はてなキーワード: 講演会とは
企業が金にこだわるところについては反論とくになし。
ただひとついえるのは企業にとっての金は信用と同義というところかな。
下請について
下請法の改正でちょっとはよくなるかとおもったけど、まったく改善しないね。
摘発数を聞いて悲しくなったよ。
内部告発はずいぶん機能してきたので下請け告発もそろそろ策をろうじて保護育成するひつようがあるとおもうよ。
何をしたらいいんだろうね。
人口減少、少子高齢
日本の景気は、上昇するにもかかわらず、その規模をどんどん小さくしていくように思えてくる。一部の人たちのための景気になってしまうのではないか。文字通りの格差社会だ。
いまから出生率が増えても労働人口の急激な減少は避けられない。
http://www.kajisoku.com/archives/eid1615.html
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/18(土) 09:47:02.72 ID:+xhi3sbS0
>>153
ともかく、外人の友人から
「日本のヤングはあの状況で怒ろうともしないのが理解できない。
ヘタレなのか?!」みたいに言われたことはあんよ
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/18(土) 09:49:40.05 ID:re9OI6zlO
>>156
なるほど。
俺も外国人が「今の日本は何故革命が起きないのか不思議」だと言ってるのを聞いたことがあるが…
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/18(土) 09:54:20.65 ID:zG5IDp0jO
こんなやりとりがあって失笑しちゃったけど、実際、海外の知日層からは「日本の若者は革命を起こす権利がある」みたいなことはよく言われるよね。
日本の経済を海外視点からレポートしてくれるような外人さんの講演会でもよく聞く。
もっともそんなのを聞いてるのは年齢いったおっさんばっかなんだけどね。
海外からみると経済的な面で若者が負担している現状を合理的に理解できないみたい。
たとえるに、友人が遊びたい金ほしさに「おまえあそこの消費者金融いって金借りてこいよ!」言われて、
まじめに借りに行って、その金を友人に渡したあげく返済に困って多重債務に陥いって困ってる。
なんで黙って返済してるんの?みたいにやっぱり外からみれば不思議なんじゃないかな。
中にいても不思議だけど。
おまけ・「企業は誰のものか」について
昔付き合っていた人と、今度ある講演会に行きます。
付き合っていた頃、彼が平気で元彼女と会ったりするのがつらくてずいぶん責めました。
どんなに話し合っても平行線で分かり合えませんでした。
私は彼のその言葉にも嫉妬しました。
それが今、彼には新しい彼女がいるのに、私と一緒に講演会に行こうとしています。
ああいう彼だから、今も私と普通に会ってくれるんだなと思います。
今の私と会ってくれるのはうれしいけど、私の前の彼女と会っていたのはやはり嫌です。
私のそういう自分勝手なところが、彼とは合わなかったのかなと思います。
今の彼女は、彼のそういうところをきちんと受け入れているのかもしれません。
そうだとしたら、いい人に出会えてよかったね、って会ったときにいえたらいいな。
ニセ科学対抗勢力としてはかなりの面子だと思われ。
ぱっと見た感想。かなり年齢層高め。ニセ科学に対するウェブの盛り上がりとは裏腹に、おじいさん率が高かった。男女比は6:4くらいか。会場はかなり混雑していて、立ち見もちらほらと。座ってみてる人もいましたね。
筆者は寝坊して菊池先生のしか聞けなかったのでちょっとだけ要旨をまとめてみます。
まだもうちょっと喋ってらしたのですが、あんまりうまくレポートできてないですね…ニューエイジや、船井幸雄、水伝とか百匹目の猿の話もしてらっしゃいました。二分法的思考というのは別にニセ科学だけの問題ではなく、単にニセ科学という分野に現れてきているだけではないかと菊池先生はおっしゃっていました。
最後に菊池先生にホメオパシーが云々の話をしてたおばさんが居て、全否定されてちょっと凹んでらっしゃいました。でも…でも…となんとか納得しようとしてるのがもうなんとも…先生曰く、治った、という事実は確かにある。因果関係は科学では認められていない。それだけの事。個人的な体験を一般化しない事。一般化するには適切なプロセスを経る必要がある、などなど。
このような価値ある講演会ですが、おじいさん方が本当に科学リテラシを身に付けて帰るのかは正直謎です。最後に質問する機会が与えられたのですが、還元水と純水は違うのかーとか薬飲むときに飲む水は水道水か純水か?とか。そんな事は問題の本質じゃないだろうと思ったのですが、身近な例から入っていくのが正しいのかもしれませんからなんともかんとも。やらないよりは絶対にやった方がいい講演活動ですが、一人ひとり問いただすと凄い人が居そうな気がしました。
