話の論点がこれっぽっちも見えてないな
「ヘイトワードで差別的だから、ど ん な 文 脈 で あ れ その単語の使用は禁止せよ」とする範疇は
抑制的であるべき、という前提の下に始まってる話なのよね。貴方はとうとう読めなかったようだけど
だから「文脈によっては侮蔑的な意味を持たずに使用されている現状がある」ということを示して
「マイナスイメージしかない」の反例を示すことに、意味が出てくる
ということをそもそも理解してないから、貴方のような素っ頓狂な解釈になる
「凄い」の例が出たのも「言葉の意味は時代によって絶えず変わるのが常」で
「ネガティブな言葉がポジティブな意味を持つこともある」ということを示すためのもので
だから、そもそも「 文 脈 を 一 切 考 慮 せ ず に 一律その単語が出ただけでアウトにする対象」に
軽率に入れるのはいかがなものか、という問題提起をするものとして出てきたって流れなのよ
ここまで「凄い」しか例が出てこなかったけど、例えば逆の例
「貴様」とかがそうよね。こういうケースって普段意識してないだけで
割と普通にあるからよく考えましょうね、って話の振りとして出てきたという
文脈を徹底無視してるのか、終ぞ理解できなかったのかは知らんが
無理繰りケチつけるようなことしか貴方はできないから、不毛な対話に終わる
「自分が正しいと凝り固まってるのはそちら」?
ソックリそのままお返しするわ
反例になってないから、違うと書いたまで。 なり得るかもという可能性の話はしておらず、キモイが凄いの意味を持つとは到底あり得ない。 自分が正しいと凝り固まってるのはそちらだ...
話の論点がこれっぽっちも見えてないな 話の主題は、表現の自由の観点から 「ヘイトワードで差別的だから、ど ん な 文 脈 で あ れ その単語の使用は禁止せよ」とする範疇は 抑制的...