はてなキーワード: 大元とは
それ店員泣き寝入りでは....(´・ω・)カワイソス
「基本持ち込み無理です。どうしても持ち込みたい場合、持ち込み料として1本5,000円払ってください。」
ぐらいの提案して
金払ったら、その持ち込みワインに店が持ち込みを認めた印をつければよいかなと思った。
他の客も5,000円払ってまで持ち込みする奴はなかなかいないだろうし、持ち込んだとしても売り上げ落ちない。
「そんなの持ち込む方が悪いんだろ。m9(^Д^)プギャー」
で終了。
追記:
ここまで書いて大元の記事読み直したら、吉本ばなな持ちこみ料払う提案していた。。。
店長、普通の客がちょっと払うのためらいそうな持込料を吉本ばななに請求しとけば
まるく収まったのかなと思えてきた。
ツリー読んでたら心配になってきたんだけど、マイクロ秒をmsって書かないはずだよね?
で、大元の話なんだけど、そもそも1発取りが論外とかいうことじゃないの?
めんどくせーから後で調べようと思ってたら先を越されてた。なので増田で思った事を書く。
別にトラバ先に噛みつくつもりは全然無い(元々俺自身も似たような事を書こうとしていたし)のだが、逆に第三者が書いた物を読む事で別の感想を持ったので書いてみる。
韓国での就業
韓国で当該就業(または教授)ビザなく仕事を持つのは不法で,重い過料と国外への 追放と少なくとも1年間再入国不可になります。移民当局の許可なしで会社を変えたりビザに載っていない (日本語の個人教習など)営利活動をするのも不法です。 しかし、今だ数多い外国人労働者が法的な雇用会社を 変えたり甚だしくは観光ビザや学生ビザで入国して韓国人に外国語を教えているのも現実です。
http://www.lifeinkorea.com/Information/practicalj.cfm
それはだいたいどこの国もそうですよね。
そう。どこの国でも大概がそうなんだよ。だから当たり前の事。
ところが、数ヶ月前に不法入国したフィリピン人夫婦が国外退去になった件を振り返れば分かるように、「ビザなく仕事を持つのは不法で,重い過料と国外への 追放と少なくとも1年間再入国不可に」なるのはどの国でも当たり前の事なのに、それを法をねじ曲げてでも見過ごせ、可哀想だから容認しろと言う勢力が何故かこの国では元気が良い上に、「つーか偽造パスポートで入り込んだ奴らだろ?国外退去当然じゃん?」と口にすると排外主義者だのレイシストだの罵られる国内の現状に対する不満はどこに向ければ良いのだろう?と。
韓国で就労する場合
日本人が韓国で就労する場合、原則として韓国の年金制度にのみ加入します。つまり、日本の年金制度から脱退し、韓国の年金制度に加入することになります。ただし、例外として日本の企業から派遣されている駐在員のうち、派遣期間が5年以下の見込み(一時派遣)の人は、韓国の年金制度の加入が免除になり、日本の年金にのみ加入し続けることになります。
http://www.konest.com/data/korean_life_detail.html?no=2369
社労士ではないので年金システムはさっぱりわからないけど、日本人が韓国の年金制度を利用できないというようには読み取れません。
これも在日韓国人だか在日朝鮮人だか忘れたが(もしかしたら両方かも)、掛け金支払ってないのに払えと訴訟起こしてるケースがあったんだよな。年金の国籍条項が撤廃されて支払う機会、期間があったにも関わらず。あっちに住んでる日本人も掛け金払わずに韓国の年金もらえるんかな。
公務員にさせない
「外国人も韓国の国家公務員に」 - Chosun Online 朝鮮日報(http://www.chosunonline.com/news/20080122000067)は会員登録が必要なので読めませんでしたが、これは確か李明博大統領の発言でしたっけ。
というわけで[韓国 公務員 外国人 李明博]で再検索。まあ今のところ日本人が韓国の公務員になれないのは確かだし、仮に外国人に門戸が開かれたとして、日本人が採用されるかどうか。韓国の人の複雑な感情を呼び起こすだろうとは思いますけど。
ところが日本は(地方公務員限定だが)在日外国人も採用されてるんだよね。しかも弁護士になれちゃうし(確か韓国で弁護士になるためには国籍が要るはず)、最近話題の裁判員に外国人が選ばれないのは差別だ、なんて声もある。これも韓国では当たり前の事なのかな。
あちらこちらに亀裂ができていてもう目新しいことができない自民党なのだが、実は経年劣化が政策の大元の官僚たちにもあらわれているからこそ、自民党が終焉を迎えていると言える。
何事もすべてを破壊、再生しなければ、いまの日本の政治も経済も良くなりそうもない。
官僚は、昔の、日本を作ってきたという自負があった時代から、自分達の権益だけを守る体制に変わってしまった。
地位保全に入ってしまっては、社会が良くなるわけがない。今頃になっても自民党は政権与党としてmanifestoが有権者の前に公表できていない。
官僚支配の政治はもうどう頑張ってもこの程度の政策が限界と言うことだろう。
だからこそ、政権交代が必要なわけだ。自民党もこの際に分裂した方がいい、国民のことを本当に考えている人がいるならば「新自民党」を作って、選挙戦に臨む。
旧態依然の自民党で居たければ、太郎を支えつつ選挙を戦えばいい。下野する準備をしている自民党ではどうしようもない。
解散の日程が決めっていても、未だに争点が見えてこない。有権者にとっては、政権交代させるか、させないかの一点が争点だ。今までの官僚支配による自民党か、官僚支配を終わりにすると言っている民主党かと言うことにつきる。どんなmanifestoを自民党が作ったとしても、信頼するに値しない。100年安心安全の年金もどこへやら? 後期高齢者医療制度もどうなるのやら?
