はてなキーワード: 自己中心的とは
・中学校2年まで、母親に近親相姦(軽度)されていた。俺はノンケな男。
・小5から高1入学まで、周りに日本人がいない英語圏に放り込まれてたこともあって、母親のいっていることは特に疑わずに信じていた。
・最初は摩擦がすごかった。カルチャーショックかと思ったけど、母親に都合よくゆがめられていた世界の解釈がおかしいということだったんだろう。
・母親によって作られた人格は母親のit、マリオネットにしかならないことがわかった。
母親を信仰する、母親による、母親のための、家庭内宗教。 そんな感じ。
・なにかがおかしいとはカルチャーショックとして捉えられてはいた。
・母親に育てられた人格は到底役に立たないばかりか、僕を原理主義的な行動原理に拘束する有害なものだととらえるようになった。
だから人格を作り直すことにした。 徹底的におかしいところを列挙して槍玉に挙げてもらうようにする。
たとえば高校では母親を騙して寮にはいった。「勉強したいから」という口実にした。
内心、母親原理教から抜け出すことは、勉強以上のプライオリティだった。
自分で、自分が再洗脳されるようにする。 毒をもって毒を制し、その上に健全な人格を作る。
旧人格を徹底的に潰す。 「殺す」といってもいい。
・・・・この計画は成功した。僕はもう、毒親のマリオネットではない。
・・・ただ、「毒親」が理由になっていることを認識すること、言語化してそれを捕らえることは一番難しい課題だった。
僕は母親が気に食わないであろうことをすることを本能的に恐れてる。 言語化しようとしても、怖くて怖くてたまらない。
だからいつも、別の口実をつくってきた。
旧人格を壊してる間のダメージは相当なものだった。 2年で、35キロやせた。
その間は勉強はまったくできなかった。 ・・・そのときは、自分の内面的な課題に向き合うのに精魂を使い切っていた。
外界に、他人に、向けるエネルギーは残っていなかった。
うつ病なのかと思った。 抑うつではあるけど、うつ病かははっきりしなかった。
ふとした理由で、「毒になる親」という本に出会った。 ありがとうはてな。
それまでは、もっともらしい理由を見つけないといけなかった。
母親に性的なあれこれや、盛大に釣られて手のひら返してもてあそばれたりしたことが、今の僕を苦しめているのだと立証するすべがない以上、それを口実にはできなかった。
「毒になる親」にはチェックリストがあった。 ほぼ全部YESになってしまって、うれしかった。
これで、僕が抱えてる問題を他人に知ってもらうことができる、と。
・・・・他人に知ってもらう。 信頼関係を築く。
この本を使えばできるかもしれない。 涙が出るほどうれしかった。
少なくとも、親との問題を言語化する糸口が見つかったように思えた。
この本曰く、「常に親の都合やニーズが子供のそれより優先する自己中心的な人間で、愛情というものが決定的に欠けている」ことは、欧米では虐待とみなされるらしい。 20年以上前から。
一方、日本では専門家ですらこの「毒親」に抵抗を示す人が少なくないらしい。 この本の訳者あとがきが正しければ、日本は虐待への認知にかけては後進国らしい。
・・・僕は喜怒哀楽の一部が欠けてる。
喜ぶこと、自分を表現すること、リラックスすること、素の自分を他人にさらすことがどうしてもできなかった。
「公私」の「私」がなかった。 ・・・マネはしてたけど。
・・・いつもいいようのない虚無感と、フラストレーションと、恐怖感に襲われていた。
それは家庭で、母親にも父親にも、怖がること、従うこと、イェスマンになること以外のことをしてこなかったからなのかもしれない。
・・・昨日初めて親しい友達に、「毒親」を中心とする僕の問題を打ち明けた。
・・・友達って、顔色を伺って普通を演じるだけの関係ではなかった。
・・・一般概念的にそうだと認識できていたけど、自分の身でそれが起こるなんて。