説得力より納得力、だそうです。信じたいものを信じちゃう。
あと個人的に聞いたんですが "ネットの盛り上がりに反して意外とご高齢の方が多いですね" と言ったら
やっぱりまだ既存メディアの影響力というのは果てしなく大きい。ある年齢層以上ではウェブを情報源にすることはほとんどない。ネットを使えてもヤフーくらいのもの。僕はYouTubeで自分の動画をみたけど。こういった講演会、新聞やテレビなどといったものの方がいわゆる一般市民に影響を与えることになるだろう。やっぱりテレビが一番いいんだけど、さすがにゴールデンは厳しいだろう。出れても「世界一受けたい授業」くらいか。(スポンサーとかもあるのでしょうね、と相槌) ただあの時間帯で民放だと編集されるのが一番怖い。どこを切り取られるのかわからない。その点、「視点論点」というのはノーカットなので良かった。たまに怪しい人も出ますけどね。
ということでした。
ウェブでの活動に際して嫌がらせ等はあんまりないのだが、既存メディアに出演するようになると嫌がらせが増えると。左巻先生は京都新聞で連載している時に、研究室に浄水器の販売会社の社長と会長が現れて、恫喝まがいの事をされたそうだ。どこから金もらっとんじゃワレ…的な。
訴状 - http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/claim/case01/index.html
ずっと噛み付いている反論サイト - ttp://www.minusionwater.com/
どうもこういう人らは嫌がらせには長けていて、研究室に抗議しにいくのではなくて、大学へ抗議するのだそうだ、内容証明郵便など用いて。すると大学の方からご注進みたいなのが行くと。あんまり事を荒立てないでね、と言われるそうな。
7/7に学習院でも同じような講演があるらしい。申し込み制なのでいけないかもしれませんが。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2621176#2621176
ざっと目に付くのをあげてみた。まだいっぱいあるので皆さん参考に。
通る声…ねぇ。私は生まれつきめちゃめちゃ通る声だから、いざ説明となると難しいなぁ。でも声楽の勉強もしたからね。
http://anond.hatelabo.jp/20070504100806
まず、落ち着いて喋るだけでも伝わりやすくなるよ。朗読する感じっていうのか。滑舌があまりよくないっていう人に共通しているのが、案外自分では喋ったつもりになってしまっている、というパターン。録音して聞いてみると結構わかるんだけど、肝心な部分が早すぎたり、自分の中で分かり切っている単語を発音してなかったりするかもしれない。
よく通したい場合には、声を喉で出す、という感覚をまず切り離すことかな。トランペットだって、音源はマウスピースかもしれないけど、実際に「鳴る」のはコーンの部分だし。生身の人間では、コーンに相当する部分はいっぱいあって、ぶっちゃけ胸から上全部なんだけど、頭蓋共鳴をうまく引き出せればよく通る声になる。頭の上を飛び越えて届く声になるのね。
http://anond.hatelabo.jp/20070504124247
そう、子音強めももちろん大事なんだけど、それって聞き返されないようにするとか雑踏で呼び止めるとかいうときにはそれほど有効じゃないんだよね。カラオケでやると1ランクうまくきこえるし、講演会とか授業とかでは伝わりやすくなるし、そういうことでは有効だけど。聞き取りにくい条件での判読率を高める場合は、なんといっても母音が効くわけ。
参考までに、私の声がどのくらい通るかというと、混雑時のJR渋谷駅の大階段で、上にいた人が、一番下あたりで友人と普通に喋っていた私の会話を内容まで聞き取れた、というくらい。あと、普通の建物だったら、1階の踊り場から階段を通して3階の人を呼ぶことができる。でも、いいことばかりではない。生まれてから小学校ぐらいまでは普通に喋ったり泣いたりしていても相当耳障りだったらしく、親に虐待されていた。
行った事もない地方の地図を片手に、政策チラシを各戸に撒くのです。
しかしこのチラシ、我が同志ながら全く内容が無いよう。
だなんて、どこの党だろうと言っている事は一緒だもの。
有名な誰それさんと握手をしている写真を押し出すレイアウトも一緒。
党として見込める獲得票数がだいたい決まっている地方選においては、敵は他党ではなく、同じ党の候補。
“時局講演会”の名を借りたポスターを張る場所は党内できっちり担当地区が決められているが、
候補という生物はいつでも不安なもの。
だが、そんな仁義を破るヤツは許さねぇ!
