すみません、「最高にインターネット」というのは、「このゲスさ、最高のインターネット」…というようなニュアンスに感じたのですが、それで合っていますか?
「微妙なライン」というのもよくわからないです、推測すると「もっと直接的に嘲笑するとやばいからうまいことオブラートに包んだ」というニュアンスでしょうか?これは私の勘ぐりかもしれませんが。
「微妙なライン」「最高にインターネット」…気になってモヤモヤしてしまうので、できれば解説してもらえないでしょうか…?
私としては「母語を持てなかった人」という表現は、「海外からの移民家庭に生まれて、日本語を学ぶ機会がなく、親の言語も家庭内日常会話程度しか習得できなかったり方言だったりし、親の言語の読み書きも習得できなかった人たち」を指していて、日本語も親の言語も母語として使いこなせない…という状態を表すのに、他に言いようがなかったのですが…。
たまたま置かれた環境から、本人の能力とは関係なく「母語を持つことができなかった」ので…。
元増田には上記のようなまとめ方で書かれているわけではありませんが、そういう問題があるという記事を読んだことがあったので、その記憶から出てきた表現でした。
100字以内で端的に表す表現がそれしか思いつきませんでした。
もし揶揄するようにも取れるならば、どんな解釈でそうなるのか知りたいです。そしてもっと解釈のブレが起きない表現がなかったか、考えたいです。
あるいは「最高にインターネット」は私の表現がゲスいという意味ではなく別の意味だったのに、私の受け取り方が事故っているなら、本来の意図が知りたいなと思います。
ブコメの「君はそんなに〇〇じゃないよ」っていうテンプレも良いし「母語を持てなかった人」っていうすごい微妙なライン突いてるコメが最高にインターネットだと思った
「母語を持てなかった人」とブコメした者です。 すみません、「最高にインターネット」というのは、「このゲスさ、最高のインターネット」…というようなニュアンスに感じたのです...
移民二世の苦しみに触れつつ元増田も母語持ててないじゃんwって刺してると取れなくもない含みがないとも言えない所が最高だと思ってそう書いた
なるほど、了解しました。 私はそれまでに出ていたブコメが元増田の文をオチ扱いしてるのがムカついて、「これそういうネタで嗤うような話じゃねえだろ、現在進行形の大変な問題な...