初めて、人間と話したような気分だった。
・・・・夜明けは来るだろうか。
・・・自分の子供には、「ふつう」になってほしい。 代々続いた虐待の連鎖は僕が断ち切る。
・・・・僕ができることをしっかり検証して、これから自分の人格を取り戻していこうと思う。
◆追記
この本のいっていることをいえば、「育てられ方が悪かったことに関しては、子供は一切責任を負わない。」
親のせいにできることもある。
それは、心のケアを怠ったことも含む。 虐待というのは、アザが残るような暴力に限らない。
ただし、「真実に向き合い、精神的に独立した人間になり、親が自分にしたことを他人にしないように身を律すること/健全な対人関係を築くこと」は自分でやれ、といってる。
そして「適切にサポートし援助してくれる人を見つけること」。 こういうことが、この本の12章に書いてある。(青い表紙の文庫版のほうで確認)
日本にはおそらく、毒親によって潰されている人がたくさんいると思う。 僕の先輩はその典型だった。
日本は・・特に儒教の影響もあって、立場が強い人に対して矛先が向けられることがあまりない。
つまり、親に問題があるなんて言論は社会的に避けられやすい。
欠陥育児の非を「自己責任」という論説で子供に押し付けるのは、日本の限界なんだとおもう。
大切なのは、育児が子供に何を残したかだ。 親の意思、意図、愛情とはまったく関係なく、親は毒親たり得る。
有害な善意ほど恐ろしいものはないっていうしね。
子供側は、自分の潜在意識にたまってるかもしれないフラストレーションに向き合えばいいとおもう。 それはとても恐ろしくて、心が折れそうになることだけど。
まず、本人が親に立ち向かう決心をしなければいけない。
なんでもかんでも親のせいにしろというわけではない。
「育児」には良し悪しがある。 それによって責任の所在が左右される。
自己責任論で苦しんでる人は、一度自分と自分の過去に向き合ってみたらどうだろう。
この本を持ち上げすぎてる気はするけど、僕は問題を言語化する取っ掛かりを作るのに
http://www.amazon.co.jp/dp/4062565587
この本が役立った。 お勧めしておく。
◆追記その2
読みやすくなるようにちょっと補足いれてみた。
書籍について。
「不幸にする親」という姉妹本を読んでみた。 こちらの方がチェックリストが多いし、うまく整理されているように感じた。
http://www.amazon.co.jp/dp/4062144484
どんなものかを理解するには「毒になる親」がいいと思うけど、抱えている問題を言語化するツールにするにはこちらの方が便利だと思う。
みんな、健やかに生きれるようになったらいい。 そう思った。
◆後日談(随時追加する予定)
○毒親のいとおもしろし国語力測定 (前編)
http://anond.hatelabo.jp/20090118194006
コメントもらって元気が出たので文体が変わっています。
女性を調教して性奴隷にすればなんとかなるなんて、あさはかな考えだと多くの人は思うでしょうが、
以前、話を聞いた非モテ童貞君もそこまではひどくないものの、なんだかなぁ?という考えを持っていたことを思い出しました。
俺「彼女今いるの?」
彼「いません」
俺「ずっと彼女いないの?」
彼「付き合おうと思った人はいたのだけど」
俺「その人はどうしたの?」
彼「海外に行ってしまいました」
俺「どうして?」
俺 ・・・逃げられたな・・・「その人とはどこまでの関係だったの」
彼「某出会い系のサイトで知り合って、いつもメールでやりとりをしていて、お互いに気にいって会おうということになって会ったんです」
俺「何度か会ったの? えっちした?」
彼「いいえ、一度会って食事をして、そのあと何度かメールのやりとりをしていたんですが、海外に留学することになったって言ってそれっきりです」
俺「そうなんだ。 俺の経験からして最初に会ったときにいい関係にならないとあとはないよ?」
