2020-12-07

コロナ前のディズニーランドの思い出。恨み節

嫁と子ども二人(一歳娘&四歳息子)が、どうしても行きたいというので、行ったが、もうとにかく疲れるし、ぜんぜん楽しくない。

もとから、体調を崩していて、前日まで一週間ずっと寝たきりでいた。体が怠く、微熱もひどく、関節も痛い。

でも、嫁はその日しかいから、と強く主張して、無理を押して行くことに。

並んでいると、ベビーカーの一歳娘と俺を置いて、嫁たちは「トイレに行く」と行って、どこかにばっくれ。

たぶん、別の場所に行っていたっぽい。

いくらトイレだって、1時間や2時間もかかるわけないよね。どんだけでかいうんちしてるんだって話だし。

まあ、好意的に考えれば、俺と一歳娘を行列に並ばせておいて、自分たちは別のところで楽しんでいるのだから合理的と言えば合理的なのだろうが、「トイレに行く」と嘘つくなや。

せめて、「悪いけど、並んでおいて、別のところに行く」とか素直に言えば良いのに。

困ったのが、行列が進んでしまうのよね、もうじき入場です、とかそこまで進んでいる。

こちから携帯電話で連絡を取っても、嫁の携帯は電源オフにしており、繋がらない、それでどんどん行列が進んで、ついに自分たちが入場することになっちゃった入口で待つわけにはいかないし。

なんで携帯の電源を入れておかないのか、意味がわからない。

ベビーカーの娘は、もうひたすら寝ているし。

ということで、入場しても、クソつまら子供だましのアトラクションで、一歳娘は、すやすや寝たまま。

それで、出てきたら、出口のところで、嫁が鬼の形相ですよ。

入れなかった、入りたかった、とか泣いている四歳息子に、「パパたちが勝手に楽しんで……」みたいな恨み節

じゃあ、携帯出ろよ。バカか。

とりあえず、もう体調がきつくて、どこか座りたいんだけど、座れないのね。混んでて。

嫁は、目ざとく自分たちのベンチを確保して、やれコーラ買ってこい、ポップコーン買ってこい、写真をとれ、と、俺を奴隷のように扱う。

こんなふうに、とにかく不愉快なことが多いディズニーランド

もう二度と行きたくない

すくなくとも、俺を奴隷扱いして、感謝一言もない、嫁と子どもたちとは行きたくない

誰の金でディズニーランドに入れたと思ってんねん。

コロナディズニーランド潰れちまえ。

===

思ったんだけどさ、「お父さんのかわりに、奴隷のようになって働きますからディズニーランドに付いていきます」みたいなサービスないのかね?

いや、お金うから、嫁と子どもの、ディズニーランド内での世話をしてほしい。

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