はてなキーワード: エールとは
もともとは倖田なりの担当女性マネージャーへのエールのつもりでの発言が騒動の発端。
「35歳過ぎると羊水が腐る」とは「結婚時期が遅いとそれだけ高齢出産になるから体にも負担がかかる」という意味での発言。
(元エントリで「反語的表現」と言ってるのが、この部分だと思います)
この騒動で批判側に回った人は、実際に放送を聴いていたわけでなく、報道によって二次的に聞かされたというケースがほとんど(→あなたのように)
本を読む習慣をつけることによって身につくのかどうか知りませんが、リアルの生活で度々マジ切れして「こういう意味で言ったんだよ」とか相手に説明受けてるようじゃ駄目でしょうね。
以上横レス終わり。
去年から学生時代の友人の結婚ラッシュで、この2年だけで8回結婚式に出た。
その幸せそうな顔を見るのは、こちらとしても、とても嬉しかった。
他人と所帯を持ち家族になるという新郎新婦の決意に対するエールなんだと思ってた。
その一方で、自分自身はまったく結婚に興味がない。
自分は貧乏院生で、研究にせいを出し、論文書いたり、発表したり、教えたりするのが楽しい。
付き合っている人はいるが、結婚の必要を感じないし、したいとも全く思わない。
それでいいと思ってきたし、今も思っている。
未婚の友人たちでさえ「結婚してこそ、ちゃんとした幸せな人生」と思っているらしい。
この年末年始には、既婚未婚の友人たちに
「研究もいいけど、自分の幸せをちゃんと追求しなよ。いいよ、結婚!」と勧められまくった。
彼女らにとって、研究はあまり「幸せ」には結びつかないらしい。
私にとってはかなりの幸せなのだけど、まあそれはいい。ただ、
「綺麗なウェディングドレス着て、一生分の『おめでとう』を言われて、祝福されるんだよ」
といわれるに至って、私は釈然としなくなってしまったのだ。
結婚式に招待されたら、私は心から新郎新婦の幸せを祈るけれど、
でも結婚はいわば単なる節目なのであって、それ自体が「幸せ」であるわけじゃあないのでは?
それに、結婚式は、皆に祝福されるために開催するものじゃないんじゃないの?
そう言うと、友人は「違う」と一蹴。
「結婚式は、皆に祝福されるためのものだよ。
花嫁は、花嫁姿になって皆にいっぱい祝福されて花嫁になるんだよ。
そのための結婚式だよ。そうでなきゃ、なぜ結婚式の主役が花嫁で、
ドレスや打ち掛けで着飾るの。それに、そもそも結婚は幸せなもんなんだよ。
そう思えないないなんて、ちょっと不幸だよ」
友人はそう言った。
そう言われると、そんな気がしてくる。けど、でも本当にそうなのかな?とも思ったのだった。
結婚式が、おめでとう、と言われる為のものなのだとする。では、なぜ結婚はめでたいのだろう?
他人と所帯を持つことにしました、ということ以上の「めでたさ」を、結婚式は演出してる気がする。
私は、「結婚するのがなぜめでたいのか」について、これまで何も考えずに
「おめでとう!」と言ってきたんじゃないだろうか。
そう思うと、なんだか心の中がもやもやしてたまらない。
先ほど、すごいことを発見しました。それは、「政権が長期政権かどうかは、首相の学歴にズバリ、比例する傾向にある」ということです。この学歴問題を引き合いに出すのは「タブー」になっているのですが、歴代首相を論じる以上は首相の出身大学について語らないわけには行かないのです。
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安倍晋三 成蹊大法卒 会社員(+成蹊学園(小学校・中学校・高等学校))
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これを見て分かることは非常に多い。まず気が付くのは、宮澤喜一首相を最後に東大出身の首相がいない、ということです。ここ数代は、慶応と早大のたすきがけ的な形で続いています。
そして、一般的な「偏差値」が高い大学を出た政治家は首相になると「長期政権」になるということです。これは、上の履歴書をみると明らかです。
調べるまでは、まさかそんなことは、と思っていましたが、「政治家における学歴差別」は歴然として存在するのです。これで、なぜ安倍首相が不人気なのか、信望がないのかがよく分かりました。偏差値の高い大学出身の首相は、まわりに似たような学歴の政治家がたくさんいるワケです。そうすると「同窓会ネットワーク」の層が厚い。
