はてなキーワード: 宇治線とは
宇治は京阪中書島からさらに宇治線に乗り換えないといけなくて不便だから、そういう意味でも京都からの心理的距離は遠い。
観光客の目線だと、京都駅に乗り入れるJRの快速電車ですぐってほうが多分心理的距離が近いってことなんだろうなと。
自分も京都に行くときはだいたいJRの京都駅が玄関口って形で使うし、宇治に行くなら乗り換えてすぐって印象になる。わざわざ京阪に乗るのはだるい。
でも地元(ではないかもだけど近い人)からしたら大阪への交通とか、四条河原町への交通とかが優先になるから逆転するって形なんじゃないかと感じた。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:32
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例に挙げられてる長岡京は阪急沿線、八幡も京阪沿線、どっちも京都にも大阪にも直通だからベッドタウンとしても便利な部類の場所なのね。
最近は京都市営地下鉄の東西線が六地蔵まで伸びたし、まあ、JR奈良線も走ってはいるけど、不便なんだよね…。文化的には良いところなんだけど。
Permalink | 記事への反応(2) | 02:02
男は火を放った後、南に約100メートル離れた京阪電鉄宇治線の六地蔵駅近くまで逃走。路上で倒れていたところを追いかけたスタジオ関係者が取り押さえたという。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:04
地元沿線は1~2時間に1本くらいの単線。
初めて私鉄京阪に乗ったとき、
片側二車線でビックリした。
なんなんこれ?電車で片側二車線とか!
あと、淀屋橋から出町柳まで1本なのに(宇治線とかのことは一旦おいといて)
途中乗り換えがあるとか意味不明だった。
終点まで行くから何でも乗ってOKと思ったら、
萱島止まりとか、枚方止まりとか、途中で止まってびっくりした。
いちいち、そういうところで乗り換えて、乗っていくってめちゃ面倒くさいと思ったから。
あとで、最初から急行とかに乗ればOKと気付いた。
東京の電車とかはもっとすごいんだろうなって思った。
Permalink | 記事への反応(5) | 21:12