彼「そうですよね。 今思えば、あの時にやっておけばよかった。」
俺「無理やりはよくないよね?」
彼「ええ、でも無理やりにでもえっちして妊娠してしまえば...」
俺「・・・・」
彼「そのまま自分のものになったかもしれないのにと思うと残念です」
世の中の非モテ童貞君の全てが全てこういう考えを持っているということはないでしょうが、非モテ童貞君の中にはこういう短絡的で自己中心的、相手のことなどまったく考えない人もいるということを覚えておいたほうがいいでしょう。 それゆえに非モテであり、実力行使ができない故に童貞なんでしょうけどね。
興味がなくなってきたかもしれないですね。オチのない話だろうが、つまんない会話だろうが、それ自体は嫌じゃないけど、私のことはお構いなしで自己中心的なところが強いことが気になっています。
よく女性が感情的・感覚的であるさまを「子宮で物を考える」と侮蔑的に言うことがある。
子宮と言えば性的なものなので、この言葉は女性が性欲に流されるさまを指しているように聞こえる。
それから、食欲とも関係している。性欲を司る脳部位と食欲のそれとは隣接しているから。
性欲や食欲に支配される自分に嫌気がさしたことは誰にでもあるはず。
だから、性欲や食欲に支配される馬鹿だと言われると頭に来る。
知らない人も多いようだが、本来は「子宮で考える」というのは女性の神秘的な第六感を褒めて言われていた言葉である。
子宮→性欲
という連想ではなくて
その結果、あたかも女性的思考が悪いことであるかのような認識が生じてしまう。
これに類似した例を考えてみよう。
痩せた男を「ヒョロ男」と言うことがある。
痩せてるのには良い面と悪い面があるが、ヒョロ男というのはむろん、悪い面を指している。
だから、この言葉を使うことで「痩せてる男は良くない」という認識が生じてしまう。
なるほど、明らかに痩せすぎな男をヒョロ男と呼ぶのは妥当なのかもしれない。
しかしながら、程よく痩せてる男にもヒョロ男と使われることがあるのが問題なのである。
例えば、フィットネストレーニングをしている友人達がいるが、彼らは「60kgの男なんてダサい」といった世間一般からはズレた価値観を持っている。
彼らの輪の中にいて60kg近くの男性がヒョロ男と呼ばれるのを繰り返し聞いているうちに、いつのまにかあたかも
このように悪い面だけを強調していると、いつのまにか対象を悪く判断するようになってしまうという現象がある。
こんな例もある。
悪いことではないのに、オナニーばっかりしてる男はダサいという認識が多くの人に共有されているという現実がある。
彼女いるいないに関わらずオナニーというのは多くの男性が多かれ少なかれするものである。
それにオナニーの悪い面がよく指摘されるが、それも医学的には不確かなものが多い。
逆に良い面もある。
オナニー中の脳の活動が非常に活発だったという研究結果があるし、性機能が高まったり、セックスの擬似訓練ができたりする。
それなのに悪い面だけが強調されて「オナニー」という言葉が使われることが多々ある。
こんな書き込みが2chにあった。
「>>26 俺が一番、他の人は糞メソッドですね分かります。オナニー乙」
良い面もあるものが、こんなふうに悪い意味で使われるのは残念なことである。
これと同じ現象が「子宮でものを考える」の件でも起きている。
学問のような理性的とも言える知能活動ですら、時には論理をすっ飛ばして物事を直観するからこそ偉大な業績につながる。
また、「机上の空論」という言葉があるように、優れて理性的で抽象的な思考であっても現実に即していなければ役に立たない。
現実に即した行動をとるためには、「具象的思考=感覚的思考」を合わせることが不可欠なのである。
なのに、「子宮で(ry」という言葉によって価値が貶められるのは暗澹たる思いがする。
ところで、「ダブルバインド」をご存じだろうか?