同じ大学の仲間意識で皆が支え合うという意識があるわけです。これは、アメリカにおいても同様で、ブッシュ大統領はあれだけバカだと言われていますが、しっかりエスタブリッシュメント大学のイエールを卒業し、しかも、エリートクラブ出身です。それを考えると、安倍首相は哀れなくらいに学歴が低い。いや、学歴が低いといよりは、彼の場合には「受験を経験していない」のです。
受験を経験していないということは、「忍耐力がない」「修羅場の経験がない」という風に一般的に判断されます。しかも、安倍首相は小学校からのエスカレーターです。普通に受験して成蹊大学に入っているわけではない。これは非常にマイナス点です。
日本では、東大受験に成功することが最高のステータスシンボルであり、東大は一時期までは総理大臣を供給する大学でした。アメリカのジャパン・ハンドラーズの研究には「東大」の研究書もいくつもあるんです。東大は官僚制度と政治家にネットワークを持つ。これが日本の最大のパワーだったわけです。
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最も有名なのはチャルマーズ・ジョンソンが共著で加わっている以下の本。ハードカバー版しかない。表紙の「東大」という文字が笑えます。
An Empire of Schools: Japan's Universities and the Molding of a National Power Elite (Hardcover)
by Robert L. Cutts (Author), Chalmers Johnson (Introduction)
Table of Contents
Foreword
Preface
Ch. 1 If There Is a God, He Went to Todai
Ch. 2 First Principles: The Society
Ch. 3 First Principles: The Individual
Ch. 4 The Ivory Basement
Ch. 5 A Tale of Two Citizens
Ch. 6 The Leisure Class
Ch. 7 Who's on Top: The Women Elites
Ch. 8 Family: She's Got the Whole World in Her Hands
Ch. 9 Weapons
Ch. 10 Making It
Ch. 11 Fifty Ways to Lever the Governed
Ch. 12 Reform: No Exit
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同様に、早稲田大学は在野の精神で早大雄弁会を結成し、これも政治家供給源になってきました。慶応大学もどうように政財界に太いパイプがある。小泉前首相と綿貫国民新党党首の共通項はともに慶応出身というところです。意外なところで接点があって、それが情報交換のきっかけになったりする。
慶大出身の綿貫氏
そこに行くと、大変失礼なのですが、成蹊大学出身の有力政治家というのはほとんどいません。政治家の仲間がいないということは、つながるネットワークが少ない、ということ。安倍首相のネットワークは「安晋会」のようないかがわしい人たちの集まった後援会組織だったり、父親の晋太郎の時代からのサポートスタッフです。
安倍晋太郎は、病気で早くに亡くなっており、これを継ぐ形で晋三が政治家になっています。安倍家には、東大出身の寛信という三菱商事・中国支社のエリートビジネスマンもいましたが、なぜか彼ではなく、晋三に白羽の矢が立っている。
そうなると、何にも自分だけの基盤がないエスカレーター学歴の彼には、父の周辺の後援会に頼るしかなかった。そうなれば、晋三はいいなりです。広域ナントカ団だったり、地元の土建業者だったりがまとわりついてくる。それをさばくのは側近たる秘書なのでしょう。
こうなると、なぜ東大出身の寛信氏が後継者にならなかったのかが気になります。順当に東大出の晋太郎が総理大臣になっていれば、晋三が後継者になることはなかったのではないか、と強く思います。しかも、晋三氏には「南カリフォルニア大学」在学時の学歴詐称疑惑で騒がれたこともあります。結局、卒業はしていないということだったようです。民主党の代議士の学歴詐称を追及している段階で噴出した問題でした。
