はてなキーワード: オーラとは
好きだから付き合えなくてもせめて抱いてと言われたら
「どちらの選択肢が相手にとって優しいか」という軸で悩んでいる時点で間違っている。お前が付き合いを断った時点で相手にとって優しくないんだよ。お前は相手を傷つけたんだよ。お前が彼女と別れてその子と付き合い、一生を添い遂げて幸せにする以外に、「その子にとって優しい」なんて状態にはならないんだ。
今お前が考えるべきことは「どうすれば自分と、自分の大切な人が傷つかないか」だろ。お前は今攻撃を受けてるんだよ。この事態はエマージェンシーなんだよ。手負いの獣相手に中途半端に優しさを見せてると、一気にやられるぞ。俺がその子で、本気でお前に惚れているなら、ハメ撮り写真とか動画を取って「彼女に見せるぞ」と脅迫しながらセフレに持ち込んで、コンドームに穴あけて妊娠するぐらいのことはやるね。
要は君は
というところで悩んでるんでしょ? 「どっちが相手に優しいんだろう」なんてさも高尚な悩みのように振舞っているが、何のことはない自己保身と性欲を、自分の彼女と天秤にかけているゲスなチェリー君だろ。お前みたいなのは、その辺の小学生の女でも簡単に転がせるよ。女を甘く見ないほうがいい。とりあえずソープに行っていい女と一発やってきてから、きっちりとその相手を介錯して来い。
そもそも彼女がいるのに、何告白されてんだよ。バリアを張れバリアを。「このラインから入ってくるな」オーラを出せ。告白されそうになったら逃げろ。そんなことも出来ない時点でお前は間違ってるよ。相手をその気にさせて告白させた時点で、お前は全っ然優しくないの。ゲスなの。この八方美人野郎。反省しろ。
暗に痩せてほしいオーラは出しているんだがね
メタボでなければ、別に、ねえ
あーでもこういう口出しそのものが野暮なのか
カップルってわからん
ちょっと太り気味の彼女。前から暗に痩せてほしいオーラは出しているんだがね。
でもなんつーの。あっちも気付いてるはずなのに、都合のいい時だけ忘れてるよな。その事実を。
あいつがジーンズ買うときスリムなジーンズを手に取って、「これどうかな?」とか聞いてくる。
いや、どうかなと聞かれても・・・。若干太ってるし無理なんじゃないかと考えてしまう。いやまぁ、俺の考えは当たってるんだけどね。
答えに困る俺はとりあえず、「着てみないとイメージできない」と濁す。そしたら「じゃ、履いてみる」とその気になってもうた。
フィッティングルールで着てみて、俺に見せるその姿はやはり若干無理がある感じ。パッツンパッツンだしさ。
「ちょっとキツそうだね」と言う。でもそれを認めたくないんだろう。「履いてたらのびるかも」と希望的観測。
その気持ちは分かるが買う前からそんなんでどうする。パッツンパッツン買うよりもうワンサイズでかいの買えばいいと思うんだが。
まぁ、分かるよ。認めたくない気持ち。でも認めないとさ。
ダイエットするって何回も聞いた。いい加減実行されない事にいらだって喧嘩した事もあったな。
結局何も変わってない体重。もう言うのも疲れた。最近じゃダイエットしろとは言わない。ただ事実だけは伝える。
今日そんな俺の発言に気分を悪くしたのか、それ以降口数がものすごく少なくなった。
そんなんだから俺もどーでもよくなった。服を買うたびに変に気を使うのはもう疲れた。
27歳、彼女いない暦=年齢。
恋愛経験は片思いだけで、10回程度振られ、もうあきらめつつあった。
いま、気になってる人がいる。
気がつけば目で追ってる。
隅々まで観察してようやく欠点といえなくもない小さな欠点がみえる程度の完璧な容姿。
素材の良さも、ファッションも化粧も、振舞い方も、俺を、というか男性を虜にするツボを全て突いてる。
ただまあ、容姿で人を好きになるのってどうなんだろうと思う。
僕は、彼女のなにも知らない。
一度、女2男1で偶然飲んだことがある。
わかったことは、たぶん彼女は、いわゆるコンプレックスってものがないんだろうなと。
痛い目は見てるだろうし、苦労はしたことはあると思う。
でも、華やかなオーラ、小さな顔に長い手足、透き通るような肌、彫りの深い端正な顔立ち、しなやかな黒髪、洋服や小物のセンス、それらを兼ね備えた彼女は、勉強なんか出来なくたって自分の馬鹿さに死にたくなったりしないと思う。(たとえ話で、実際は馬鹿じゃない。)
運動なんて出来なくたって、世界の底辺であるような気分にならないと思う。(スポーツも得意っぽいが)
その、負のオーラを感じさせない輝かしさが、眩しくて、眩しくて。
かつて僕は、どうして世の中にはこんなに女の人が溢れているのに、僕を好きになってくれる人は一人もいないのだろう。と一方的に愛してもらいたいと渇望していた。
他人を愛する気持ちなんかこれっぽっちもないくせに、愛してもらいたいと一方的に。
でも、彼女は、あれだけのものを持った彼女は、まず愛されるところからはじまれているはずなのだ。
憧れと嫉妬とが入り混じった説明できない気持ちが一杯だ。
輝く彼女の、その輝いていた過去を、そしてこれからもちやほやされるであろう人生を、切り取って、宝石箱にしまいたいような、人生を交換したいような。
この気持ちは、恋なんだろうかね?
