ご存じのように、日本では少子高齢化がもう何十年も前から問題となっており、若者世代にその将来のツケを負担させるシステムになっている。
コロナ以前の日本の病院には、日常的に元気な老人が溢れ、必要もないのに高額な診察代や薬代をバンバン使い込み病院側も老人とグルになって暴利を貪っていたではないか。
コロナ後の現在では慌てた医者と老人たちは、前者は現場が逼迫するからと突然情に訴え始め、後者はあれだけ病院を社交サロン代わりに使っていたのを命惜しさに自宅に引きこもるか社交の場所を変え飲み屋の席で相変わらず若者を非難する。
いくら非常時だといえ、若者の自分からすればコロナウィルスで死亡する確率は非常に低く、むしろ自殺の問題のほうが心を痛める現在の状況において、一体誰が真摯に問題に向き合っていると言えるだろうか。
コロナで人が死ぬ?知ったことか。正直これを機に世代間闘争に発展してほしいと思っている。
誰か医者の中で、日本の社会保険システムについて、現在のコロナと同じような強迫でもって言及してきた奴はいただろうか?
どんどん外出しよう コロナが蔓延すれば高齢化社会も少しはマシになるだろう
ヨーロッパの若者が自粛に協力的ではないのは 自主的な高齢化対策として意思的にやってるのかなと思ってる