1円ライターから見た、キュレーションサイト「炎上」の現場
http://magazine-k.jp/2016/12/08/writing-for-curation-media/
なるほどキュレーションライターの現場のいまが垣間見えるポストだねぇ。。
この文章を読んでて思ったのは、いい意味でも悪い意味でもキュレーションライターの文章だなぁと言うこと。
ふむ「高級ライター」と「1円ライター」か…もしそう言うマインドで有償物書きをしてるとしたら、
金をとる文章の重要な価値(要素)の一つに「推敲を含む編集スキル」があると思っている。
つまり記事の内容(クリエイティブ)とともに 文章の品質が担保 されていなくてはならないと。
だが大勢のキュレーションライターの書く記事にはその部分のスキル・品質が欠如しがちという印象がどうしてもある。
ネットの即時性に合わせたクロックのライティング…粗製濫造。そこには高級も一円の格付けもない。
しかし今回のことで語られるのは、記事の内容やリテラシー、掲載PVに拘泥するものばかりだ。
もしかしてそれは寿司と回転寿司が似て非なるものであるように、文章そのものが別の物、