妻からの理不尽な怒りや攻撃、精神的DVにやられて、インターネットで「妻から理不尽に怒られる」みたいなことを調べる。
そこを見ると、大抵の場合は、「男性が家事育児をちゃんとやらないから」とか、「女性は他人の気持ちを推し量ることが得意なためそれができない男性にイライラする」とかそんな感じのことが書かれる。
精神的DVに疲弊した男性に寄り添うアドバイスに見せかけて、良く読めば大抵「男が悪い」という事を長々と言っているだけなのが大半だ。
まず一つ言えるのは、家事育児をちゃんとやってないから女性は怒る、というのはただの後付けの理由だということ。
どんなにちゃんとやっていても、自分からやってほしいことを推し量っても、虫の居所が悪ければすぐに気に入らない部分を見つけだして怒る。
とにかくイライラしているときに、こちらの些細なミスを見つけ出すことに関しては天才的だと言わざるを得ない。
些細なミスすら消し去っても、やり方に少しでも違いがあればそれを気に入らないから同じにしろと当然のように言われる。
これまで指摘されたことが一度もないことを、さぞこれまで何度も言ってきたかのようにキレられることも珍しくはない。
「他人の気持ちを推し量るのが当たり前」という文はもはや噴飯物だ。それができるなら、自分の些細なミスややり方の違いを何度も何度もキレながら言われる人の気持ちを推し量れないはずがない。
世の旦那の半数近くが「妻が怖い、いつ怒られるのかビクビクしてる」と言っているのなら、それは妻の半数がDVをしているということに他ならない。
そのDVも、「男が悪い」という魔法の言葉で加害者を被害者へとすり替えることを許容してしまう認識が当たり前にあること自体が、男の生きづらさなのだと思う。
(そもそも相手が悪ければDVをしても良いという考え方からしてそれはただのいじめっ子理論なのだけど、なぜ女→男だと許されるのだろう…???)
女のこういう性質は職場の部下にも出る
女みたいなもんオ◯コするだけの道具やんケ 何ムキになっとんねん ↑ これが最適解の対応という事実
さっきの記事(https://anond.hatelabo.jp/20211208113755)を書いてから、いろいろなSNSで、イライラして旦那に暴言を吐いた、吐かれたという類の真意について調べた。 旦那が悪いから私は悪くない...