やられたら倍にしてやり返す。やり返さないとナメられて更に傷を深めるからだそうです。
・・・・・・えーと、同じ党の人なんだよね?
でもその報復の為に、地図を目の前にして「よし、コイツの本拠地を攻めて足元を崩す!
同じ被害にあった某市議(これも同じ党)と共同戦線を組んで、俺は西から攻めるぜ!」と
嬉々として、赤ペンで情報を刻んでいく姿は、どちらかというとボードゲームに熱中する少年のような。
それって何か違うんじゃ・・・とも思うけど、そもそも日本の選挙制度からして、マトモに政策論争が
出来るようになっていない。
この俺が手伝った候補にしろ、政治に対する熱い想いをさんざ聞かされてるからこそ応援に行ったわけだが、
その主張が選挙民に届くかは全く別の話だ。
松居一代が講演会にTVにでまくって稼ぎまくっているらしい(別に稼ぐこと自体は悪くはないのだが)。ターゲットはアトピー性皮膚炎を抱える患者と女性か。
先日、「月バラ! テレビ初公開絶対聞きたい講演会」というTV番組で松居一代の講演会を目にした。内容は長男のアトピー闘病記、離婚、自身の顔面麻痺との闘いなどなど。
確かに、講演はうまいなーと思った。話の抑揚とか身振りとか。実際、その講演会に居合わせたら、涙を流しているかもしれないなとも思った。
別段、講演会やTVにでまくることは悪くはない。ただ、そういった影響力のある場(特にTV)に出るのならば、他に伝えるべきことがあるのではないのだろうか?と思ってしまう自分がいる。
知り合いや友達が善意をもって教えてくれた情報が必ずしも助けになるとは限らないということ(寧ろ返って悪化する可能性がある)、探ってみると、実は又聞きの又聞きだったり、どっかのワイドショーで仕入れた全く信憑性のない話を元にしている場合が多かったりする(これって善意?って話でもあるのだが)。よって、吟味する必要性がある。
お金の匂いを嗅ぎつけ、詐欺まがいのビジネスを行う輩と企業が非常に多いということ(正直、「アトピーに効く」とこっそり書いているだけでどうかな?と思う)。
ま、何れにせよ、これ!という確実なものはないんだけどねー(その中から選択しなければならないのだけれど)。松居一代のお子さんが治ったという漢方治療だって、一歩間違えれば詐欺じゃないかと思えてしまうほど、怪しいものに感じられるしね。
でも、重度の患者とその保護者は著しく判断力が低下しているから藁にもすがる思いであれやこれやと手を出してしまうんだよね。結果としてもっと酷くなってしまい、手に負えなくなる。。精神的にも疲弊する。。
松居一代ほど有名なら痛いほどそういった目にあってきたはずだろうに、今講演会やTVではそういったことにあまり触れてないように見える。まあ、TVでそういった話を仮にしたとしても、潰されるとは思うけどさ。
*それにしても、父親や松居一代がアトピーであるというわけでもないのに、妊娠中に食事制限をしたという話が事実なら相当におかしい話だ。それとも、最近の育児雑誌ではそういった情報が掲載されているんですかねー?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q119083776
因みに、今まで生きてきた中で最も怪しさ満点だった治療法は陰陽師。陰陽師に祈ってもらったら、治ったという体験談。。まあ、それだけ色々な治療法に明け暮れたという裏返しでもあるんだけど。