これは心理学用語であり、暴力を与える側と暴力を受ける側の相互の依存関係を指す。
例えば、暴力夫を妻が黙認するどころか、暴力をついふるってしまう夫に対する同情をしてしまうと、
互いに抜け出せないDVの泥沼にハマってしまう。
こういうのをダブルバインドと呼ぶ。和訳すれば「二重拘束」。
夫が暴力で妻を拘束するのと同時に、妻も「夫の暴力を黙認し止められなくしている」という意味で拘束しているというわけだ。
男性が「これだから女は」と言うのを女性が黙認してしまうと男性は言葉の暴力を止められなくなる。
それどころか、横柄な男を「男らしい」と思ってしまう女性さえいる。
そのような間違った男らしさがもてはやされることで、本当の男らしさが見えなくなってしまう危険性もある。
例えば、「ケンカの強い男がカッコいい」と思う女性が存在することで、需要と供給の関係じゃないが、
「ケンカが強い男」や「ケンカが強いのをカッコいいと思う男」が生産されてしまう。
言うまでもなく現在の少女漫画や女性向け小説の登場人物には、九州男児のような古き良き男らしい男性はあまり登場しない。
それどころか、今の少女漫画には「兄萌え」や「ご主人様萌え」もあるらしい。
そういうメディアの影響はきっと計り知れない。
総じて言えば、女性はM化の方向に動いているという面が間違いなくある。
SMを長くやっている友人も最近M女性が増えてきたのは嬉しいが今までとは毛色が異なる、と言っていた。
曰く、「昔のM女性は内気な人が多かった。今はほんとにMかと思うような闊達な女性までもがM。それに自己中心的で娯楽気分なMが増えた」。
そう、娯楽気分で男らしさを求めているという表現がしっくりくる感じがする。
メディアに踊らされているという意味では、今の「男らしさ」は歪んでいると言わざるをえない。
そして、男性どもはモテるためにその歪んだ男らしさに合わせて歪んだSになろうと努力するというわけだ。困ったことである。
この男女の構図は明らかにダブルバインドと類似している。
女性が男性の暴力を許すのみならず、一部の女性がカッコいいとさえ思うことで、男性は暴力を止められなくなる。
女性脳の良い面をきちんとアピールすれば、事態は少しは改善するはずである。
悪い側面だけ言われるのを許してはならないが、そのためには悪い面ばかり言ってるのを叩くだけでは、
図星を突かれて憤慨してるようにしか見えない。
なので、自らの良い面も主張する必要がある。
ところが、2chの男性論や女性論のスレをみる限りでは、女性は自らの良い面を主張するのにあまり成功していない。
女性脳の良い面を主張するよりは、男性の悪い面を叩くことで自己防衛してるふしがある。
そうすれば議論には打ち負けないで済むが、結局「女性脳に対する不当評価」を汚名返上出来ないままになる。
だから、議論が終わったあと、男性は「やっぱり女性は子宮で物を考える」と思うことになる。
もっと良い面を女性達が自覚するようにメディアが働きかければだいぶ違ってくるだろう。
日本の若者が職がないとかいっても「自己責任!要は勇気が自己責任!」で終わり。
人種差別はしないというか、逆に外人に気つかって優遇しちゃうようなとこがあるけど
じゃあ日本人同士ではどうかっていえば同調圧力からちょっとでも外れたらハイ終わり、ハイいじめ、マジョリティと同じにしなかったお前が悪い。
外国人は皆顔もスタイルもいいけど日本人男/女はブサイク、気持ち悪いとお互いに話す
もしかして究極のMなの?
周辺国は究極のSばっかりだから
いつも日本と他国って「自己中心的なDV野郎とそれに何故か尽くしてしまう愛人」みたいな図式だよな。なんか泣ける。なんでこうなんの?
そんな風にマゾやってるかと思うと突然曲げすぎた下敷きがバーンと跳ね返るが如く急にウヨっぽいのがわいて「日本SUGEE」とか言い出す。
だからといって一生懸命外国語勉強して、ようやく外国に逃げたら今度はその国の国民から、外国人だからってことで厳しい目にあう。
逃げ場がどこにもねーよwwwwww外国人は日本くりゃパラダイスだろうしだいたい自国で満足してるんだろうがw
日本人に生まれるより犬に生まれたほうが幾分かマシなんじゃねーの?今時の犬はえらいご馳走くってるしw
今朝、祖母が亡くなったんだけど、葬式がめんどくさくて仕方がないの
http://anond.hatelabo.jp/20081220125045
世の中色んな人がいるんだなと思うと同時に、ここまで自己中心的な人もすごいなと思った。
単純に疑問なんだけど、この増田に本当に大切な人がいて、その人がもし亡くなっても同じことを思うのだろうか。
自分の恋人が亡くなったと知らされて、駆けつけたときには火葬済みで土に還ってました。でもいいのだろうか。
書いてあるエントリを読む限りでは、それでもいいと思ってるんだろう。
本当に?
