おれはそういう意味で使ったわけではありません。「まさにその」ではない
あなたのように「感情なんてどうせわかりっこないから断絶するのがいい」という考え方を徹底すると
他者を理解しようという動きが起こるはずもなく、相互不信が進むだけだと言っているのです
ちなみにあなたが女性からどのような扱いを受けて不信に至ったかは知りませんが
特定の人間にされたことを世の中の女性全員に勝手に適用する意味がわかりません
同情はするかもしれませんが、理性的な判断とはまったく言えないので、
ろくに正当性がないのに自分のわがままが通ると思っているのが理解できません
あなたがどういう主義でいようが勝手ですが、「それを正しいと思う」感覚がわからない
あなたの主張からわかるのは女性への不信感だけで、なぜその考えを持っているのかの答えになっていない
あなたが正しいと信じることはあくまで感情的な理由によるもので人を納得させられるような妥当性がない、という自覚はあるんでしょうか
おれは、不信感をもつ人間はもちろんいますが、特定の属性でくくるようなことはしません