婚姻率に寄与するか?の元の人です。ブコメで指摘されたように出会いの機会そのものはマッチングサービスで増えてるし、ここ直近の婚姻率の低下はコロナで説明つくと思う。ただオンラインのマッチングサービスが始まったのが下記記事によると2008年ごろかららしいのね。
https://www.ibjapan.jp/match-lab/history02/
仮に元記事のように婚活市場で人数の多いマッチョ男性&ハムスター女性が交際経て結婚できているならば、ビジネスの結果が出て婚姻率上がるまでは行かなくてもある程度横ばい傾向になると思うけど現実の数値は2012年ごろからゆっくり下がっているのよなあ。現実にマッチョ男性&ハムスター女性は結婚相手として選ばれてるのか?どうしても疑問なのよ。そうゆう人は多いけど果たして実際結婚できてるの?婚活サービスの成婚率20%にも現れているんじゃないかなと思ってしまう。あんまネットでの声と現実の数字かマッチしてるように見えないのよ。
それに加えて局所的だけどIT業界、女性が少なくて結婚しやすい環境要因はあるにせよ、完全実力主義の色が強くて仕事柄論理的なハムスターには程遠い性格の女性が生き残ってるにも拘らず結構結婚しちゃってるので本当にハムスター女子やマッチョ男子が交際じゃなく結婚に選ばれてるのか疑問なのよな。
果たして婚活市場は実際に婚姻率の上昇に寄与してるんかいな? 元記事およびその元々記事はあくまで婚活市場に最適化した場合このぐらいコンサバな「男は仕事女は家庭」パターンの...
婚姻率に寄与するか?の元の人です。ブコメで指摘されたように出会いの機会そのものはマッチングサービスで増えてるし、ここ直近の婚姻率の低下はコロナで説明つくと思う。ただオ...
仮に元記事のように婚活市場で人数の多いマッチョ男性&ハムスター女性 ダウト マッチョ男性はそもそも婚活サービス経なくてもある程度結婚できてると思うから、婚活市場にそん...
直近2,3年はコロナ禍定期
IT業界の女性の既婚率が高いのは結局異性に囲まれてたら結婚しやすくなる、ただそれだけと思う 共働きは子供できたら特に嫁が地方出身の場合、継続性に欠けるって話かと思う
IT業界≒都内だろ?都内の事情は特殊だしIT業界で働こうというある程度知的で就業意欲にあふれた女性は全国に通用するモデルにならないんだなこれが。(私もIT業界で働く既婚女性で...
もう潜在的に結婚したがってる人が全員結婚したのかね>2~3年 まあ10年もしたら勝ち組婚活が残ってくるんじゃね
単に全体の婚姻率減少から婚活市場がプラスかマイナスかを論じることはできないだろ。実際どうなのかはわからんけど