あー自分もそんなんで、しかもよりによって選んだ学部で女子が一人しかいなかったけど六年たったら慣れて普通の人並みにはしゃべれるようになったよ。ずーっと一人で行動してたし、男子が怖くてあんまり授業に出てない時もあったし、わからないことがあっても一人で解決して一人で悩んで一人でつぶれそうになったりもしたけど、一人だから見えることもあるし言えることもあるんだなと今は思う。あと好きな学問だったから頑張れたのはあるかもしれない。できなくても大丈夫だよね?っていうなれ合いがない分つらいけど成長はしたと思うし。
院を卒業する時には大学の同期とも少しは仲良くなってた。理系は研究室があるから、二~三人と話せる程度に仲良くなれば何となく馴染んでいけるってのもあったのかもしれない。まぁでも最大ははてなで書いてた日記が同期に知らないうちに発見されてて読まれてたってところだったりするかも。コメントが初めてついてた時はちょwwwwって感じだったけど相手も全然話さないしちかよんなオーラが出てるしでどう接すればよいものかわからなかったらしい。文字のコミュニケーションはそんなに怖くないからそこから徐々に慣れてった感じかなぁ。
新入社員研修とやらが終わって落ち着いたので、増田に書いてみる。
「隣の人と握手してください」とか。もうね、隣の女の子の上半身が俺の方からのけ反っているのよ。「あなたと握手するなんて…」オーラがひしひしと感じられる。
すごい傷つくよ。なんでこんなに自尊心を傷つけられないといけないんだ?
それに「さぁ、席を立って、今からできるだけ多くの人と握手してください。最低でも10人以上と握手してください」って何なんだよ。やめてくれ。俺は全員野郎を選んだよ。しかも野郎ですら、「え?おまえと?」みたいな反応するんだよ。うるせぇよ。俺だって野郎となんざ握手したかねぇ。きっかり10人で終わったよ。だって、少なすぎると講師から晒し者にされそうだし。
それから、俺に握手を求めてくる奴は居なかったよ。なんだよ、クソ。俺は鼻つまみものかよ。
それでもさ、他の同期たちは研修の休憩時間にメアド交換やらしてんのよ。で、この流れだと、研修後に飲み会があるっぽいのよな。
飲み会なんざ行きたくねぇ。でもな。同期に乗り遅れるってのは仕事でも不利になるだろうから、行かないわけにはいかないんだよ。例え、その席で空気扱いされたとしても、だ。わかってる。傷つくのはわかってる。くそっ。
だけど、飲み会に誘われなかったら誘われなかったで、やっぱり自尊心は傷つくのな。なんなんだよ、この面倒臭い性格。きっと、どっかで世の中にすがりつきたい気持ちが、世の中を諦めきれない気持ちがあるんだろうな。未練がましい。
だからな、メアド交換しなきゃいけないのよ。「おまえとすんの?」みたいな顔をされるのはわかっている。だけどな、俺みたいな非モテ・非コミュが生きていくには仕事で負けられないんだ。かろうじて自尊心が保てるところなんだ。だからな、傷ついてでもメアド交換にまわるよ。まわったよ。
それから、俺のところにメアド交換に聞きに来てくれた非コミュっぽい2人。ありがとう。お前らとは仲良くできそうだよ。
空気扱いで傷つくのは分かっていたが、いざそうなるとやっぱり傷つくのな。キツい。
メアド交換してくれた女の子と話す機会があったけど、2分もたたず「じゃあ私向こう行きますね」って何だよ。いいさ。
でもな。その直後にイケメンと楽しそうに話をするのを見るのは傷つくよ。15分、20分は笑いが絶えないんでやんの。俺はすぐ横に居たのに、そのイケメンにすんごい媚を売るような接し方なの。
そうだよな。これが現実だよな。人数が多かったからな、もう全部が全部と言っていい女の子たちがそうなの。
何なの?これ。何でそこまで俺の自尊心を奪われないといかんの?
