2014-07-28

路上酩酊した人が現れるリスク自体を拒否すべき

大麻使用の禁止撤廃を」 中毒リスク低いと米紙

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM2800R_Y4A720C1EAF000/

……他者迷惑をかけず自身安全酩酊しても大丈夫な無人の平原というものほとんどない日本のような国では、第三者の十分な監視のない酩酊行為のものを禁止すべき。施錠による自己監禁など判断力が低下したら突破する可能性があるので信用出来ない。路上や線上などに現れて命投げ出し、交通障害やライフライン損壊、人材に対するトラウマを植え付けるなどされては、社会に対する損害が大きい。特に中途半端に判断力が残っていて、鍵や塀など様々な侵入抑止装置突破されたり、車を運転されるとなると、全建築物が脅威にさらされることになり、コスト的に対策のしようがないだろう。

アルコール、薬物、高齢や疲労等による脳機能の低下など、判断力があまりに低下した人は、"いざというとき全員を即時物理捕捉できる"第三者監視下に置くか、脱出不可能で内部が安全な専用特区へ置くよう定めるべき。他人生命に"不要で過剰"なリスクを負わす人権など無い。(ただし"判断力低下"判断の濫用は厳しく抑えこまれなければならない)

自分も高齢になるなど脳機能が低下したらそのような特区へ世話になりたい。年老いたら社会に多大な損害を与える可能性が留意すべきほどには高いという普遍的予測が、あまりに悲しすぎるゆえに。

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