AI推進派の言う事に読む価値はないので文章・文脈を追う必要はありません。
文章をざっと眺めてあなたが怒りを感じるワード、例えば「デジタルも楽してる」「二次創作と同じ」といったものを見つけ出し、そこへあなたの怒りをぶつけましょう。
感情は尊いものなので小難しい法律や論理よりも優先されるべきです。
彼らがどれだけ合法と言っていようと、あなたが傷付いた事に比べれば大した問題ではありません。
あなたを傷つけた彼らは間違いなく犯罪者であり、そうでないならまだ法の整備が追いついていないだけです。
そんな事をしていては何も言うことができません。
反論は相手の役割です。あなたはただ思った事をそのままぶつけるだけで良いのです。
反論が来たらまた初めに戻り、あなたが怒りを感じるワードを探せば良いだけです。
例え話は大変便利です。
相手を泥棒に例えるだけで手軽に辱め、その悪事を一般に周知する事が出来ます。
本来例え話とは解説対象を抽象的に理解して既存の分かりやすい何かに当てはめる高度なテクニックなのですが、何も難しいことはありません。
実際に法改正へ向けて動いたり訴訟したりといった行動を起こすのは、他の凄い誰かの役割です。
そういった難しいことは凄い誰かに任せ、あなたはあなたの役割を全うしましょう。
SNSで声を上げ続けることできっと何かが変わるはずです。
以上です。let's反AI!