こんなん続いたら俺、持たないよ。だからな、こんな風に根こそぎ自尊心を奪うのって、もうやめてください。
私は、恋人は仕事関係や友達グループ(高校、大学の同級生、その他趣味友達の、要は「仲のよい男女グループ)以外がいい、と
思っています。
というのも、恋愛関係は上手くいかなくなった時が怖かったり、周りの詮索が憂鬱だったりするので…
しかし私のような考えでない人(=好きになったらしょうがない派、そもそもそんなこと気にしない派)がたくさんいます。
かつ、なんだかんだで私を好いてくれる人がいて、告白されたりすることがあります。
関係のない人ならつれなく振ってはいさようなら、ということもまぁ可能ですが、そうするのに忍びなかったり、
まして仕事関係グループ仲間だったら、その後も人間関係続いていくわけですから、断り方も悩みます。
好きな人に告白したり、されたりというのは、大人ならきっと一度や二度経験があるでしょう(ない人はこれからするかもしれません)。
私のような人と付き合いたいと思う人は稀だと思うのですが、たぶん以下のことは一般論としても成り立つと思うので、
生意気なようで恐縮ですが、自戒の意味もこめて「告白に関するマナー・お願い」です。
・逃げ道を作ってください
後ろのものとも関連していますが、これが一番大事。これに尽きる。
ちょっと考えてみれば分かることだけれど、告白というのは「これから付き合ってください」という「お願い」であって、
決めるのは相手自身。
そこを逃げ道を絶たれてしまうと、告白は「命令」になってしまうわけです。
その強引さがたまらないという人もいるかもしれませんが、世の中の大多数の人は「困ったな…」という感想を持つはずです。
相手が男でも女でも「優しさ」とか「包容力」みたいなものが求められると思いますが、
告白が命令になってしまっては、「優しさ」「包容力」でポイントを挙げることは期待できないのでは。
告白の成功確率を高める上でも、そして万一断られた時の気まずさリスク軽減のためにも、
逃げ道を作ったうえでの告白がよいのではないでしょうか。
・周りぐるみで応援するのは勘弁してください
私もたまにやってしまい、反省することですが(主にあおってしまう…すいません)。
周りを味方につけることで、断れないようにしようと思っているのか、それとも純粋に応援してもらっているのか分かりませんが、
断れない雰囲気を作られると参ってしまいます。
OKされるときは周囲の協力がなくてもたぶんOKです。
NGな時は周囲の協力がなくても、ダメです。
そしてNGだったとき、好きな子に嫌われる(避けられる)可能性大です。
・断るのはこっちだってつらいのです
きっとあなたが好きになった人は、恐ろしく性格の悪い人ということはないでしょう。
だからこそ、きっとあなたの好意を断るのはつらいはず。
よって、「どうして?どうして好きになってくれないの?」と問い詰めるのはやめてあげてください。
なぜ好きになってもらえないか聞いて、傷つくのはあなたです。
しかも、「目の前にいる人となぜ付き合えないのか」本人の前で言わされる(メールや電話でも同じだけど…)
相手も絶対、つらいです。だって大抵は相手を傷つける理由のはずだから。
・空気読んでください
告白されたくない人は、大体「告白するな」オーラを出したり牽制球を投げます。
でも空気を読まず告白したり、さらには牽制球に対してキレはじめる人も見たことがあります(傍目に見ていて相手が気の毒だった)。
「人にされて嫌なことはするな」と道徳の時間に習いました…よね?
