2023-06-07

もうひとり子どもがほしい

自分のことを書いてみる

自分は未就学児のいるひとり親だ。

持ち家があり、ありがたく稼ぎもあり経済的に余裕があることから、第二子がほしい。

30になったばかりなので、年齢的にも体力的にもまだ大丈夫

ただし、モラハラ夫との結婚生活離婚で大変な思いをし、男性関係構築することに積極的になれない。

(男性の優しい友人も多い。私がまだ辛い記憶から立ち直れていないだけで、男性が全てそうだと思ってない)

子ども女の子なので、うまくやれる男性パートナーに…となると、余計にハードルが高い。

また、経済的にも生活的にも、男性がいて欲しいと思っていない。

モラハラ元夫も最初からモラハラじゃなかったので、友人以上に踏み込んだら、悪い方に変わってしまうんじゃないか、という恐怖感が強い。

そうこう言っているうちにどんどん時間はすぎ、年齢を重ねていってしまう。

健康自分子どもを産むには、精子バンクを使うしか選択肢がないのでは?などと思っている。

日々虐待ニュースをみて心を痛めているので養子検討したが、婚姻していないひとり親は正式養子縁組ができない。

どんなに愛情をかけても、実親の気まぐれで連れ戻されてしま関係しかなれないので、それは嫌だなと思って諦めた。

なぜ第二子が欲しいかで言うと完全に私のエゴだと思う。

自分が第二子搾取子的なポジションとして育ったので、2人の子どもを産んでどちらも平等幸せにしたい!という思いが根底にある。

それくらいの給与をもらえるように頑張ってきたし、そうやって自分を奮い立たせて昔の自分癒したいのかもしれない。

マジでめちゃくちゃなエゴだよなって思ってるけど。

話が逸れたが、今こういう状況の人間健康自分の子どもを育てるには、精子バンクか知人に頼み込んで産むくらいしか選択肢がない。

精子バンクも一つの選択肢、になる時代が来て欲しいと思う。

しろ、他になにかいい案あったら教えてほしい。

  • 連れ子前提同士で婚活したらいいのでは。 うっかり3人目が生まれる例もよく見かける。   精子バンクけっこうハードルがたかいと聞く 二親そろって二人目不妊だったけど不妊治療に手...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん