・女という商品価値以外(学歴とか就職先とか)で勝負しようとしてある程度まで行ったけど結局一流にはなれずに挫折した人
の三種類がいるように思えて
1番目はTwitterとかInstagramに多くて、単に世間知らないだけの若い学生の子とか、お金稼ぐ感覚で叫んでる割のいい仕事の感覚でやってる系の人らが多いので、健常者として会話が通じる
2番目はTwitterやはてなとかに多くて、精神的に追い詰められてない場合は現実的にまぁしょうがないね、ほかに幸せになる方法考えよ、って現実的で普通の人たちで会話が通じる
3番目はTwitterとかはてなとか現実の市民団体とかに多くて、1を攻撃し、2を扇動して意に反するなら攻撃し、社会を攻撃し、お気持ち表明を垂れ流し、憎悪と満たされない承認欲求とかで完全に狂ってキチ〇イになっちゃった人たち、中にはパパ活に手出して価値観完全に破壊されて賞味期限切れた、グリッドマンにもし救われなかった時のアカネちゃんの末路みたいなババアが多い
3番目を救うためにどうすればいいのか考えるのが、男性としての務めじゃないだろうか
っていうと3番目は「見下すな!!!!!!!男性優位社会の男性性が憎いィィィィィィィィ!!!」ってもっと狂うんだよな
どうすればいいんだろうな、こういうの
他の夢中になれるコトを探してあげたらいいのかも。基本的にお金持ってて暇な人が多い気がする
逆にフェミにならない人ってほぼいないんじゃないのその理論だと。 それについてはどう思われますか。