ちなみに「空気読めないので許してください」というのはダメです。
いいわけにはなりません。
・振られた相手をこき下ろすのはかっこ悪いです
すっぱいぶどうというか。
「所詮大したやつじゃない」とか、そういう感じで言い訳っぽく言ってるのは見苦しいです。
悔しさ紛らわすために一晩だけ、酒の勢いで友達相手にくだをまくというのは
男女どちらでもまぁ理解できますが、ずっとぐちぐち言っているのは、相手はもちろん、周りの人も嫌な気持ちになるでしょう。
告白する、というのはこちらもパワーを使いますが、きっと相手も同じです。
忙しい日々の中で時間と労力をさいてもらったことに感謝するとよいでしょう。
それでは素敵なラブライフ(?)を…
だから女は、とか言われてしまうのは嫌なのですが
単純にPMSを知っている上司(男性)はどれくらいいるのでしょうか。
私は月経前は必ず頭痛と体がだるくなり気分の落ち込みとイライラが激しくなります。
社会人としてそれは我慢すべきコントロールすべきだとは思いますが、静かにしていてもオーラは感じるのか、その時期になると「今、機嫌悪いでしょ」とか「怒ってる?」と上司に言われます。
私はコントロールしているつもりでも、上司にそんな事を言われるくらいイライラしてるように見えるのか…と思ってまた気分は落ちていきます。
私の症状はきっと軽い方だと思っていますが、世の中の働く女性は仕事中に月経前のイライラや体調の不安定さと戦う方がたくさんいると思います。
毎月お休みを頂くわけにもいきません。
そこで気になってくるのが女性の部下を持つ上司は、PMSの認識があるのかないのか、という疑問。
知っている方は非常にありがたいのですが、おそらく知らない方もいるのではないでしょうか。
「私生理前は感情の起伏が激しくなるかもしれませんのでどうぞよろしく」なんて言えないよなぁ、とか。
断っておいたとしても「使えねぇ」とか思われないだろうか、とか。
当方ヘルプデスク勤務。 先ほど、久々に嫌な感じの電話を受けてイラッときたので書き殴り。 『ご指摘を下さるお客様の典型例』 ・話し始めは穏やか。普段は気ぃ弱そう。 でも何かイヤなオーラを発している。ねちっこい雰囲気。 ・「これこれこういう事をしたい」と言うが 当方のソフトにその機能が付いていないことを丁寧に説明。 これがあんまり需要のある機能じゃなかったりする。 ・「あっ、そうなんですか?」 やや大げさに驚いてみせる。 この辺りからイヤなオーラ倍増。 ・「それじゃあみなさん苦労されてるんですねぇ」 なんてイヤミな言い方。 確かにてめぇみたいに文句たれて何もしねーよりは その機能なくても頑張ってる皆さんの方が遥かに偉ぇよボケカスハゲ。 ・「そういう機能はつかないんですか」 相変わらずイヤミな声で聞いてくる。 需要がねーから付かねぇんだよ空気嫁このチンカスが。 ・しばらく渋ってからやっと電話を切る。 そうしてる間に何人他のお客様からの質問捌けると思ってんだ この時間泥棒。 今まで何回かこういう感じの電話受けたが どれも相手の雰囲気が似ている。性格は声に出るということか。 向こうは善良なユーザ気取ってるからクレーマーなんかよりタチ悪い。 もちろんイラっと来ても足蹴にはせず、要望を開発側に挙げるが 向こうも向こうであんまりこっちの意図を汲んでくれねーんだよな。 やっとちょっと落ち着いた。 増田に書くべきことではなかったかも知らん。すまん。
田舎のじーちゃんばーちゃんを誘って寄席にお出かけ。いわゆる接待モードですね。一時には開演ってことで、ちょっと早めにお昼ご飯を食べて、繁盛亭へ。駐車場はなんだか知らんが無料(なのか?)。
ちょっと入るのが遅くて二階席に分散して座ることに。まあ分散してってのは、集中して聞けるから自分はありがたかったです。二階席ってもすげー近いし。座ってみると、座席はわりとキレイ。ただちょっと席は狭いかな。箱も、小さな映画館くらいの規模ですね。お客さんは40代以上がほとんどのような感じ。自分みたいな若いのはあんまりいませんね。まあ金曜の昼間ったらそうなりますか。ただ、会場は終始なごやかなムードで、心細いような気持ちにはならず安心して鑑賞できました。
最初の二乗さんは若い噺家さん、だけどなめらかで上手いじゃーん。一生懸命、という感じが伝わってくるし、面白かった。ネタはおべんちゃらで酒飲ましてもらおうとして失敗する話。主人公のアホさ加減に嫌味なくてよいですね。っていうかネタの名前は教えてくれないのね。まあ全然構わないんだけど、落語って演目に漏れなく名前ついてるイメージがあったのですがどうなんですかね。
