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さて、はまりつつ……の時に勧めるのは少し微妙かもしれないが、トロワ・リヴィエールのホワイト（ブラン）などどうだろう。
蒸留所が焼けちまったことでも知られたここは普通の、そして結構いいお値段のダークの方が知られてるけど、このブランの方は、芋焼酎のようなグラッパのような、「これがラム！？」というような驚きが味わえると思う。ラムの幅を知るという意味でも一つ。
スタンダードにダークで行くなら、本当はブラックシールなんかがお勧めなんだけど今はあまり無いみたい。いずれにせよ一度何処のでもいいので、151プルーフ（75.5度）クラスの奴をロックで少しずつ薄めながら飲んでみるとラム本来の味わいが分かると思う（80プルーフ、40度のではなくという意味でね）。
飲んでる時もさることながら、飲み終わった後のグラスに残ってる残り香がかなり「うまい」 人間は香りで味を判別する部分が大きいというのが頷ける こんな話を書いてたら飲みたくな...
はまりつつ……の時に勧めるのは少し微妙かもしれないが、トロワ・リヴィエールのホワイト（ブラン）などどうだろう。 芋焼酎のような、グラッパのような、「これがラム！？」とい...
http://anond.hatelabo.jp/20070323 http://anond.hatelabo.jp/20070323022733 http://anond.hatelabo.jp/20070322012605 http://anond.hatelabo.jp/keyword/%e3%83%a2%e3%83%ab%e3%83%88 http://anond.hatelabo.jp/keyword/%e5%a4%96%e5%9b%bd http://anond.hatelabo.jp/...
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