あまりに暇すぎてVtuberなる配信をいくつか見たんだけど、化石のような「勘違いオタク」が未だに存在してることにビックリした。
オタクは何故か好きなVtuberに対して「こいつは芸人枠」「まぁ男みたいなもんだから」「可愛いと思ったことない」などと謎の戯言を抜かす。
何故素直になれないのだろうか?
好き!可愛い!と言えば良いのに。
斜に構えるのがかっこいいとでも思ってるのだろうか?
そしてそれ以上の″いじり″をチャットやコメント、Twitterのリプライで送る人間が非常に多いこと。
本人的には愛のあるいじりのつもりなのか、それとも昔の有吉のような毒舌王にでもなったつもりなのかはわからない。
ただそれを個人的に面白いと思って送信しているのは紛れもない事実である。
そんな人間がどんな生き方をしてきたのかは知らないが、きっと似たようなオタクに囲まれた状況で時間だけが過ぎて、視野が狭く幼いまま成長してしまったんだろうな。
そりゃオタクが現実世界でうまく生きていけるはずねえよなぁと改めて感じた。
女は割とここら辺はしっかりしてる気がする。
男批判がしたいだけなのかどうかは知らないが、女は女でどうかと思うような絡み方してる奴もいるぞ。 Vtuberじゃなくて某芸人チューバー相手にスパチャで求婚してきたり、自称嫁を語...