反論しません。圧倒的な数の暴力であなたのような人の声は無視に近い対応をとります。
まず私の立場を明確にしておくと、私は表現には悪影響があるという立場です。それはどんなものでもです。
そして、基本的には悪影響ごときですぐに規制に飛びつくのは自由を侵害するからやめるべきだが、
悪影響が閾値を超えているものは、その程度によってゾーニングや規制などが検討されるべきであり、
その悪影響のほどがどれほどのものかは、多様な立場の市民が集まって議論をし決定すべきである、という立場です。
(増田から見れば、私はおそらく「フェミ」側に属することでしょう。とはいっても、宇崎ちゃんの献血ポスターを叩く「フェミ」には賛同できませんし、彼らの少なからずが表現の自由を
軽んじている事には辟易せざるを得ませんが)
で、そこで必要なのは、お互いの要求をまず聴き、「敵」を攻撃したい衝動を抑え、ウィンウィンになれる案を模索する姿勢です。「表現の自由戦士は反社」だとか、「フェミナチ」だとか言ってるような人たちにはその意思がかけらも感じられません。もちろん、そのような敵と妥協する気が全く感じられない人も社会の当事者なので彼らの意見を聞くべきではありますが(ここ重要)正直に言ってそのような人たちと議論をしても実入りは少ないというのが実情です。そして、増田も妥協する姿勢が一切見えないように思いますので、増田のような表現の自由原理主義者とは議論する気がうせてしまいます。(こんなことを書いている時点で私も敵を攻撃する人の仲間入りですね)
増田は「表現の自由は絶対に守るべき、規制は全くしてはいけない」といいますが、私はそう思いません。よろしければ、なぜそう思ったのか教えてくれませんか?
オタク「悪影響はないから表現を規制するな」←まあわかる オタク「でもゾーニングはちゃんとしろ。未成年には見せるな」←意味不明 影響がないのならなぜゾーニングしようとして...
反論しません。圧倒的な数の暴力であなたのような人の声は無視します。
酷いものだ 思想で協調することだけが目的の単なる社会運動に堕したか
きみらの聖戦は馬鹿らしいし興味がない。目に付かないところで頑張ってくれ。それこそカーテンの向こう側で。規制されるべきは表現ではなく、表現を餌にした罵り合いなのかもね。