好きなラーメン屋からのれんわけした店とかに行って、だされたラーメン食ったら、どう食べても糞まずいし、あらゆるレビューサイトの評価も悪い。
みたいな状況でどうするのが適切かという話で。
じゃあ店主に文句を言うのはどうなのかっていうと、これは結構危ない。
「調理ミスを疑う」とか、「店主の味蕾が腐ってないか心配する」とか、店主に話しかける必然性があるなら
指摘が何かしらの改善を生む可能性もあって、まあ、許されるだろう。
しかし、「このラーメンとてもあの店からのれんわけした味とは思えません」
はたから見て「それはあなたの感想でしょ」「じゃあ食べなきゃいいでしょ」となってしまう。
世の中にはちゃんとラーメンを食べるなんてことするひと意外と少ないし、
なんなら、たかだかラーメンで怒るなんてと思っている人も多いだろう。というか、それが普通だ。
もっと言えば、批評する、理解する、という楽しみ方をする人間なんて、そんなにはいない。
だから、監督やプロデューサーに、レビューを送り付けるのは何の意味もない。
あれだけ物語としての理屈、演出の理屈が成り立っていないものであるにも関わらず
50万人が集まって平成ワーストの評価を下したアニメであるにも関わらず、
周りからは、高々うるさがたのファンが文句を言ってるとしか見えないのだ。
だから、どうしても、監督やプロデューサーに一言いいたい人たちは、これからは感想を送るのではなく。
・ほとんどの客は味が分からないのでレビューサイトの評価を見て感想を決めてる ・けもフレ第一期の暖簾分けではなく第一期も第二期もけもフレプロジェクトからのフランチャイズ っ...
フランチャイズ!一番わかりやすいたとえだわ
やらかした人に非難の意味で精神病か?みたいなリプライ送るって、それが病者差別にほかならないことを分かって言ってんのかな