あなたにとって意味のない葬式が、必ずしも他人にとっても意味の無い葬式ではないということを認識するべき。
私が死んだときは一切そんなことはして欲しくない。直ぐに焼いてくれ!そして直ぐに土にまいてくれるように頼むよ。
あなたの子供がこう言って亡くなったら、あなたは本当に実行できるのだろうか。
亡くなった直後に焼けるのだろうか。シンプルに1時間くらいで。
父や母は、先祖代々からやってるから、親戚、周りの目があるので常識的にするしかないのよって 言ってます。
これもなんだかなぁと思う。
道を譲らない、と言うか世界は俺を中心として回ってると思いこんでる香具師。
通路に障害物と化してボケーと何を見るでもなく立ち止まってる香具師。
そんな香具師はどこにでも居るだろうが、売春婦紛いのメイドはほんの少しだけ減ったがまだまだ多いし、街中にはアニメ絵の看板が乱立、少し通りを歩けば半裸のロリコン向けイラストや、辱めな格好をさせられた絵なんかが普通にある。
客観的に見ると、もう秋葉原は完全に狂ってる・・・
昔ながらの電気街はどこだ?駅前でコンピュータパーツやゲームのチラシを配ってた店員の兄ちゃんはどこに行っちまったんだ?
いくつかブックマークが付いた+何か眠れないから追記。
昔のアキバが良かったと言うが、無線やラジオや真空管を扱ってた頃と比較したら・・・とか案の定突っ込まれてるが、まぁそりゃ確かにその時代に比べたら秋葉原に来る客の質は下がってるよなって言うのは恐らく紛れも無い事実だと思う。・・・ひょっとしたら違うのかも知れないが、少なくとも無線⇒パソコンと移り変わった時に客のマナーが悪くなったって言う話は聞いた事があるので完全に間違った認識では無いと思いたい・・・・。
でも、現状はその時よりも深刻だと思う。ラジオ⇒パソコンの時は買い物客のマナーが悪いって話だったと思うが、今は(現在は落ち着きを見せているが)露出狂が沸いたり、自称パフォーマーが沸いたり、モラルが欠如してるような行動を取る人が多過ぎる。その上に、自己中心的な買い物客が増えていて「カオスって次元じゃねーぞ」って状況かと・・・。
「今が楽しければ良い」「自分さえ良ければ良い」とか思ってて変な行動で笑いや注目を浴びようとしたり、身勝手な行動をしているのかも知れないが・・・。・・・冷静になって、自分のやった行動が客観的に見てどうなのかを判断出来ない・・・いや、出来なくなった人が増えているんだろうか・・・。
また、はてブで「バンドは大きな駅では良くある事」と突っ込まれてるが・・・、・・・何と言うか、実力不足と言うか、何と言うか・・・。
秋葉原なら多少見た目とオタク受けしそうな口調で話せば下手でもギャラリー出来るだろうって思いがあるのかどうかは分からないが、何かレベルが低いんですよねぇ・・・(私の耳が腐ってるだけだったら申し訳無い話だが・・・)
どうしても、通勤先の最寄り駅で歌ってるインディーズと思われる方々と比較してしまって・・・。・・・ビジネス街で、そんなにギャラリーが出来る要素が少ないと思える場所でそれなりのギャラリーを集めてる(バンドの)方々を見てしまうと、大した努力せずにギャラリーを集めてるアキバ駅前のアーティストの方々が小さく見えてしまって・・・。
・・・眠る前に書くとどうしてこんなにネガティブで叩かれ要素満載の文章になるんだろうか;
マナーの悪さと、バンドのレベルの低さに独り善がりな苦言を書きつつ、最初に書いた際の「卑猥な絵が多過ぎる」って部分への突っ込みは・・・、・・・もういいや。眠いし、増田で愚痴っても改善される訳でもないし(ただ、こんだけネガティブな事を自分のIDのダイアリーで書いたら炎上するだろから今までモヤモヤとしてたが、一応の匿名な増田で書けて少しだけスッキリした)
マナーの悪さが原因であれこれ余計な法律やら規正で雁字搦めにされる前にマナーが改善される事を祈りつつ、・・・もう寝よう、午前3時半過ぎちゃったよ・・・。
びっっっくりした。
まあこういう歌詞なんだけども。
最高を求めて 終わりのない旅をするのは
きっと 僕らが 生きている証拠だから
もしつらいこととかが あったとしてもそれは
キミが きっと ずっと あきらめない強さを持っているから
僕らも走り続けるんだ YEH! こぼれ落ちる
涙 も全部宝物 oh! YEH!