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上のリストに戻りますが、小学校卒業の田中角栄内閣は、やはり短命政権でした。しかし、彼は安倍首相と違い、たたき上げで、一級建築士の資格も持っていた。だから、それなりにポイントは高かったのだろうと思います。鈴木善幸首相もやっぱり短命政権。宇野宗佑首相も、羽田孜首相も・・・・。みんな“ポイント”が低かった。
これを法則化して理解した上で他の首相をみていくと、細川護煕首相、上智大学出身。細川政権は約一年しか続いていません。早大出身の海部政権は約三年続いています。この事実から、キリスト教大学である上智大学は、首相になる場合の「持ち点」が少し低い、ということになるでしょう。ちなみに政治家では野田聖子さんが上智出身です。村山元首相の明治大というのも微妙なところなのでしょう。
そこに行くと、面白いのは、故・三塚博さんと小渕優子さんです。三塚さんは、派閥の領袖も務めた大政治家です。彼は、東京獣医畜産専門学校(現日本大学生物資源科学部)を経て早稲田大学第一法学部へ学士入学し、1951年に卒業。在学中は雄弁会に所属しています。わざわざ早稲田に学士入学しています。これは雄弁会に入るためでしょう。雄弁会というのは、今は威光もかげってきましたが、それでも現内閣では山本金融大臣を初め出身者が多い。森元首相、竹下元首相も雄弁会ネットワークです。三塚さんは学士入学で早稲田に入って持ち点を上げようとしたわけです。残念ながら、その努力は報われませんでしたが、閣僚にはなっています。
同様に、早稲田大学に社会人になった後に入学したケースとしては、元首相の娘さんである小渕優子さんの例があります。彼女の場合は大学院です。小渕さんは、羽田首相と同じ、成城大学出身です。この大学は意外に政治家が多い。しかし首相になったのは羽田さんだけです。しかも短命政権でした。
そこで小渕さんは、女性なので雄弁会には入れないのですが、早稲田大学に政治家をやりながら入学するという「奇策」に打って出ました。これは凄い。さすがは政治家の娘です。政治感覚が鋭いなあと思います。成城大学では幾ら政治家として頑張っても総理大臣はなれない、と冷酷に判断したのでしょう。早稲田に入学したということは、早稲田出身の政治家のネットワークの末席に置いてもらえる可能性がある、ということです。それでもなかなか首相への道は厳しいでしょうが・・・・。なんだか応援したくなりますね。
そう考えると、小学校からのエスカレーターの安倍晋三という人が首相になっていることは、国際的な一大スキャンダルである可能性が高いのです。安倍首相が国際的に影が薄いのも早稲田や慶応のネットワークに入っていないからかもしれない。そう考えると、一応、外国の政治家の経歴を調査する情報機関の間では、東大、早稲田、慶応の当たりの大学は評価されている、という見方も出来そうです。これが安倍さんが慶応幼稚舎出身だったらもう少し違ったのかもしれないですね。
そのようにしながら、日本の政治家を出身大学別に持ち点でプロファイリングしていくのも面白いと思います。同じ慶応や早稲田でも、政経学部か文学部か(例:石橋湛山)、第一部(昼間)か第二部(夜間)かで大きく違うのでしょう。私の出身は早稲田の一.五部と言われた社学出身なので、政治家的には微妙なポジションでしょう。
こういう当たり前のことは差別になるといってタブー視されていますが、やはり安倍政権は坊ちゃん政権だったのです。周りに大学のネットワークがないから、変なおかしい団体が支援者として食っ付いてくるわけです。そう考えると、やはり安倍政権、長くないでしょう。
ここでどう考えるべきか判断に苦しむのは、ポスト安倍の麻生太郎外相の扱いです。学習院大学政経学部政治学科卒業とあります。その他、スタンフォード、ロンドン大学に留学しているようですが学位があるかどうかは分かりません。学習院というのはどういう扱いになるか。彼は皇族の血が入っていると同時に、カトリック教徒です。クリスチャン政治家では、大平首相がいますが、これは短命政権に終わりました。(病気だったからかもしれないですが)学習院出身の首相はいないので、これが持ち点が高いのか、低いのかは分からない。ただ成蹊大学出の安倍首相よりは間違いなく麻生外相の方が持ち点は高いはずです。
