2018-08-22

カメラを止めるな!』が揉めている本当の争点がわかった

お金はいらんから劇団作品が元になってるのを正式公表してくれ、舞台へのリメイク権は絶対譲れない」

これは元になった劇団所属していた人のツイートなんだけど、これによるとどうやら劇団側が主張していたのは「映画舞台化がしたい」ってことのようだ。

まり舞台版『カメラを止めるな!』を自分たちやらせろってこと。

元となった舞台の再演じゃなくて『カメラを止めるな!』の舞台版ね。

こうなると話が違ってくる。

劇団側が求めているのは名誉回復じゃなくて「舞台化の権利」。

原案じゃなくて原作にこだわったのもそこ。

要するに原案だったら『カメラを止めるな!』は元の舞台とは別物だから劇団側に舞台化する権利はない。

これが原作だと『カメラを止めるな!』と元の舞台イコールになるから劇団側は舞台化ができる。

告発だとそこをぼやかして「クリエイターとして尊重してくれ!」みたいな論調になっているから話がちょっとおかしくなっている(原案でも尊重しているから噛み合わない)。

「元になっているんだからクレジットしてくれ」という主張はわかるが、「ついでに舞台化する権利をくれ」というのは話がおかしいんじゃ?

追記

GHOSTは完全に劇団作品ですから、少なくとも現時点では、劇団代表和田にある」

との認識とのことですので、これは『GHOST~』の再上演じゃなくて『カメラを止めるな!』の舞台化の権利要求しているのは確定です。

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