現実に打ちのめされ倒れそうになっても
きっと 前を見て歩くDream Fighter
Perfumeは下積みが長くて苦労したんだろうなとか
まったく関係なくて
そのくらいのことで、
俺はなんて自己中心的なヤツなんだろうかと。
あきれたりびっくりしたりしながら涙を拭いましたよ。
(1)自尊心が異常に強い。自分は池沼のくせに平気で萌えオタを見下している。
(2)電脳コイルの評価に対する異常な執着。他人が電脳コイルを褒めなければ気がすまない。
(3)非常に自己中心的で自演、捏造、歪曲、妄想、虚言癖等を繰り返し、性格がうっとうしい。
(4)責任感の欠如。自分から出てきたのに、論破されると勝手に逃げ出す。
(5)嘘データと論破されているにも関わらず平気で嘘っぱちデータを張りつける。(特に視聴率、DVD売り上げ、アンケート)
(6)一人では何もできないので信者同士群れる。(少しでも電脳コイルを批判する人間がいると集まって総攻撃、炎上させる。)
(7)他人に嬉々として作画の話をするくせに、自分は作画のなんたるかを全く分かっていない。
(8)外見がとにかくありえなくキモい。それだけでなく言動、異臭も酷く近づく者は皆拒絶反応を引き起こす。
(9)ハルヒやらき☆すたは信者の工作で売れたと言い張り、コイルが売れないのはニコニコ動画の仕業。それが低脳コイル信者クオリティ
(10)コイルは子供たちから大人気という脳内電波を撒き散らす。アニメ史に残る傑作だと豪語
(11)DVD所有を誇示するも実は親の金で買ってる。あるいはDVD買う金も持ってない。
(12)教室でコイルの話を始めて皆ドン引き。本人は面白いと思っている。
(13)コイルスレでの疑問発言を一人の自作自演荒らしだと妄想←New!
奴らは萌えアニメをバカにすることで自分のプライドを守ってる人間のクズ
ああでもロリコンデブ低学歴肥満異臭悪臭腐臭口臭腋臭キモ中年の信者どもには堪らないですかねwww
学校の美人から気味悪がられた青春時代を送ったから、美少女キャラが嫌いで萌えアニメが憎たらしくて
ああいう子どもなら自分を受け入れてくれると思ってるんだろwww
きめえから外で出てくんなよクズ
えー・・・早いなぁ。
そんなに分からないってことはどこかで文章読み間違えてるらしい。
「今まで遊んでたけど今になって自分が下にいるのがわかった。だから対等になれるように勉強してる。
でもそれは自己中心的だ。今までもそうだった。そんな自分を思い出したら、自分がクズに見えて恥ずかしい。死にたい」
って言ってるから
ちょっと変な言葉で「それは特別に恥ずかしいことじゃないよ」って答えたのに
まあ、こういう場合は何言われたいか自分の中で大体答え出てるんだけどな。
アホは触らないほうが良かったね。
「だって男だから」という男性に時々出会うけど、そんな理由になってない理由を堂々と主張されても困る。
あと「男はこうだから分かってくれ」とかなんで分かってくれ一辺倒なんだよ…彼氏でもないのに…正直分かりたくもないし分かってやるギリもねーよ…
なんか近頃(に限った話ではないのか?)ナチュラルに自己中心的な男性が結構いて困る。
俺は非モテだが、血迷ってもそんなことは口走らない。
「だって男だから」という男性に時々出会うけど、そんな理由になってない理由を堂々と主張されても困る。
あと「男はこうだから分かってくれ」とかなんで分かってくれ一辺倒なんだよ…彼氏でもないのに…正直分かりたくもないし分かってやるギリもねーよ…
