■2012~2013年
ある海外のフェミニスト(Anita Sarkeesian)がビデオゲームに女の扱いに異議を唱えるビデオをあげる
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KOTAKUや各種ゲームメディアが影響を受けてレビューにフェミニズムの視点を取り入れだす
(同性愛を取り入れたゲームを高評価、ドラゴンズクラウンを女性を性的に扱ったと低評価にしたりと)
http://www.gamespark.jp/article/2013/08/02/42491.html
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■今年
とあるフェミ開発者(Zoey Quinn)によるLGBTゲームがメディアで異様なプッシュを受ける
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フェミ開発者、kotaku(アメリカ版はちま)記者に対して枕営業を行ったと告発される
kotakuは利益誘導を否定するも、フェミ開発者と記者が恋人だったことは認めるというグレーな展開
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Twitterや4chanではフェミニストからのゲーム業界への圧力に対する反対運動がおこる
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→http://anond.hatelabo.jp/20141112224105
ゲーマー(笑)はどこの国でもガキばかりってことだな。アメリカですらこれなんだから日本は・・・