はてなキーワード: 草書体とは
「のし」って草書体で書けるかどうかのほうがわかりやすい
Permalink | 記事への反応(0) | 17:35
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それ草書体というか変体仮名やない?
Permalink | 記事への反応(0) | 12:47
∈みたいなんだけど、もうちょっと草書体というか、Eっぽい感じの記号? 文字? なんだこれ。
場所によっては上に棒がついてたりするから、アルファベット的なものかな。
半円に棒が突き刺さってるような。小文字のeを左右真っ二つにして左だけ採用したような。
ちょっとした文章読んでて、その内容はわかるんだけど、記号をドウ読めばいいわわかんなくてモヤモヤ。
数学の記号でもなさそうだし、ギリシャ文字でもキリル文字でもなさそうだし。
なんだこれ
Permalink | 記事への反応(1) | 14:16
英語、ぶっちゃけブロックたいのほうが書きやすいし読みやすいよ
日本語で普段づかいに草書体つかったりしないだろ?そういうこったよ
Permalink | 記事への反応(0) | 17:36
政治家の変に特徴的な書初めとか、テレビに出てる書家のショボい草書体とか見てすげーうまいとか言ってる素人を見ると突っ込むかどうか迷ってしまう。全然うまくねーよ。
書道で一番難しいのは楷書。楷書の手本である欧陽詢や空海を完コピできる書家が世の中にどれだけいるのか。書道は楷書にはじまり楷書に終わるんだよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:20
(か‐おう)
文書の末尾などに書く署名の一種。初め、自署のかわりとして発生したものが、平安末期より実名の下に書かれるようになり、
のちには印章のように彫って押すものも現れた。その形態により、草名(実名の草書体をさらに図案化したもの)、
二合体(実名の偏や旁(つくり)などを組み合わせたもの)、一字体(実名の一字、または特定の文字を図案化したもの)、
別用体(文字と関係のない動物などの形を図案化したもの)、明朝体(中国の明代に流行した様式で、天地2本の線を引いたもの)
などに分かれる。また、まったく単純な略記号からなるものを略押(りゃくおう)という。花字(かじ)。押字(おうじ)。
https://kotobank.jp/word/%E8%8A%B1%E6%8A%BC-43241
Permalink | 記事への反応(0) | 22:43