なぜそんな誤解を・・・
人間がマンモスに勝てたのは密なコミュニケーションを取れる知能の他に、飛び道具に最適化された身体構造にあるんだぞ
ホモ・サピエンスはこれまで地球上に登場した生物の中で圧倒的な射程距離を得た動物だ
密なコミュニケーションで原始的な軍事行動を取り、アウトレンジから一方的に攻撃できたからこそ地上の覇者になった
そして飛脚へ代表されるようにホモ・サピエンスはスタミナ型の生物でもある
長時間パフォーマンスを維持して活動することが可能で、エネルギー摂取として効率の良い高タンパクな動物は得てしてスピード型の動物であったため人間は追い詰めるという戦術によってスピード型の動物を狩ることが可能だった
この特性はホモ・サピエンスの中で雄の方がより特化しており、移動距離とスピードはホモ・サピエンスの雌のそれを上回っている
輸送力は雄の方がより上であることは明らかで、より広い範囲の採取をさせることが可能だった
誤っているのは狩りは難しいという認識と、採取が雌が採取の重要な労働力であることが多かったという認識であって、狩りは現代人が思っているよりも容易で、かつ、採取の主力もまた雄であるということだ
飛び道具に最適化された身体構造 ここまでソースなし
なんか必死だな 飛び道具を使うのに必要な身体構造を持ってる陸上生物がどれだけいるのかも想像つかないのか? ソース無しとか言っとけば他人の意見を否定できると思ってるのは頭が...
否定はしてないよ 肯定するには材料がないって話 まさか否定と肯定のどちらかしかないって思ってるの?
こういうやつって都合の悪い部分は必ず無視するよな 飛び道具を使うのに必要な身体構造を持ってる陸上生物がどれだけいるのかも想像つかないのか? 材料が提示されてるじゃねえか
材料を提示するのは論を出した側の責任でしょ?
横からだけど「最適化」は間違いだろうな ただ古人類にとって投擲が重要だっただろういう研究ソースは Nature (2013-06-26) に載ってるな