衝撃的な題名で申し訳ない。だが、今年の大学受験について言いたい。
わいは今年受験生だった。
一応偏差値48まであった。
だが、実力相応のところは全部落ちた。
と言われる。
ではなぜそうなるのか。文科省が地方創生のために24区内の大学の定員削減と24区内の大学設立を制限して、地方の大学に行かせようとしているのだ、
だが、これで地方創生になるのだろうか。地方創生の意味を、政府は捉え違えてるのではないだろうかと思ってしまう。
なぜ大学生が都会に出るのかを考えたことはあるのだろうか、わたしは学びたい学科があるから、都内の大学を受けた。
わいの地方には、受けたい学科がなかったのだ。だから出たのだ。
こんなふうに色々な理由もあると思う。
定員削減以外にやることがあると文科省に言いたい。
地方に有名私大のキャンパスを作ったら、補助金アップとか、魅力的な学部を作ったりとか、Fラン大学を潰して、普通の学力に安定させるとか色々方法があると思う。
実際、近くに偏差値50ぐらいの、魅力的な大学があったら、そっちに行くに決まってる。逆に言えば、東京にいい大学が集中してるってだけなのだ。都心を除く田舎には、なかなか有名な私大がないのが現実だ。だから作って欲しい。文科省にはいい大学を地方に
お前が文科省になるんだよ!!
お前何様のつもり?