派遣型風俗、いわゆるデリヘルは嬢の待機部屋がある。これがタコ部屋レベルで酷いのが多い。シンガポールで大クラスターを起こした低賃金労働者に与えられたタコ部屋のほうがまだマシである。店舗型は最近は接客部屋で一人で待機することが多い。つまり店舗型のほうが安全だ。
東京都のホストクラブでコロナ感染して青森のデリヘルに出稼ぎに行ってウイルスをばらまいた嬢がニュースになった。出稼ぎ嬢は行動力がある分感染リスクは高い。つまりいまは出稼ぎ嬢は避けるべきだ。出稼ぎ嬢を見分ける方法は出勤時間。新人として入店してきていきなり数日間~1週間連続出勤するのはほぼ100%出稼ぎ嬢だ。そういう嬢が出勤予定日のある日に店に行く場合は間違ってもフリーで入らないようにしよう。危険な出稼ぎ嬢が当てられる可能性が高いからだ。
理由は言うまでもない。今やホストは性病を含めた感染症のハブになっている。ホストが枕を含めて風俗嬢を毎日のように相手してるからだ。
ホス狂かどうかを調べるには、ホストラブや爆サイで店のスレをあさればだいたい分かる。そこでホス狂の話が出てる嬢は絶対に避けるべき。
実は看護師や介護士や保育士が副業で風俗嬢をやってるケースが結構ある。理由は男(ほぼホスト)に貢ぐためのカネ。
この2つの職業は当然コロナ感染リスクが高いので、副業として風俗やってる嬢は避けるべきである。副業の有無は3同様ホストラブ、爆サイだが、たまに店のホームページにも書いてあるケースがある。ちなみに風俗上がりの看護師、介護士はかなりいる。いま20代~30代の看護師の1割以上は風俗経験があり、風俗を上がって看護師になる人もいれば、看護師から風俗嬢に逆転身する人もいる。