はてなキーワード: 金ヶ崎の戦いとは
戦国無双2:朝倉と古くからの盟友だったから義を重んじて裏切った
戦国無双3:織田は強いけど朝倉は弱くて浅井長政を必要としてるから裏切った
戦国無双4:松永久秀に扇動された結果、信長じゃ天下はおさまらないから自分がやるんだといって裏切った
戦国無双5:古き盟約にしたがって裏切った
長政「!?」
幕僚「織田に服すか、朝倉との義を貫くか・・・。浅井の誇りに殉ずるならば、朝倉と命運をともにすべきなのでござりましょう。されど、今は乱世・・・さすれば・・・!」
長政「義兄上はお強い」←!?!?!WWWWww!?!?!?!?!
長政「それがしの力では、とても義兄上の支えにもなれぬ。だが、義景殿が頼れるのは、それがしだけなのだ(にっこり」
ナレーション「利をとり信長につくか、義を重んじ朝倉につくか。しかし長政の選択は単純であった。織田より朝倉が自分を必要としている。」
織田の章/金ヶ崎撤退戦 ナレーション「天下をねらう浅井長政の裏切りに遭い」
信長は義昭を統制下に置くと
その頃、長政には抑えがたい感情がわき上がっていた
あとは誰が長政の背中を押すか、だった。」
長政「世は私を裏切り者とそしるだろう。しかし信長の方法では天下はおさまらない。」
織田信長の人生で一番のピンチといえば、金ヶ崎の戦いですよね。
でも、「浅井長政が織田信長を裏切った」ということは覚えていても、なんでそうなったかはあやふや……という方も多いのではないでしょうか?
この説についてですが、調べてみましたがそれらしい情報は見当たりませんでした……。
また、朝倉家と浅井家にそれ以前に同盟関係があったという情報もありませんでした……。
でももしかしたら、史料には一切残っていなくても、同盟関係はあったのかもしれませんね!
この説についてですが、当時足利義昭が織田信長と敵対していたという情報を探してみましたが、見当たりませんでした……。
また、織田信長と一緒に軍事行動をしていた足利義昭は朝倉・浅井と公然と敵対していたようです……。
でももしかしたら、足利義昭は史料には全く残っていない内心では織田信長を嫌っていたかもしれませんし、史料には全く残っていないだけで浅井長政にもお手紙を出していたかもしれませんね!
今回調べた範囲では浅井長政が織田信長を裏切った理由はよくわかりませんでした……。
参考になれば幸いです!