、正直卑怯くせぇwとは思ってるよ。レイヤー違うから、直に書くよりかなり安全圏で偉そうに上から目線できるしw寧ろそれが利点wだから「コソコソすんな!」って言われても「サーセンwwww」としか思えんわけよ。ぶっちゃけ皆そうだと思ってたから驚くんだよねー、そこを何マジに「増田だってそうだ!!」「お前がバカだ!」みたいに反発しちゃってんの?って。それって裏を返すと、何?なんかはてブは陰湿さなんて微塵もない、WEB2.0(笑)でクールなギークのアイテムだぜ!とか思ってたわけ??はてブなんて正直、たかがプチ2chみたいなもんでしょ?でも、そして、だからこそ楽しいんでしょ?
どれくらい勤めるつもりかによるんじゃないかな。
自分のやりたい事を模索中です、とか、入社して良さそうなら続けます、って言うなら
Bの方がいいと思う。
11時出社〓任意残業+スキル生かせる、って事は自分の努力で時間が作れる。
何年かで答えを出すという期限付き猶予もついてくるし
嫌でも見直さなきゃいけない(苦笑)
帰りの電車が混むの嫌ならすぐ帰らなきゃいい(笑)ほんの少しの時間差だよ。
少しでも早く安定したい&とにかく続ける根性アリならAだと思うんだけど、
「どちらの仕事が自分はやりたいのかを無視」して天秤に乗せれない。
やりたくない仕事だったら続かないと思う。
(残業がどれくらいの期間続くのかによるけど)
土日つぶれる+残業代出ない、ってのは精神的にそれなりに来ると思う。
正社員の安心と引き換えにできる代償になるならいいけど。
(土日だからって何もすることない人ならよし)
あと、どっちの会社もだけど、見た目の雰囲気よりも、
どれだけ頻繁に人が出入りしてるか、だと思う。
いま求職中で行ける会社のアテができたんですが、2社あってどっちにしようかかなり迷ってます。
■会社A
都内23区外
定時9:00~18:00(休憩1時間半)
正社員:月給約18万
時期によって忙しさの波がある。忙しい時期は基本的に毎回残業(~20:00,21:00くらい)。残業代は出ません。
かなり頻繁に土日出勤(土日にやらなければならない仕事をやるだけなのでブラックではないです。)
社内雰囲気は良いです。
■会社B
都内23区内
定時11:00~20:00(休憩1時間)
契約社員:月給約15万
任意で残業
ソフトウェア開発。ずっとPC作業。今までの自分のスキルがある程度は生かせると思います。
雰囲気は△ 各自無言で延々と作業
一応社員登用はあるようですがいつになるかはわかりません。
帰りの電車がすごく混みます。
Aはおそらく休みがほとんどありません。ですが待遇も安定していて会社自体も良い雰囲気です。
Bはそれなりに普通に過ごせると思いますが薄給で不安定で会社に馴染めるか正直不安です。
希望としては、趣味の時間がある程度ほしいと思ってます。あとパソコン大好きなのでPCはいくら触ってても飽きません。
どちらの仕事が自分はやりたいのかっていうのは今回無視して、どっちが良いでしょうか…。
今から別の会社を探すのはちょっと無理そうなのでここで決めてしまうつもりです。
最終的には自分の気持ちひとつですが、参考になる意見等頂けると非常に助かります…。
//追記 23:35
やっぱり正社員ということでAをオススメする声が多いですね…。
まず会社Aについての追記ですが、残業代は出ないですが決算賞与が別にあったり食事代手当てがついたりと多少のフォローはあります。
社長さんがとてもいい方で何かあっても割りと柔軟に対応してくれる方なので。
離職率もおそらく低いです。30代40代の方が結構な割合いると思います。
土日出勤分の代休は無いです。ただ、翌日の月曜などに急ぎの仕事が入っていない場合に限りそこで休みがもらえることもあるらしいです。
次に会社Bの追記ですが、仮にここへ入社してもいつか転職したいと思っています。
学べることが多いところなのでスキルアップは望めると思います。
Bは離職率は高いらしいです。つい先日も新しく人をそれなりの数雇ったと聞きました。
ただ、家庭持ちの方も当然いらっしゃるのでキャリアアップしていけばそれなりに安定はしていると思います。
会社の規模はAはかなりの小規模。Bはたぶん100人ちょいくらい?(契約・バイト含め)だと思います。
仕事とは別に趣味で活動していて、それに回す時間がなくなり活動停止になることを危惧しています。
//追記 23:40
あと女性はBの方が全然多いです。どちらの会社も仕事はできる方ばかりです。
//追記 1/28 19:30
トラバ・ブコメありがとうございました。とても良い参考になりました。
知り合いに会社Bのことを聞いたところ、
手取りが10万を切る可能性があることや、23時頃まで働いていることが普通であり泊り込みの作業もある
社員登用有りとあるが実際のところ社員なるのは相当難しい、ボーナス・残業代が無いかも
等のちょっと引くくらいの待遇であると言っていました。