はてなキーワード: クレアとは
ヒーローハーツは予想通り、パワーアップしたはずのヒロインがボコられる。
つーか、著者のバトル漫画のパターンて「攻撃だー」「ぐふ。ならこっちはもっと強い攻撃だー」「げふ。ならそれよりもっと強い攻撃だ」「ごふ。ならさらにその上を行く攻撃だー」・・・っていうのが一話ごとに進んでいくのが多い気がする。
テンポが良いと言えるかもしれないけど、ワンパターンとも言える。
つーか、この作品、なんであんなにランキング上位なのか分からん。
コメント見る限り、原作があったみたいだけど、初見の自分からしたら全く意味分からん。
今のところ自分の中では「グロ、鬱、理不尽」ってだけの低評価作品。
ついでに他の作品についても。
ヒト喰イ
展開が遅いけど、画は良い。
設定がきちんと練られているか、それが作中で示されるかで、評価は上にも下にも。
ゼクレアトル
一発モノのメタ漫画→メタ漫画を利用した著者の漫画論漫画→メタ漫画+ラブコメ→メタ漫画+日常系→バトルもの→練り込まれたメタ漫画
いい意味で、一体何回変身すれば気が済むんだ?と、今後が気になる。
オエカキスト!
顧問のちょっといい話が挟まれてたりするところを見ると実は、裏にいろいろと考えられてるのかもしれないけど、現時点では評価低い。
ケンガンアシュラ
リアリティは、気にしてはいけない。
雰囲気を楽しむ、楽しめる。
一見安っぽい絵柄だが、緩急の付け方が巧みで引き込まれる。
絵を描くとき、あたりを取ったりする。棒人間とかにちょっと肉付けしたようなあれ。
あの方法を、現実に見ている光景に対してやってみた。ちょっと川越駅行って、アトレ-クレアモール間の、やたら人通りのないペデストリアンデッキ(?)から、下を歩く人を眺めて、頭、肩位置、肋骨、腰、腕、足などの配置と動作情報を素早く抽出、更に、背の高さ、髪の長さや色、体型情報から典型的なキャラクター像をイメージし、脳内で置き換え現光景に重ねてイメージする。
……行けるかと思ったのだが、事象に対し作業が追いつかない。ちょっと粘ってみたけど無理。しかも一人が限界で、複数人に対してこれを行うと、混乱してしまってイメージが作れない。あと、どうしてもステレオタイプに陥ってしまって、ゴミのようにわいてくる人々に対し各々個性的なキャラクターを割り当てることが難しい。西又・べっかんこう状態。
どうやら、人間の進化は文化に追いついていないようだ。となると、やっぱり、AR的なコンピュータ置き換えによる二次化が本命なんだろうか。
女性向けって点だと、そのジャンルの中ではクレアトラベラーしか該当がないと思うんだが。
食べ歩きの女性向けって確かないし(大人の週末とか、DANCHUは男性向けでしょ)
旅行だとクレアトラベラー(他はHanakoとかoz managazineとか情報誌でやってるけど)
手芸は女性向けっちゃ女性向けだなあ。まあ被服とかぶるから微妙だけど。
ペットは男向けってのもないと思うが。
で、自分がメインで言いたかったのは
女性はちょこちょこ、いろんなものを買って
男性はガツンと買うから、相互理解が難しいんじゃないかと(この結論は今言った)。
伝わらずすまんかった。