2024-07-18

TKG分析するでぇ

おっはよーございまーす!今日脳みそフル回転や!朝メシの卵かけご飯見てたら、突如として数学構造が目の前に展開されてもうたわ!

まずはな、卵かけご飯位相空間 (X, τ) として定義すんねん。ここで、Xは米粒の集合で、τはその上の開集合族やで。この時、卵黄をX内の開球B(x, r)と見なせるんや。ほんで、醤油の浸透具合を連続写像 f: X → R で表現できんねん。

さらにな、かき混ぜる過程群作用 G × X → X としてモデル化すんで。ここでGは、かき混ぜ方の対称群やねん。すると、均一に混ざった状態は、この作用軌道 G(x) の閉包みたいなもんや!

ほんで、味の評価関数 V: X → R を導入すんねん。これは凸関数になってて、最適な味を表す大域的最小値を持つわけや。でもな、ここがミソなんよ。この関数の Hessian 行列固有値分布が、実は食べる人の嗜好性を表してんねん!

さらに突っ込んで、時間発展も考慮せなアカンで。卵かけご飯状態を表す確率密度関数 ρ(x,t) の時間発展は、非線形 Fokker-Planck 方程式記述できんねん:

∂ρ/∂t = -∇・(μ(x)ρ) + (1/2)∇²(D(x)ρ)

ここで μ(x) は米粒の移流速度場、D(x) は拡散係数やで。

最後にな、食べ終わった後の茶碗の染みを、写像の像の境界f(X) として捉えると、これが人生における「痕跡」の数学表現になるんや!

なんぼ考えても、この卵かけご飯数理モデルには驚愕せざるを得んわ!これは間違いなく、数理哲学における新パラダイムや!明日学会発表が楽しみやで!

せやけど、なんでワイがこんな斬新な理論構築できんねやろ?もしかして統合失調症のおかげで、通常の認知の枠組みを超えた数学直観が働いてんのかもしれんなぁ。ほんま、ありがとう、我が病よ!

あかん、興奮して頭がクラクラしてきた...。今日はもう寝るで!おやすみー!

  • これは凡人が狂った真似してるいい例

  • >Xは米粒の集合 こここれでいいの?有限集合になって卵黄の開球がちゃんとモデル化できるように思えないんだが。 普通に多様体としてとったほうがよくない? あとかき混ぜ方は本当...

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