仲入り前の三金さんはピッツァ。枕もデブネタ、ネタも創作でデブネタでした。いやー笑った笑った。キャラをきちんとまとめて細かく笑いを入れてくる。精度高いなー。これそこらの漫才師と比べても遜色ねーよな。
仲入り、って休憩のことだそうですが、トイレが狭くて混む混む。中のトイレはキレイなんですけどね、混んでて入れなかったので天満天神の中のきたねートイレを利用。ここもそこそこ混む。下痢気味の人には注意が必要かも知らん。
仲入り後、音曲漫才の姉様キングス。"オカマとシングルマザーの二人連れ"が白塗りの芸者姿で登場。二人は仲入り前にそれぞれ単独でも噺を披露してるんですが、こっちのほうが気合い入ってる気がするw 染雀さん(オカマのほう)のしなを作っての間の手「はぁ〜いぃ」が耳から離れない。これは流行る!w NHKでも見たことあったんですけど生のほうが面白かったな。歌も上手いんでしょうが、やっぱりおしゃべりがいいですね。
仁嬌さん。うってかわってしっとり落ち着いた正統派の芸風で、貧乏長屋の花見行き。うんめーなぁ。おもしれー。お茶飲むシーンで笑った笑った。うまー。また見たいなこれ。って言ったら一緒に来てた父親はこの噺だけ寝てしまってたそうで。なんだとー。まあそれだけ心地よいおしゃべりだったってことなんでしょう。ことなんです。
三蔵さん。強烈な風貌、三十年のキャリアを生かした、田舎のホールに呼ばれた時の自虐ネタ。憎めないなぁ。あはははは、は、笑い過ぎて下痢気味のお腹に衝撃が走った。トイレに抜けたのでオチ聞けず、無念。噺の途中で立ち上がらせてしまったお隣にお座りの妙齢の女性二人ごめんなしあ。
トリは福笑師匠。いや今日初めて知ったんですが、いや姉様キングス以外の人は全員初めて見たんですが、この人はこうなんてか師匠と呼びたくなるような何かオーラというかパワーというかを感じますね。ネタは日本かぶれのアメリカ人との商談。いやあすげー。笑いっぱなしでした。他の人にはこうなんてか笑う前に不可視の引っかかりというか、ここが笑いどころですよね、あははは、みたいなごくごく短いながらも笑うまでにインターバルがあるような気さえしてくる、この笑いまでの瞬時の到達っぷりったら。どっちかっていうと演じ方もイロモノっぽいし、ネタ運びも少々毒がある、でもそんなこともひっくるめて全部笑わしてしまうような。ああ、独演会行ってみようかな。すごいです。
終ったあと、門前でお出迎えしてくれはる噺家さんたち。ん? なんだハッピなのか。舞台上の衣装、かみしもっていうんですかね、あの衣装で出迎えてもらえるものだと想像してたのでちょっとみすぼらしいような気もしましたが、まあ外だし大事な仕事着だしってことなのかな。三金さんの大きなお腹に触ろうか悩む。けっこう照れくさいものです。
という人生初生落語の感想でした。前売りで一人2000円、四時過ぎに終了。ウム、たまには落語ってのはいいもんですね。生だし、なんつーても演者が近い。これからは映画館とどっちに行くか迷う、新しい趣味になりそうです。
追記。
んなこたーない。今日も映画見てきたしね。しかも今WALLE。売布の映画館の時間感覚はすごい。いやそれはいいんだけど。
同年代の友達と落語ってのはちょっとね。自分の好みを押し通すかたちになっちゃう。それにやっぱり予約が基本だ(当日券は500円高い)から、今日どこ行こっかってタイミングでは選びにくいかなぁ。映画館より遠いのもね。
まあそういうこと差っ引いても、落語は単純娯楽としていい選択肢だなぁ、という感想持ったのでエントリ起こしてみたんだけどね。
ペソってなによ。ペソ。
いやー
それは当然だと思う。うん。鉄板。あたりまえ。
男性の九割はそうだけど女性の八割もそんな雰囲気にあふれてる。
自分は付き合ってる相手居たけど、あまりにも閉鎖的な所だったので
同世代の友人が欲しかったから行ってみたよ。
それはそれは沢山。うん、楽しかった。
「彼女になれー俺に惚れろー」
というオーラを出してるんじゃないかな。
二十代過ぎて簡単に惚れた腫れたやってる子はちょっとかわいそうです。
「まあ彼女とか居ないんだけど友達になってくれないかなー
友人とか居なくてさー、ついでに同性のコイツはノリもいいから友達にしておこう」
