中国は世界中の人々を敵に回した。中国は世界中の人々の恨みを買った。
イタリアでは1万人の死者が出た。スペインでは5千人、フランス2千人、イラン2千人、アメリカも2千人に迫る人々が死んだ。世界全体の死者数は3万人を超えた。
中国は死者数3千人と言い張っているが誰も信用していない。おそらく中国の死者数は桁がひとつふたつ異なっていたとしても驚かない。
中国共産党はおそらく開発中の生物兵器の漏洩によって新型コロナウィルスを蔓延させた。共産党の統治機構は隠蔽体質が染み付いてしまっている。情報を公開させず隠密裏に処理しようとして悪化させた。しかもあろうことか意図的に感染を広げた疑いがある。武漢で発生させた国内感染を封じ込めることができないと見るや、世界に感染を拡大させようとしたふしがある。中国がサプライチェーンから排除されないために。共産党の金づるを守るために。己の金のために。
習近平の動きからだけでも見て取れる。WHOに圧力をかけて緊急事態宣言を遅らせた。春節の中国人の大移動、浮かれた中国人旅行者を感染源として世界中に拡散させた。台湾からのチャーター機には意図的に感染者を紛れ込ませたようだ。
人はここまで悪に染まれるものかと驚愕させられる。信じがたいようだがこういうことをなしうるのが中国共産党なのだ。共産主義という思想の怖さはこれほどのものなのか戦慄を禁じ得ない。要研究だ。
中国人を警戒するのは差別ではない。人種差別ではない。当たり前だ。それは区別だ。信用ならない国から訪れた得体の知れないウイルスに感染している可能性が高い人々を警戒し、近づけまいとするのは当たり前の行動だ。日本人の自分でもヨーロッパやアメリカを訪れようとは思わない。向こうの人々の心情を察することができるからだ。当たり前のことだ。差別問題にすり替えるな。これを中途半端な人道主義者やら何やらが騒ぎ立てるのだ。
当の中国はウイルスを封じ込めたといい、生産活動の再開を急がせている。武漢の封鎖は3/28、一部解除された。許せるものではない。
差別主義者は中国の生産原材料と消費なしでどうやってやってくの?