2023-12-11

少子化問題について賢者歴史に学び、愚者経験に学ぶ

少子化問題解決策は、ぶっちゃけ少子化トレンドが終わるのを待つしかない、一択である

日本には歴史上3回の人口減少期があったとされ、気象変動による作物不良で人口が減った縄文時代鎌倉時代江戸時代後期の3回である

気候変動問題は今も大きく影響してるので似ている

江戸時代後期は比較資料が残っていることから分析が進んでいるが、作物不良を児童労働女性労働により補おうとした結果、少子化が進んだらしい

→今の日本の状況とそっくりである

また、江戸の街は男性が過剰に集中したことから、未婚率が高くなり、少子化が進んでいたようである

→今は東京女性の集中という当時と逆転現象であるが、未婚率の高まり少子化進行でそっくりである

幕府少子化傾向を憂いていたようで、いろいろ賛辞奨励策を打ったようだがあまり効果はなかったようだ

→今もそっくり

少子化を破ったのは開国から文明開花、技術革新による生産力向上である

→今で言うとAI

これらを鑑みると、もう少子化対策、特に出産奨励に金をかけるのは馬鹿馬鹿しい、少子化を克服するのは期を待つしかない、そしてそれはひょっとすると近いのではないかという結論になるんだよな

歴史人口学とかをもう少し政府は参考にした方がいい気がする

2000年代前半の政府資料だと参考にしていた節があったが最近はどうも忘れ去られてしまっているようだ

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