なんか近頃(に限った話ではないのか?)ナチュラルに自己中心的な男性が結構いて困る。
「え?地球は俺を中心に廻ってるよ?皆は俺のために尽くすべきだよ?」くらいに素で考えてるような男性。
そういう男性は一見温和な喋り方をしながら、実は物凄く傲慢な事をいってたりして、それに気がついたときに物凄くビビる。
例えば、ちょっと前の話。
明日友達とでかけるんだけど金欠だから弁当持っていくんだとかなんか言ってて、へーそう、なんて聞いてたら、突然、
「あぁ、そういうわけだから明日俺の弁当、作って持ってきてくれるかな?ホント悪いね^^」
とか言う。って、私あんたの彼女でもないし、彼女だとしても嫌だけど!?てめえで作れよ!何ほざいちゃってんだろうこいつ…と思って
「え、嫌だよ」
って言ったら
「え、なんで?」
って来るんだよ。なんでってこっちが聞きたいよ。なんでだよ。
自分が誰かに何かしてもらうことは当然だと考えているのか??
「いや、だって、作ってあげるギリないじゃんw」
「え?意味わかんない」
ってこっちがわかんねーよ!
かたかなでジコチューってのが生温いくらい自己中心的。まいるわー。
こういう男が結構いて困る。
それも地味から派手までどの層にも一定の数存在しているからタチが悪い。
何だろうなああいう人って…
どうやったら育成されちゃうんだ?おかんが甘やかしすぎたのか?勘弁してくださいよ、ホント。
この程度はいいが、神経症的自己中心性となるとどうなるか。それは悩みに表れる。悩んでいる人はたいてい「自分一人だけが」悩んでいると思っている。それが悩んでいる人の特徴である。つまり自己中心性である。そしてさらに自分の陥っている悩みが最大の悩みと思っている。
失恋で悩んでいる人は、失恋が人生の悩みの最大のことだと思っている。経済的なことで悩んでいる人に「何で恋人がいるのに貴方は悩んでいるのか?」と不思議に思う程である。
悩んでいる人は自分のことしか考えていないから、相手がニコニコしていると悩んでいないと思う。神経症者は「かたち」でしかものを考えない。表面的にしか物事を見ていない。
自分が相談しようとしている相手はもしかすると現在の自分よりももっと大変な問題を抱えているかもしれない等ということは想像すらしない。
「成功者だってそんなに華々しい人生を歩んでる訳ではない」、そうなのかもしれない。いい歳した大人は、分別のある社会人は、人間のできてる人は、わざわざ苦労話だの過去の陰鬱な話だのドロドロした感情だのをわざわざ人前で垂れ流すようなことはしないだろうから。そして頭の悪い僕は「見えない」ものは「無い」ものと思ってしまうから。
http://piro.sakura.ne.jp/latest/blosxom/mote/2006-09-11_scapegoat.htm
周囲の人たち皆に迷惑をかけながら、自分は皆に不当に扱われているという被害者意識を持つ。これらの人たちは周囲の人たちが皆、その人を中心に動かないと、自分は不当に扱われると思うのである。自分中心に地球がまわって当たり前と思っている。
自分中心に地球がまわらなけば、誰かが自分のことを邪魔していると思い込む。先に述べたようにこれらの人にとって自分だけが特別に扱われて当然なのである。自分だけ特別に扱われなければ、自分は被害者と思い込む。
悩んで僕のところに相談にくる人はたいてい自己中心的であり、被害者意識を持っている。皆が自分中心に動かないといって不公平を感じる。自分をもらう立場に固定して考える。皆が自分にいろいろのものを与えてくれないといって不満になる。