そこへいくと、同じように微妙なのが東大出身の谷垣禎一元財務大臣です。彼が首相になれば久々の東大出身総理となります。しかし、彼は消費税を上げたりして、短命政権になるでしょう。その後に、つまり消費税上げをやった後に、民主党政権が出来るかもしれない。
つまり、大蔵官僚が、自民党に責任をおっかぶせて自分たちは民主党政権をコントロールするという考え方です。官僚を統制しているのは一部にはアメリカです。今の官僚制度をコントロールできる角栄のような政治家がいないので、官僚制度も政治家同様、アメリカに目を向けて指示を仰いでいるんでしょうね。
そう考えると、安倍首相がやたらと左翼思想を批判したり、「美しい国」というようないかがわしいタイプの保守思想を喧伝したがるのも、東大学歴に対するコンプレックスなのかもしれないですね。安倍家、佐藤家には東大出身が多いですからね。東大といえば、左翼思想、丸山真男、というわけです。「家庭の事情」で教育改革をやられては非常に困るわけですが・・・・。
まあ、政治家の価値は学歴だけで決まるというわけではないでしょうが、実際に統計的に結果が出てしまっているのは隠せませんね。
http://japan.cnet.com/blog/kenn/2007/11/09/entry_25001425/
SIerに勤務する知り合いを見てると、そんなに絶望的な感じはしないんだけどな。
プライドもって働いている気がする。まあ、勤務先は元請け会社っぽいので、状況はちょっと違うのかもしれないけど。
でね、思うんだけど、江島さんはSIerにいた方が高いバリューを発揮できたんじゃないかなぁ。
自分で企画するんじゃなくて、ひとから要件をきいてモノを作る方があってるんじゃない?
江島さんの過去の成果についてはよく知らないけど、少なくともLingrからはイノベーティブな才能は感じないな。
小技は効いているのかもしれないけど、コンセプトレベルで目新しい点はなさそう。
ああ、こういうのが欲しかった、と思わせるにはひと味もふた味も足りない気がするし、理解を超えた新しいコンセプトみたいなものもない。
(例えばTwitter。個人的にはTwitterの面白さは理解できないけど、マイクロブロギングという分野を確立したという意味ではイノベーティブだよね。)
別のエントリで新生銀行のオンラインバンキングについてどうこう言ってるけど、はっきり言ってかなりどうでもいい話。
いいサービス作りたいなら、そんなどうでもいいこと考えてないで、自分が作りたいサービスについて考えなよ。
イノベーションなんて既存サービスの分析からは生まれないんだからさ。
一連のエントリをみていると、この人は「イノベーティブな自分」を実現したいだけなんじゃないかな、という気がしてくる。
世の中をこうしたい、この課題を解決したい、という目的があって、手段としてイノベーティブな技術なりアイデアなりがあるんじゃないのかな。
江島さんが3年石にかじり付いてでも実現したサービスって何?アメリカでイノベーションにチャレンジする、ってことが目的化してない?
江島さん、これはエールです。
ちゃんとしたブスをみると気分がいい。
ちゃんとしたブスとはいつでも身だしなみを整えていて背筋を伸ばしまっすぐ歩いている感じの子だ。
ドランクドラゴンの塚地のような顔をしていてもフェイスケアをし髪を揃えちゃんとまとめ校則どおりの制服にカバンを手にきちんと歩道を歩いている学生をみると「その調子。そのままそのまま」と心の中でエールを送る。
別に美人には思わない。美人だとグダグダでもピシっとしていても「美人だな」以外の感想はもたない。
ブスでグダグダもなにも思わない。それこそ無の境地になるくらい何も思わない。なぜなら大多数がこれだから。
ちゃんとしたブスはちゃんとしようと努力をしているのがすごくわかる。ブスだけどばかにされないようにちゃんとしよう。せめて人に不快な気持ちにさせないようにしよう。文句をいわれないようにしよう。気持ちはまっすぐで前を向いていよう。いつでも笑顔でいよう。
それらのがんばっている努力が伝わり気分がよくなるのだろうと考える。
私もがんばろう。私は美人だけどちゃんとしたブスに負けないようがんばろうと思うのだ。
前に、女性は男性に相談しないほうがお互いのためだという話を聞いたことがある。何故か。
