だれも「現実的だから面白い」あるいは「現実的でなければ面白くない」なんて話はしてない。
「面白さ」なんてどうでもいい。
大元増田の論点は「フィクショ内での、【ある表現・設定】に難癖がつかないなら、【その表現・設定】は現実世界の価値観で広く受け入れられている」だ。
言い換えれば、
「現実世界の価値観で受け入れられていない【表現・設定】は、(たとえフィクション内の表現であっても)難癖がつく」だ。
たとえば直近の炎上でいえば、ルックバックで描かれた犯人が統合失調症への差別につながる、だとかそういうのだ。
そばかす姫で細田守の行政不信癖が叩かれてたのも記憶に新しいな。
ま、これまで炎上してきた数々の作品をみれば言いたいことはわかるだろう。
で本題に戻ると、もし仮に、社会が本当に「大人×子供の恋愛・性交」に否定的であったならば、大元増田に上げられているような国民的アニメで「大人×子供の恋愛」が描けるはずかないんだ。
だってそんなことしたら炎上するし、ボロクソに叩かれてしまうからな。
「大人×子供の恋愛」が、ごく普通のメジャーな作品の中で(ここ大事)、当たり前の表現として描かれている。そしてそれに対してクレームがついてない。
このことこそが、現代日本を生きる人々の価値観に「大人×子供の恋愛・性交」が「否定すべきでないもの」として自然に溶け込んでいることの証左だ。
フィクションの世界には子供×大人の恋愛を肯定的に描いているものが腐るほどある。 たとえばカードキャプターさくら。 たとえば名探偵コナン。 たとえば鬼滅の刃。 たとえばセーラ...
Big 草。 子供と大人の歳の差恋愛を肯定的に描く行為は歳の差の性交を是とする価値観を下敷きにしていなければ成立しない。 だから歳の差の性交が社会から忌避されているのであれ...
論点のすり替えが下手くそ。 だれも「現実的だから面白い」あるいは「現実的でなければ面白くない」なんて話はしてない。 「面白さ」なんてどうでもいい。 大元増田の論点は「フィ...
12歳とって言ってる時点でもう性交を目的とした欲望しか感じられんわな
そういえばそうだな フィクションだったらOKなら法律のたとえ話で50歳と14歳の恋愛を語ってOKのはずであって、ルックバックがフィクションだからなんて言い訳になってない
自分で子供を養える年齢になってから子供作れ 中卒の嫁を工場で働かせんのか
子供の面倒は親(祖父母)に見させて普通に学校行くよ。
自分で責任取れないことすんなっつの 自分の子は自分で育てろアホ 育てられないのに生ませるな無責任が
子供の責任は親の責任やぞ 未成年の特権じゃ
だったら規制されるのに文句は言えないだろ 親だって面倒見きれないことは禁止するわ
鬼滅の恋愛要素って誰だっけ
善逸と禰豆子じゃね?
蛇柱と恋柱
作者と読者
いまんとこ子供×大人なのはこれだけか
現実とフィクションを混同するなよ 頭悪すぎ
現実に裏打ちされないフィクションは売れない
今おっぱいバレー見てるけどおねショタはロマンよな。