ロクな仕事ねえし楽しいこともあんまねえし、いっちょ死ぬか!と思って死ぬことって悲しいか?
自殺はどうあってもダメみたいな風潮がよくわからん。本人が死にたい・死んだほうが良いと思ってるんならその意思を尊重するのが文化的社会ってもんなんじゃないですかね。
どうして死にたい人にだけは意思を無視して「正しい」ことを押しつけていいなんて価値観が蔓延してるのか?人の夢を頭ごなしに否定するのは今風じゃないぜ。
死後の世界なんてまあ多分無いわけで、死んだら完全に終わり。後悔もクソもない。死に関して悲しみを感じるのは生きてる人間だけ。「俺たちが不快だからお前の夢は叶えさせない」ってどうなんだ。
まあ電車に飛び込んだり街中のビルから飛び降りたり賃貸で首吊ったりするのはアレだけど、現状気軽に死ねる設備がないのも問題でしょう。あれは貧困者が犯罪に走るようなもんで、社会そのものに病巣がある。やった奴ばっかり責めたってどうしようもない。
死にたい人間は一定数いるし、彼らの人生は苦痛に満ちあふれてるわけだ。中には突然道が開けたり楽しくなったりする人もそりゃいるかも知れんけど、20代から死にたいと思ったまま5060くらいまでズルズル生きてる人だってもちろんいるだろうし、比率としてはそっちのほうが多そう。
人生は俺たちを楽しませるように設計されたものなんかじゃないわけで、万人が楽しめるなんて考えるのはナンセンスだ。どうしたって合わない人はいる。Not for meの精神を忘れるな。
安楽死施設、作るべきだと思うんだよな。100万払ったら毒薬を処方して死体も処分してあげます、みたいなさ。俺はそんな施設ができたらすげえ頑張って働くよ。サッサと死にたいからね。
100万円稼いだら、死ぬのか。なんだかな、でもまぁ、そんなかんじだね。 貯金がなくなったら、死亡。100万円。でもさ、2ヶ月正確にはあと1ヶ月と1週間 いきていてもいい。