2024-06-07

社畜生活から一念発起してフリーランスに挑戦した話

こんにちは、読者の皆さん。今日は私が社畜生活から抜け出してフリーランスとして独立するまでの話をしたいと思います。拙い文章ですが、お付き合いください。

まず、自己紹介ですが、私は30代の平凡なサラリーマンでした。毎日朝早くから夜遅くまで働き、休日仕事のことが頭から離れない…そんな生活が続いていました。「これじゃ体が持たない」と思うことが増え、無力感に苛まれる日々でした。

そんな時、SNSフリーランスとして成功している友人の投稿を目にしました。「自分もこんな風になれるのだろうか」と思い始め、一度きりの人生、挑戦してみてもいいのでは?という思いが駆けめぐりました。

最初の一歩は、とても勇気がいりました。世間の安定した職を捨てて、何の保証もないフリーランスになるなんて、周りからも反対されました。ですが、「後悔だけはしたくない」という信念で、会社を辞める決断しました。

フリーランスとしての生活は、当然ながら最初は厳しいものでした。クライアントを見つけるのも困難で、収入が安定しないので貯金はどんどん減っていきました。それでも、自分の働き方を自分で決められる自由さが、これまで感じたことのない充実感を与えてくれました。

数ヶ月が経つと、徐々にクライアントが増え始め、収入も安定してきました。そこで感じたのは、成功のカギは「継続」と「自分を信じること」だということです。自分を信じて努力を続ければ、結果は必ずついてくるのだと実感しました。

今では、自分のペースで仕事をし、趣味時間もしっかりと確保できるようになりました。何より、心身ともに健康でいることの大切さを再認識しました。

もし、この記事を読んで同じように悩んでいる人がいたら、「一歩踏み出してみて」と伝えたいです。もちろん、すぐに結果が出るわけではないし、リスクもあります。でも、自分を信じて努力を続ければ、きっと結果はついてきます

これからフリーランスとしての道を歩んでいきますが、その過程をまたここで共有できたらと思っています。長文にお付き合いいただきありがとうございました。

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