2016-07-08

ぼくは敢えて自民党に入れる

言論家とかいう人が描いた文章今日良く見かけたのだが

http://politas.jp/features/10/article/501

どうやら同い年なので、政治不信とか氷河期を生きてきた時間は同じなのだろう。

まぁ言いたいことはわかるが、消去法で民進党はやめた。もちろん共産党なんか論外だ。

連中はちょっと票が集まっただけで努力をやめてしまう。集まらなかったとき努力をやめる。

まり毎日権力闘争切磋琢磨し、世間で実績を上げ、地元に(一部の人達だけでも)利益還元し、

気を配っている自民党新人から叩き上げ議員に遠く及ばないからだ。

票が集まったのは他人の不幸のおかげ。議員になればでかい顔をし権力をかざし、社会システム

破壊することだけが自分アイデンティティだと勘違いしてる連中が闊歩してる。そんな連中の

寄せ集まり民進党であり、独裁のみが力だと信じるてるのが共産党からだ。

なので、今回はそんな勘違いをしている候補のみなさんと、それに騙されている有権者のみなさんを

ことごとく落胆のズンドコまで叩きのめすために自民党とその候補に入れた(期日前投票で)。

なぜ落ちたのか支持を得なかったのか心の底から総括し、泥臭い努力をしたうえで数十年後再び

立ち上がれる自信と体力あるやつの政治屋さんを続ければいいと思うし、それに耐え切れない

ジミンガー」ジジババはとっとと絶命してくれればよろし。吉報を待ってる。

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