この件でこのところずっともやもやしているので書いて発散したいのと、
後から畑違いの仕事をしていた俺が入ってきたので業務知識は当然Aの方が多い。
で、ここからが本題なんだが、
Aが急に話に入ってきて代わりに答えてしまうのだ。
具体的には自席にいるときの会話で、
俺 「同僚さん、この案件の見積もりって進捗状況どうなってますか?」
A 「それだったら今営業さんが作成してくれていて、明日までには完成する見込みだよ。完成したら…(以降、補足情報が続く)」
とか、業者との打ち合わせで、
俺 「XXの件ってスケジュール間に合いそうですか?」
業者「そうですね~、XX…」
A 「XXだったら、YYのスケジュールになってるよ。今は…(以降、補足情報が続く)」
みたいなことが発生する。
俺としては質問した内容以外にも同僚や業者自身にその件にどういう認識を持っているのかとか、
会話の中で周辺情報も得たいから直接聞いているのだが、それをAが冒頭で代わりに回答するのである。
常にこれなので正直、本当に相談したいことがあるときはAのいないときにすることにしている。
また、これは俺の勝手な推測だが、
Aは会話に参加することで自身の認識があっているか確認したり、
その会話の結論を自身の認識している方に誘導したい意図が見て取れる。
これで困っているのならその通り、
直接Aに伝えればよいと言われてしまいそうだが、
それが出来れば増田にこんなことは書いていないわけで、
要件をチケット管理すれば良いと思う。