はてなキーワード: スーパーサイズ・ミーとは
ウィル・スミスの件は衝撃をおぼえたね
俺は会社のフェミにベイブの新作への出演依頼きた? スーパーサイズ・ミーにチャレンジしてるの?っていうジョーク結構言うから、
殴ったほうが悪いのにジョークが悪いみたいなフェミナチの表現規制みたいな論理が低学歴定収入を中心に吹き上がってて身の危険を感じたよ
Permalink | 記事への反応(0) | 11:31
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映画『スーパーサイズ・ミー』観ても思ったけど、結局健康に悪いのはポテトとジュースなんだよな
ハンバーガー単体で見ればそれほど不健康でもない
Permalink | 記事への反応(3) | 16:32
スーパーサイズ・ミーでも見てろ。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:51
ところで来月で30歳になります。
あまり歳のせいにはしたくないのですが、1日、2日程度の辛抱では、こう、込み上げるものがあっても、それにSAOが自ずから反応する、ということが、なくなった気がします。
ソードアート力の低下を痛感している次第。
以前は私の小さなキリト君も俺Tueeeeしてくれたものですが。
ともあれ2日目。
『スーパーサイズ・ミー』でモーガン・スパーロック監督が、30日間マクドナルド生活を禁煙にたとえて、「つらいのは最初の3日間だけだ。あとは慣れる」と言っていたが、私の場合は3日目以降が勝負であろうと思われる。
がんばろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:49
フェミニストの人って、売春も自由な職業選択のうちの一つっていう考え方なのかな?
だから基本的な権利と差別撤廃が必要…って論調なのかな
あれだな、売春って、「スーパーサイズ・ミー」みたいだな
人間は何を食べても自由。
食べるものすべてをマクドナルドにする人も出てくる
そのせいで健康への影響や、社会的な信用を失うことになってしまった。
そこで「マックを食べるしかない人もいる」と言っているのがフェミニストなのかな?
事実、自炊スキルなくて100円マックでしのぐ人もいるしなあ
Permalink | 記事への反応(0) | 17:18
ちょっと前に話題になった、マクドナルドの食品を食べ続けてたら体重は増えるわ、EDになるわ、性格もキレやすくなるわ…って映画。
ドキュメンタリーとして公正かどうかって話もあるが概ね好評なんじゃないでしょうか。
でも、子供にジャンクフードばかり食わせてたらキレる少年になるよ!っていうのは、何かと批判の多い食育の論理なんだよな。
食べ物と性格の関係ってどの程度関係あるんだろ。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:21