【女優】
20年前までは嫌な奴ばっかりだった。
(昭和の頃を知ってる大先輩に言わせると、昭和の女優なんかもっとクレイジーだったとか)
【俳優】
女優とほぼ同じ。
芸能事務所の方針なのか知らないけどテレビの印象のまんまって人が多い。
【お笑い】
敬語使わない率がグンと跳ね上がる。
大御所は穏やかな人が多いが、マジで若手がクソすぎてお笑いが嫌いになったレベル。
【歌手】
イメージ通りって人ばかり。
独特そうだなという印象はあるが、お笑いのクソに比べればほぼ全ての人が敬語で冷静に話してくる人ばかりなので安心できる。
【アナウンサー】
不機嫌、人相悪い、会話が常に上から等、その辺のクレイマーと変わらないオッサンばかり。
女子アナもとにかく不機嫌、会話常に上からで「うわ〜こんな奴ばかりなんだ…」になる。
たぶんDとかHの代理店文化を未だに引きずるマスコミ=エライと本気で思ってる人種なんだと思う。
テレビなんか早くなくなれば良いのに。
贔屓にする気持ち一切なしで断言できる。
Jは神。
マジで神。
うーん、これは嘘松ですね
20年前ってことは2001年ってこと? 若い頃の広末涼子とかかな
昭和はわからんけど平成は作家・漫画家もクレイジーな人多かった 最近は社会人としての常識をお持ちの方が増えているように感じる SNSの炎上っぷりまんまの人もいるけど