例えば旦那がDVやモラルハラスメントの常習者で、ことあるごとに奥さんをぶん殴り罵倒していたとする。
この場合の構造はシンプルで、旦那は加害者で妻は被害者だ。それ以外何もない。
で、妻が子供を産み、旦那の暴力が妻と子供に向かうとする。この場合は、旦那を加害者とすると殴られている妻と子供が被害者になるわけだが、被害者の一人である子供から見れば、さっさと離婚や別居に踏み切らない母親、DVを受けざる得ない環境に身を置かせ続けた母親も立派な加害者、DVの共犯だったりする。
よくあるブラック会社の話もそうで、ブラック社員というのは理不尽な仕事を経営者から押しつけられ、残業地獄にあえいで苦しんでいる被害者なのだが、もうひとつ高い視点から見てみると、ブラック社員はブラック経営者とともにダンピングを繰り返し、定時に帰る社員に罪悪感を植え付け、健全な経営を目指すホワイト企業を倒産に追い込み、日本の労働環境を世界最悪まで悪化させている加害者だったりする。結局のところ残業をしまくる社員がいるから残業を押し付ける経営者が減らないのであって、第三者的な地点から見れば彼ら彼女らは単なる共犯なのだ。
そして、「被害者と加害者」が反転してしまうややこしい構造、これらに共通するのが「我慢」「忍耐」というワードなのかなと思う。
「我慢」「忍耐」というのは、「強烈な負荷がかかっているにも関わらず、その負荷を取り除いたり遠ざけたりする努力をせず、現状維持をしている」という状態だ。
そして、我慢を選択する人というのは「負荷の大元を取り去る努力」をしないので、いつまでも負荷は存在し続け、その負担が第三者に向かうことになる。これが「被害者が加害者に転ずる」構造だ。
→父親がDVをし続ける
また、負荷は直接的に第三者に向かわずとも、負荷を受けている人を通じて第三者に向かうこともある。
例えばすかいらーくかどこかでサービス残業を我慢し続けて倒れ、意識が戻らなくなってしまった人を両親が介護し続けているというような話があった。これについてもサー残を我慢し続けた人が「負荷の大元を取り去る努力」を行っていれば、両親も息子の介護という苦しい仕事に老後の時間をつぎ込まなくてもよかっただろう。両親はたぶん自分たちが被害者だとは思っていないだろうが、客観的に見れば「両親に重労働を押し付けている」のはすかいらーくであり、ブラック社員だった息子なのだ。
「我慢」というのはこのように、自分の人生だけでなく他人の人生までもを毀損してしまう恐ろしい行為なのだ。なら我慢なんかせずに、さっさと逃げるか戦うかをすればいいのだが、日本人というのは「我慢するのは大人の努め」「忍耐が出来ないのは子供。社会人として未熟」という大東亜戦争を戦った皆さんのようなありがた~~~~いクソ価値観(別名「社会人の常識(笑)」)を刷り込まれているので、強烈な負荷がかかり続けても逃げたり戦ったりすることも出来ず、潰されて鬱になったり自殺したりする。
それどころか、我慢せずに逃げる人を「無責任」「子供」「社会人として駄目」「どこに行っても通用しない」と罵倒し、我慢せずに戦う人を「金の亡者」「自分さえ良ければいいのか」「世の中を知らない」「KY」と叩きまくる人もたくさんいる。いるというか、私の皮膚感覚からすればそっちがマジョリティだろう。こうして何が正しくて何が間違っているのか判らない現場に放り込まれたブラック社員はどんどん疲弊していく。日本のどうしようもない閉塞感というのはこれが原因だろう。
これを踏まえた上で人生を楽しく生きるキーワードは「負荷を我慢」をしない、これに尽きるかと。私は元ブラック会社のダンピング社員だったので、サービス残業地獄のさなか「我慢出来ない自分が悪いのでは……?」というクソ思考回路も一通りトレースしてみたこともあるが、我慢せずにさっさと辞めて独立し、適切で人間的な労働環境を整えたら、それがいかに無意味で馬鹿馬鹿しく、自分の人生を毀損する害悪なものだったかがよく判るようになった。だって「負荷を我慢」なんかせずとも、楽しく、お金が稼げて、自分が成長できて人脈も作れる仕事なんか、世の中にたくさんあるのだから。同じ賃金を稼ぎ、同じだけ成長できるのなら我慢なんかしない方がいいに決まっている。昔の私はこんな単純なことも判っていなかった。
子育てなんかでも「我慢」を教えなければいけないというが、教えなければいけないのは「欲望に対する我慢」であって、今の日本人は「負荷に対する我慢」と「欲望に対する我慢」の区別がつかずにどんどん追い込まれているように感じる。「欲望」は我慢しないと性犯罪者、メタボリックシンドローム、成人病、多重債務者などに転落して人生終了だけれども、「負荷」なんかは全く我慢する必要はない。楽しく美味しく生きていく方法を探したほうがよほど建設的で、よほど充実しているのだから。
以下追記。
「負荷を我慢しない」方法はいくつかある。
これらはそれなりにリスクのある方法だが、「一生負荷を我慢し続ける」のとどちらがマシなのかを考える余地はあると思う。
ちなみに日本の会社は99.99%がブラック企業なので「いい会社を求めてジョブホップし続ける」という方法は地獄めぐりになりかねないので避けたほうが無難。大企業や公務員であっても残業地獄からは逃れられない。俺の知り合いの某一部上場企業社員は、子供がいるのに毎日26時ぐらいまで仕事をしているらしく「子供が産まれてから寝ている顔しかほとんど見たことがない。あと10年はこんな感じ」らしい。
また「ブラック企業の環境を変えてホワイト企業にしよう!」というのも不可能に近く、終わりなき闘争を強いられるので避けたほうが無難。仮に社員全員の価値観変革に成功したとしても、同業他社のブラック企業に食われて終わったりするので全く不毛。トリンプの吉越氏はこの変革に成功した経営者だが、相当な意志と才能と権力がないと出来ないので、一兵卒の状態でこの戦いに挑むのは辞めたほうがいい。戦わず逃げるのが賢明。
大元の増田http://anond.hatelabo.jp/20090317155206で引用されてるエントリが、ヘタリアジャンルの検索除けに端を発してるからじゃないかな。
正確にはAxisPowersヘタリアっていう作品名になってる(軍板発祥のヘタリアと区別を付けるため、という話)けど、このヘタリア、Webコミックから人気の出た作品なので、お金のない中高生にも(むしろファン層主流かもしらん)人気があるのな。
WEBで、中高生(まあ多分小学生もいるだろう)っていうのがこの場合のポイント。
ニコとあと最近だとPixivなんかにいるオン同人(と、そこからはまった消費的ファン層)が、オフに流れ込んできてる。オフ者がオンでも活動したりとか。で、そこにどっちのノウハウも少ない中高生が混じってカオス。
どっちも自然に棲み分けとかされてたけど、ヘタリアに限っては原作がwebだから、がっつり混ざって皆色々過剰になってる、あるいは圧倒的に配慮が足りてなかったりとかはあると思うよ。
課税は面白いかもね。
全体に占める性交率や女性の肌の露出率で、ポルノ1級とか認定して税を課するわけだ。
そうすると、ビール、発泡酒みたいなすみわけが行われるわけですよね。
少年誌でも厳しく審査されるわけで、裸を描くとカスラックみたいな感じで納税表示がされたり。
そしてアレだ、成分表示もされるわけですよね。
「触手30%、和姦50%、陵辱20%」とか、時には「触手150%濃縮還元」みたいな。
免許制の話だと、ポルノ1種(触手限定)免許とか出たりするんだろうか。
そんで、摘発されたりするわけだ、「このポルノには獣姦も含まれます、あなたは無免許閲覧です」みたいに。