っていう、「友人が欲しいんだ」っていうスタンスの方がいいと思う。
この時同性で楽しめそうなのと一緒に行動をとることを忘れずに。
あくまで「自分と同年代の人とか同じ趣味とか同じ地域に住む人はどんな雰囲気なんだ」というのを観察するのを忘れずに。
そこら辺から考察すれば対策は自ずと出てくるんじゃなかろうか。
もう1年くらい前の話だけど、価値観の全然合わない女性に告白して振られた。
今まで頑張ったことって何?「彼氏とか同期とかの人間関係に悩んだことかな」(え、それって誰でも当たり前のことじゃね?俺童貞だけどw 部活とか受験勉強とか仕事とかねぇのかよ)
「彼女いる男友達と2人で遊びに行ったことあるけど、彼氏にそれをされたら嫌」(・・・笑うしかねぇw)
「今日のお店選んだ理由も割引サービスあったからって言ったでしょ?やっぱり美味しそうだったからとか、雰囲気良さそうだったからとか、そういう理由で選んで欲しかったな。」「あ~それは照れ隠しだよ、その辺の男心気づいてよ。」(一応ネットでいろいろ調べたんだけどな・・・言わずにかっこつけるとこだったか、勉強になります)
他にも金銭感覚とか仕事観とか、地方からの上京者な自分と東京のお嬢様な相手の価値観の違いがかなりあったとは思う。今までこれだけ対等に?話したり聞いたりしたことがあるのは男友達ばっかりだったから、価値観違っても妥協点探しながら付き合えないかな?と思って1回付き合いませんか?→ダメって言われた後、何度か会ってやっぱりどうかな?→ダメって感じで振られた。その後は1度お互いが主催者の合コンやってそれっきり連絡も取ってない。
彼女いない暦=年齢な自分としては、勉強になりました><って感じなんだけど、相手には無駄な時間を過ごさせたのかな?
その頃の少し前に非モテオーラ満開だったから、友達が「合コンで知り合い紹介してやるよww」というかたちで会った人なので、自分にとって何かしら変わるきっかけになったと思う。今の自分は仕事と趣味が充実+オナホ気持ちえぇのぉ&エネマグラ試してみるかwwと童貞劣等感そっちのけで自分開発の方向に走ってしまっているけど、前みたいな非モテネガティブオーラは皆無になった。
振られた相手と最後に電話してたとき「私じゃなくて誰でも良かったんじゃないの?」「・・・確かにそういう感じは少しあったかも」と言ってしまいました。最低ですね、振られて当然ですね。
せめて、働きたくないオーラを消すぐらいしろよ。
嘘丸出しの働きたいですオーラを出す必要性はないから。と言うか、バレバレらしい。
うちもかなり近いよ。みんなのコメント見てると、やっぱりこれ異常なんだね。確かに、状況を話した知人全員に、「それはおかしい」って言われたわ。
参考(になるか分からんが)までに、うちのことも書いてみる。かなり似てるけどな。
・部署 社内の中心部署とはいえない
・エピソード 職場の雰囲気
自分の知っているだけでも、向精神薬飲んでいる人多数(自分含む)。明らかに病んでる雰囲気の人多数。休職者も出てる
・エピソード 飲み会編
仲が悪いので、飲み会などはない
・エピソード 上司
自分の出した指示で失敗したことは、部下のせい
出来る部下(そろそろ昇進しそうな人たち。自分じゃないよ)にはいじめ
机に座っているだけで、負のオーラに飲まれそうです。眠れない、腹壊す、イライラする、訳なく落ち込む、急に頭が凍りつく、なんかの症状が止まらなくなってきたので、近いうちに転職します。
口論の上手い男性なんて回りに結構いるけどな。口論が下手なのは、女が面倒くさいとか女と話すと頭が痛くなるとか言ってる奴。
こういう奴に限って考え方ががっちがちで、そりゃー口論うまくいかなだろwというオーラでまくってる。
一般的な女性は、相手の考えを改めさせるというより、自分の考えを聞いてもらうために言い張る人が多いと思う。これは、同性や会社での言い合いでも言える事だけど、口論の目的を相手の考えを改めさせる事としか考えられない人には限界がある。別に、相手の考えを改めさせなくても、意見を”理解する”ということはお互いに可能。考えが変わらなくても新しい考えをに理解を示す事で相手が態度を柔らかくするし、自分の引出しも増える。
まあこれをいくら説明してもわからない人もやっぱいるんだよね。「自分(相手の)の考えを変えずにどうやって理解するんだ」って。そういう人とやり取りするのは本当に疲れる。