どんな時間でも、なんとなく隣に人がいるような安堵感を
覚えることが多いがそれは偽りである。
俺はフォロワー○万だの、私はこんなにも人気者で愛されてるのよ、と
その反面、個人との付き合いは淡白を通り越して
病的なほどの臆病さを醸し出している。男も女も関係なくね。
決して土俵には上がろうとしない。身の回りで少しでも自尊心が傷つくようなことがあれば
直ぐに他人を切り捨てて、別にあなたでなくても、私が望めば直ぐ別の他人がそこにいるからと
見つけては乗り捨て、見つけては乗り捨ての繰り返し。
これだけたくさんいる人口なんだから、いつか私の事を理解してくれる人間は必ず何処かにいるという
あの人にこんなこと言われて最悪だとか
人を蔑み、罵り、自己の安定化に努める。
周りも周りで、かわいそうだね。あなたは悪くないよと。虚しい肯定を繰り返して
お互いが傷の舐め合いを繰り返して、悦に浸っている姿がとても気持ち悪い。
ネットがなかった時代に自分は生まれていないから、その時代の対人関係については
憶測でしか言えないが、それでも現代のこの気持ち悪さは無いように思う。
なんというか虚数を相手にしているようでとても気持ちが悪い。
同じことばかりを繰り返して決して学習しない感じがね。
昔からそんなもん多数が可視化されただけ
何やら特定個人について語っているように見えるが。 それならば時代は関係ないし、 そうでないなら大勢の人間を学習しない連中として一緒くたにしているあなたも大差無いと思うよ。...
特定個人というわけではなく、大多数の人間の内こういった性質を持った人々に向けた意味合いで書きました。 まぁ、やっぱり変わると思いますよ。人の思考や行動の基準は、時代の価...
RADっぽい。
当事者に直接告げること自体がタブーなのだと気づいていない人って