性別・人種・性嗜好や趣味なんかにそれは多く、はてなーはあらゆるものに食いついている
例えばオタク文化は典型的で、親の敵のごとく怒りをぶちまけている
けれど、彼らは別にコンテキストを理解しているわけではない。その発言や行動にどういった理由や歴史・文化があるのかを理解することなく「でもそれは差別ですよね。差別なので駄目です」としか言えない。
差別でなくとも、例えば著作権やゲームのチート行為や撮り鉄などによる迷惑行為も同様だ。目に見える上澄みだけを取り上げて正義の槌を振るっている。自分達に直接・間接的に関わりがなくとも。というか関わりがないから大きな声をあげられるんだ。よくわからないけど、正義ではなさそうなものは皆の怒りの発露として適切なためだ。発言者らはそれで利益はないが不利益もなく、ただ愉悦だけが残る
最近流行りのシンママアプリも同様だ。マッチングアプリの負の側面や前澤という不審人物などの表層的な面だけで全てを断罪し、あらゆる情報を遮断している。
関係者の意見はすべてはてなーにとって「言い訳」でしかない。本当にやむを得ない事情がある場合や長い歴史的な理由を説明されても「差別は差別ですよね」と全てを突っぱねる
相手の意見を聞く気もなければ能力もないから、だって私はそう思う以上のことは何も言えないし 何かを議論したいだけじゃなくて相手を糾弾してオナニーしたいだけだから、劣勢にな...
は?俺は差別肯定派なんだが? シンママぐらい自由に差別させろや