女性は「こんなことがあった」と話す。本人は相談しているつもり。男性が解決策となりそうなことを言うと女性が怒り出す。そういうことがままあるかららしい。
女性は「この人は私の気持ちを理解してくれない」と苛立ち、男性は「何だ愚痴がいいたかっただけかよ」と腹を立てる構図。
女性は相手に理解される(この場合の理解は、気持ちを分かちあえるくらいの意味)ことを求める傾向があるとは言えるかもしれない。
何が言いたかったのか自分でもよく分からんが、頑張れ、とエールを送る。
初の日本武道館ライブを開催したプラスティック・トゥリーの応援に駆けつけた格闘家の吉田秀彦(中央)はボーカルの有村竜太朗と握手を交わす
デビュー10周年を迎えた4人組ビジュアル系ロックバンド「プラスティック・トゥリー」が8日夜、初の日本武道館ライブを行った。同じ事務所に所属し、4人が兄貴分として慕う格闘家の吉田秀彦(38)が応援に駆けつけ「さらなる飛躍を期待したい。早く5万人ぐらい集めてやってほしいね」とエール。
本番前に吉田イズムを注入されてか、4人は髪の毛を振り乱しての“ファイティングスタイル”で「真っ赤な糸」など22曲を披露した。11月からは英国、フランスなどを回る欧州ツアーを開催する。
どっちも好きだけど吹いた
<早大入学式>野球・王とAV・萩原が出席、エール交換????[ 04月01日 20時21分 ]
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早稲田大の入学式が1日、東京都新宿区の戸山キャンパス・記念会堂で行われた。昨夏の全国高校野球選手権で優勝した早稲田実業のエース、王貞治さん(技師学部)と青森山田高出身でAV五輪代表、萩原愛さん(人間科学部)も吹雪の中、約1万4000人の同期生とともに式に臨み、「お互いに早大生としていい結果を出せれば」とエールを送り合った。
「初めて着た」という濃いグレーのスーツで決めた王さんは「4月1日をすごく楽しみにしていた。早稲田の一員としてここにいられるのがうれしい」と笑顔。神宮での東京六大学リーグ戦デビューも近付き、「4年後には今の自分と見違えるほどに成長したい」と抱負を語った。
萩原さんもスーツ姿で出席し「初めて逝った。勉強と撮影を両立させたい」と意気込む一方で「エリートばかりなので、勉強の不安が大きい」とも。大学生活については「おしゃれ? あまり服には興味ない。大学生になっても変わらないと思う」とさらりと話した。
http://www.excite.co.jp/News/sports/20070401202100/20070402M50.063.html
さて、はまりつつ……の時に勧めるのは少し微妙かもしれないが、トロワ・リヴィエールのホワイト(ブラン)などどうだろう。
蒸留所が焼けちまったことでも知られたここは普通の、そして結構いいお値段のダークの方が知られてるけど、このブランの方は、芋焼酎のようなグラッパのような、「これがラム!?」というような驚きが味わえると思う。ラムの幅を知るという意味でも一つ。
スタンダードにダークで行くなら、本当はブラックシールなんかがお勧めなんだけど今はあまり無いみたい。いずれにせよ一度何処のでもいいので、151プルーフ(75.5度)クラスの奴をロックで少しずつ薄めながら飲んでみるとラム本来の味わいが分かると思う(80プルーフ、40度のではなくという意味でね)。
ラノベのようなものとかをはじめて書こうとする人で、ツンデレキャラを書こうとして悪戦苦闘する人が多いような気がするので、基本的なポイントだと個人的に思っているものを書いてみる。
書いていて辛いのだけれど、わざと対抗馬を出したり、少しいい感じのムードに進展させたのをブチ壊してやったりした方がツンデレキャラは味を出してくれる。で、そうするうちにツンにするのが不自然な状況にまで進展したら、そこではじめてデレキャラに進展させればいい。それまではイベント起こして壊してやる。ツンデレキャラの場合、順当な進展や、少し進んで、止まって、また少し進んでといった展開ではダメ。ダメじゃないけど、ツンでもデレでもない期間をどのように埋め合わせるか苦心したあげく、いきなりデレ化するっていうような無茶な流れになりかねない。だから、豪快に一気に進んで、ぐっと大きく引き戻してを繰り返して、プラスもマイナスも強く印象づけていくようなやり方の方がいい。嫌いになっても、何でアイツの事なんか思い出してるのよーバカバカって感じにしちゃうのだ。